有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第19期(平成30年7月18日-平成31年1月15日)
(1)【投資方針】
① 基本方針
② 投資態度
※1 各通貨コースが投資する「エマージング・ソブリン・アンド・コーポレート・ボンド・ファンド」は、下記の通りとなります。
※2 為替取引または為替ヘッジの内容は下記の通りとなります。
※3 各通貨コースの運用方針の達成のため、投資先ファンドの具体的な投資先を重視し、「エマージング・ソブリン・アンド・コーポレート・ボンド・ファンド」を選定し、また、余裕資金の運用のため、投資対象の流動性を重視し「マネー・プール マザーファンド」を選定しました。
③ 運用の形態等
① 基本方針
| 各通貨コース | マネー・プール・ファンド |
| ファンド・オブ・ファンズ方式により、安定したインカムゲインの確保と信託財産の成長を目指して運用を行います。 | ファミリーファンド方式により、安定した収益の確保を目指して運用を行います。 |
② 投資態度
| 各通貨コース | マネー・プール・ファンド |
| a.主として、円建の外国投資信託であるエマージング・ソブリン・アンド・コーポレート・ボンド・ファンド(後記「※1」をご参照ください。)の受益証券への投資を通じて、主に米ドル建(現地通貨建の債券にも投資を行うことがあり、これを対象に現地通貨売り/米ドル買いの為替取引を行った場合も含みます。)の新興国のソブリン債券および新興国の企業が発行する社債を実質的な主要投資対象とします。 また、各通貨コース(米ドルコースを除く)においては、当該受益証券への投資を通じ、実質的な保有米ドル建資産に対して、原則として為替取引(円コースについては「為替ヘッジ」と読み替えます。)を行います。(為替取引または為替ヘッジの内容については後記「※2」をご参照ください。) なお、マネー・プール マザーファンド受益証券へも投資を行います。 b.実質的な投資対象国・地域における非常事態(金融危機、デフォルト、重大な政策変更や資産凍結を含む規制の導入、自然災害、クーデターや重大な政治体制の変更、戦争等の場合をいいます。)の発生を含む市況動向や資金動向、残存信託期間等の事情によっては、前記のような運用ができない場合があります。 | a.マネー・プール マザーファンドを通じて、わが国の公社債を中心に実質投資し、常時適正な流動性を保持するように配慮します。 b.わが国の政府および日本銀行が発行もしくは保証する資産以外の有価証券への実質投資にあたっては、原則として組入時において1社以上の信用格付業者等より、以下の信用格付条件を1つ以上満たすものに投資します。 (ア)A-2格相当以上の短期信用格付 (イ)A格相当以上の長期信用格付 (ウ)信用格付けがない場合、委託会社が上記(ア)、(イ)と同等の信用力を有すると判断したもの c.実質投資する有価証券または金融商品は、主として残存期間または取引期間が1年以内のものとします。 d.実質投資するわが国の政府および日本銀行が発行もしくは保証する資産以外の有価証券は、純資産総額に対し1発行体あたり原則1%を組入れの上限とします。ただし、2社以上の信用格付業者等からAA格相当以上の長期信用格付またはA-1格相当の短期信用格付のいずれかを受けているもの、もしくは信用格付のない場合には委託会社が当該信用格付と同等の信用度を有すると判断した有価証券においてのみ、純資産総額に対し1発行体あたり原則5%を組入れの上限とします。 e.資金動向、市況動向、残存信託期間等の事情によっては、前記のような運用ができない場合があります。 |
※1 各通貨コースが投資する「エマージング・ソブリン・アンド・コーポレート・ボンド・ファンド」は、下記の通りとなります。
| 各通貨コース | エマージング・ソブリン・アンド・ コーポレート・ボンド・ファンド |
| 円コース | JPYクラス |
| 米ドルコース | USDクラス |
| 豪ドルコース | AUDクラス |
| 南アフリカ・ランドコース | ZARクラス |
| ブラジル・レアルコース | BRLクラス |
| 中国元コース | CNYクラス |
※2 為替取引または為替ヘッジの内容は下記の通りとなります。
| 各通貨コース | 為替取引または為替ヘッジの内容 |
| 円コース | 米ドルの売り、円の買い |
| 米ドルコース | - |
| 豪ドルコース | 米ドルの売り、豪ドルの買い |
| 南アフリカ・ランドコース | 米ドルの売り、 南アフリカ・ランドの買い |
| ブラジル・レアルコース | 米ドルの売り、ブラジル・レアルの買い |
| 中国元コース | 米ドルの売り、中国元の買い |
※3 各通貨コースの運用方針の達成のため、投資先ファンドの具体的な投資先を重視し、「エマージング・ソブリン・アンド・コーポレート・ボンド・ファンド」を選定し、また、余裕資金の運用のため、投資対象の流動性を重視し「マネー・プール マザーファンド」を選定しました。
③ 運用の形態等
| 各通貨コース | マネー・プール・ファンド |
| ファンド・オブ・ファンズ方式により運用を行います。 | ファミリーファンド方式により運用を行います。 |