- 有報資料
- 47項目
有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(平成27年8月25日-平成28年2月22日)
(3)【運用体制】
① 意思決定プロセス
委託会社は、当ファンドの信託財産の運用に関し、有価証券等の運用の指図に関する権限をスタンディッシュ社(投資顧問会社)に委託します。なお、当ファンドにおける円の余資運用については、委託会社がかかる信託財産の運用管理を行います。
1.スタンディッシュ社(投資顧問会社)は、委託会社の運用部門を通じて、当ファンドの運用方針を「運用会議」(ファンドの運用に関する基本計画の審議・決定を行います。)にて定期的に報告します。
2.委託会社の運用部門、コンプライアンス・リスク管理部門は、投資顧問会社の運用状況についてチェックを行います。
3.運用部門、コンプライアンス・リスク管理部門は、2.の結果を踏まえて「運用評価委員会」、「コンプライアンス委員会」に対して定期的に運用状況の報告を行います。
4.「運用評価委員会」は投資顧問会社の運用リスク管理状況・運用実績について審議・評価を行い、また「コンプライアンス委員会」は法令・約款、運用ガイドラインなどの社内諸規則に照らした投資顧問会社の運用内容のモニタリング結果を審議し、それらの結果を投資顧問会社に対してフィードバックします。
5.以上の内部管理およびファンドに係る意思決定については、内部監査部門(平成28年3月末現在3名)が業務執行の適正性・妥当性・効率性等の観点からモニタリングを実施しています。
※ なお、上記の組織の体制および会議の名称等については、変更になることがあります。
[スタンディッシュ社の運用体制]
投資適格社債運用チームは、ポートフォリオ・マネージャー、クレジット・アナリスト等で構成され、すべてのメンバーが投資プロセスに関わるという、チーム・アプローチを最重要視しています。加えて、同チームの運用プロフェッショナルだけにとどまらず、スタンディッシュ社の幅広いアクティブ債券運用チームとしっかりと融合して運営されています。チーム・アプローチを用いることにより、様々なチームメンバーや運用プロフェッショナルによる異なった判断や見通しが集約されており、このことがスタンディッシュ社の優位性につながっています。
スタンディッシュ社では、顧客毎の投資ガイドライン、運用戦略上のガイドライン、適用されるベンチマークに対して各ポートフォリオ管理を実施しています。オペレーション業務を委託しているBNYメロン・アセットマネジメント・オペレーションズのサーベイランス担当部署により、各種ガイドラインの内容が登録され、プレ・トレード、ポスト・トレード双方にて、各ポートフォリオが各種ガイドラインに抵触することなく運営されていることを確認しています。実際にガイドライン違反が生じた際には、コンプライアンス担当部門(2015年12月末時点で6名)を通じて該当口座の運用責任者、顧客担当者への通知を行い、違反該当部分の訂正と顧客への連絡を最優先事項として実施します。そして、独立した位置付けである社内監査部門がこれらのプロセスを厳格に監査し、ガバナンス体制、リスク管理、社内管理が効果的に確立、実施されているかどうかを、経営陣に報告する役割を担います。
※なお、上記の運用体制および組織の名称等については、変更になることがあります。
② 関係法人に対する管理体制
当ファンドの関係法人である受託会社・投資顧問会社に対して、委託会社は、内部統制に関する外部監査人による報告書等の定期的な提出を求め、必要に応じて具体的な事項に関するヒアリングを行う等の方法により、適切な業務執行体制にあることを確認しています。
また投資顧問会社に対しては、運用の外部委託管理に関する社内規程を設け、経営陣・運用担当者との面談を含めた、委託継続にかかる点検(デューデリジェンス)を定期的に行っています。
① 意思決定プロセス
委託会社は、当ファンドの信託財産の運用に関し、有価証券等の運用の指図に関する権限をスタンディッシュ社(投資顧問会社)に委託します。なお、当ファンドにおける円の余資運用については、委託会社がかかる信託財産の運用管理を行います。
1.スタンディッシュ社(投資顧問会社)は、委託会社の運用部門を通じて、当ファンドの運用方針を「運用会議」(ファンドの運用に関する基本計画の審議・決定を行います。)にて定期的に報告します。
2.委託会社の運用部門、コンプライアンス・リスク管理部門は、投資顧問会社の運用状況についてチェックを行います。
3.運用部門、コンプライアンス・リスク管理部門は、2.の結果を踏まえて「運用評価委員会」、「コンプライアンス委員会」に対して定期的に運用状況の報告を行います。
4.「運用評価委員会」は投資顧問会社の運用リスク管理状況・運用実績について審議・評価を行い、また「コンプライアンス委員会」は法令・約款、運用ガイドラインなどの社内諸規則に照らした投資顧問会社の運用内容のモニタリング結果を審議し、それらの結果を投資顧問会社に対してフィードバックします。
5.以上の内部管理およびファンドに係る意思決定については、内部監査部門(平成28年3月末現在3名)が業務執行の適正性・妥当性・効率性等の観点からモニタリングを実施しています。
※ なお、上記の組織の体制および会議の名称等については、変更になることがあります。
[スタンディッシュ社の運用体制]
投資適格社債運用チームは、ポートフォリオ・マネージャー、クレジット・アナリスト等で構成され、すべてのメンバーが投資プロセスに関わるという、チーム・アプローチを最重要視しています。加えて、同チームの運用プロフェッショナルだけにとどまらず、スタンディッシュ社の幅広いアクティブ債券運用チームとしっかりと融合して運営されています。チーム・アプローチを用いることにより、様々なチームメンバーや運用プロフェッショナルによる異なった判断や見通しが集約されており、このことがスタンディッシュ社の優位性につながっています。
スタンディッシュ社では、顧客毎の投資ガイドライン、運用戦略上のガイドライン、適用されるベンチマークに対して各ポートフォリオ管理を実施しています。オペレーション業務を委託しているBNYメロン・アセットマネジメント・オペレーションズのサーベイランス担当部署により、各種ガイドラインの内容が登録され、プレ・トレード、ポスト・トレード双方にて、各ポートフォリオが各種ガイドラインに抵触することなく運営されていることを確認しています。実際にガイドライン違反が生じた際には、コンプライアンス担当部門(2015年12月末時点で6名)を通じて該当口座の運用責任者、顧客担当者への通知を行い、違反該当部分の訂正と顧客への連絡を最優先事項として実施します。そして、独立した位置付けである社内監査部門がこれらのプロセスを厳格に監査し、ガバナンス体制、リスク管理、社内管理が効果的に確立、実施されているかどうかを、経営陣に報告する役割を担います。
※なお、上記の運用体制および組織の名称等については、変更になることがあります。
② 関係法人に対する管理体制
当ファンドの関係法人である受託会社・投資顧問会社に対して、委託会社は、内部統制に関する外部監査人による報告書等の定期的な提出を求め、必要に応じて具体的な事項に関するヒアリングを行う等の方法により、適切な業務執行体制にあることを確認しています。
また投資顧問会社に対しては、運用の外部委託管理に関する社内規程を設け、経営陣・運用担当者との面談を含めた、委託継続にかかる点検(デューデリジェンス)を定期的に行っています。