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有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第5期(平成27年4月28日-平成28年4月25日)
(3)【運用体制】
委託会社は、ファンドの運用の指図に関する権限を「JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(以下、「JPモルガン・アセット・マネジメント」といいます。)」に委託します。
JPモルガン・アセット・マネジメントおよび委託会社の運用体制は次の通りです。
① JPモルガン・アセット・マネジメントの運用体制(平成28年4月末現在)
a.EMAP日本株式運用チーム*は、JPモルガン・アセット・マネジメント内の組織上、「EMAP運用本部エマージング・マーケット・アンド・アジア・パシフィック・エクイティーズ・チーム」に所属しています。
* 「EMAP日本株式運用チーム」とは、EMAP日本株式運用ストラテジーにより、日本の株式の運用を担当するポートフォリオ・マネジャーの総称です。J.P.モルガン・アセット・マネジメント各社で横断的に構成されているため、JPモルガン・アセット・マネジメントの所属でない者を含みます。
EMAP日本株式運用チームは、J.P.モルガン・アセット・マネジメント内で横断的に構成された、新興国および日本を含むアジア太平洋地域の各国への投資を担当する、エマージング・マーケット・アンド・アジア・パシフィック・エクイティーズ・チーム(略称:EMAP)に属します。EMAP日本株式運用チームおよび同チームを含めたEMAP内で情報交換が行われ、各銘柄の調査・分析に活用されています。
「EMAP日本株式運用ストラテジー」とは、企業取材に基づくボトムアップ・アプローチ方式で行う株式運用戦略です。具体的には、企業取材を基本とする徹底的なボトムアップ・アプローチによる調査・分析を行い、企業の成長力に比べて株価が割安な銘柄に投資することにより、超過収益の獲得を目指す運用を行います。当運用戦略は、EMAP日本株式運用チームが運用を担当しています。
b.「EMAP運用本部エマージング・マーケット・アンド・アジア・パシフィック・エクイティーズ・チーム」には9名のポートフォリオ・マネジャーが所属しています。同チーム内で開催される運用に関わる諸会議にて、銘柄評価、資産配分、投資政策等、運用の基本方針を策定します。
c.ファンドのポートフォリオ・マネジャーは、前記bにおける運用に関わる諸会議で策定された基本方針を踏まえ、運用計画を策定しそれに基づき投資判断を行います。その際、EMAP日本株式運用チームまたはJPモルガン・アセット・マネジメントのEMAP運用本部エマージング・マーケット・アンド・アジア・パシフィック・エクイティーズ・チームに所属する他のポートフォリオ・マネジャーと意見交換した結果も参考にします。
d.トレーディング部門は、ファンドのポートフォリオ・マネジャーによる投資判断を受け、有価証券等の売買を執行します。
e.運用分析部門において、ポートフォリオの分析および評価が行われ、運用部門から独立したインベストメント・ダイレクターやファンドのポートフォリオ・マネジャーにその情報を提供します。また、ポートフォリオ分析部門は、運用分析部門からの情報を基に、必要に応じて更なる分析を行い、ファンドのポートフォリオ・マネジャーにその情報を提供します。
f.運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果やファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、およびファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。また、投資ガイドライン*の遵守状況の報告を受け、必要があれば是正を求めます。
・コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、ファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
*「投資ガイドライン」とは、ファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、今後変更となる場合があります。
JPモルガン・アセット・マネジメントでは運用業務規程を定め、運用等にかかわる組織およびその組織の権限と責任を明らかにするとともに、ファンド固有の運用に関する社内ルールを定めています。
② 委託会社の運用体制(平成28年4月末現在)
a.運用部門の役割
JPモルガン・アセット・マネジメントの運用が、ファンドの運用ガイドラインを遵守して行われているかを日々チェックします。
b.コンプライアンス担当部署の役割
ファンドの運用について、法令等の遵守状況に関し、定期的にチェックします。
c.リスク管理担当部署の役割
ファンドの運用実績の状況について定期的に評価を行います。また、ファンドの評価結果については運用部門および関係各部を通じてJPモルガン・アセット・マネジメントに通知することがあります。
≪参考≫
ファンドの運用は、運用部門のファンドマネージャー4名程度で行います。リスク管理およびコンプライアンスの各担当部署においては総勢40~50名程度で上記業務に当たります。
③ 関係法人に関する管理体制は次の通りです。
委託会社は、投資顧問会社の業務執行状況等に基づき、定期的に適正性を確認します。
また、受託会社については、年1回、内部統制の整備および運用状況に関する報告書を入手し、その内容の確認を行っています。
さらに、委託会社は、三菱UFJ信託銀行からの投資環境および全資産に関する助言を活用して、質の高い運用サービスの提供に努めています。
(注)組織変更等により前記の名称、人数または内容等は変更となる場合があります。
委託会社は、ファンドの運用の指図に関する権限を「JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(以下、「JPモルガン・アセット・マネジメント」といいます。)」に委託します。
JPモルガン・アセット・マネジメントおよび委託会社の運用体制は次の通りです。
① JPモルガン・アセット・マネジメントの運用体制(平成28年4月末現在)
a.EMAP日本株式運用チーム*は、JPモルガン・アセット・マネジメント内の組織上、「EMAP運用本部エマージング・マーケット・アンド・アジア・パシフィック・エクイティーズ・チーム」に所属しています。
* 「EMAP日本株式運用チーム」とは、EMAP日本株式運用ストラテジーにより、日本の株式の運用を担当するポートフォリオ・マネジャーの総称です。J.P.モルガン・アセット・マネジメント各社で横断的に構成されているため、JPモルガン・アセット・マネジメントの所属でない者を含みます。
EMAP日本株式運用チームは、J.P.モルガン・アセット・マネジメント内で横断的に構成された、新興国および日本を含むアジア太平洋地域の各国への投資を担当する、エマージング・マーケット・アンド・アジア・パシフィック・エクイティーズ・チーム(略称:EMAP)に属します。EMAP日本株式運用チームおよび同チームを含めたEMAP内で情報交換が行われ、各銘柄の調査・分析に活用されています。
「EMAP日本株式運用ストラテジー」とは、企業取材に基づくボトムアップ・アプローチ方式で行う株式運用戦略です。具体的には、企業取材を基本とする徹底的なボトムアップ・アプローチによる調査・分析を行い、企業の成長力に比べて株価が割安な銘柄に投資することにより、超過収益の獲得を目指す運用を行います。当運用戦略は、EMAP日本株式運用チームが運用を担当しています。
b.「EMAP運用本部エマージング・マーケット・アンド・アジア・パシフィック・エクイティーズ・チーム」には9名のポートフォリオ・マネジャーが所属しています。同チーム内で開催される運用に関わる諸会議にて、銘柄評価、資産配分、投資政策等、運用の基本方針を策定します。
c.ファンドのポートフォリオ・マネジャーは、前記bにおける運用に関わる諸会議で策定された基本方針を踏まえ、運用計画を策定しそれに基づき投資判断を行います。その際、EMAP日本株式運用チームまたはJPモルガン・アセット・マネジメントのEMAP運用本部エマージング・マーケット・アンド・アジア・パシフィック・エクイティーズ・チームに所属する他のポートフォリオ・マネジャーと意見交換した結果も参考にします。
d.トレーディング部門は、ファンドのポートフォリオ・マネジャーによる投資判断を受け、有価証券等の売買を執行します。
e.運用分析部門において、ポートフォリオの分析および評価が行われ、運用部門から独立したインベストメント・ダイレクターやファンドのポートフォリオ・マネジャーにその情報を提供します。また、ポートフォリオ分析部門は、運用分析部門からの情報を基に、必要に応じて更なる分析を行い、ファンドのポートフォリオ・マネジャーにその情報を提供します。
f.運用部門から独立した以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果やファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、およびファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。また、投資ガイドライン*の遵守状況の報告を受け、必要があれば是正を求めます。
・コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、ファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
*「投資ガイドライン」とは、ファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、今後変更となる場合があります。
JPモルガン・アセット・マネジメントでは運用業務規程を定め、運用等にかかわる組織およびその組織の権限と責任を明らかにするとともに、ファンド固有の運用に関する社内ルールを定めています。
② 委託会社の運用体制(平成28年4月末現在)
a.運用部門の役割
JPモルガン・アセット・マネジメントの運用が、ファンドの運用ガイドラインを遵守して行われているかを日々チェックします。
b.コンプライアンス担当部署の役割
ファンドの運用について、法令等の遵守状況に関し、定期的にチェックします。
c.リスク管理担当部署の役割
ファンドの運用実績の状況について定期的に評価を行います。また、ファンドの評価結果については運用部門および関係各部を通じてJPモルガン・アセット・マネジメントに通知することがあります。
≪参考≫
ファンドの運用は、運用部門のファンドマネージャー4名程度で行います。リスク管理およびコンプライアンスの各担当部署においては総勢40~50名程度で上記業務に当たります。
③ 関係法人に関する管理体制は次の通りです。
委託会社は、投資顧問会社の業務執行状況等に基づき、定期的に適正性を確認します。
また、受託会社については、年1回、内部統制の整備および運用状況に関する報告書を入手し、その内容の確認を行っています。
さらに、委託会社は、三菱UFJ信託銀行からの投資環境および全資産に関する助言を活用して、質の高い運用サービスの提供に努めています。
(注)組織変更等により前記の名称、人数または内容等は変更となる場合があります。