有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第13期(平成27年10月14日-平成28年4月12日)

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2016/07/12 9:23
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48項目
(3)【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成26年4月 1日 至 平成27年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金
資 本
準備金
利 益
準備金
その他利益剰余金
別 途
積立金
繰 越
利 益
剰余金
当期首残高4,524,3002,761,700360,4938,900,0002,889,165
会計方針の変更による累積的影響額46,276
会計方針の変更を反映した当期首残高4,524,3002,761,700360,4938,900,0002,935,441
当期変動額
剰余金の配当△2,539,409
当期純利益3,585,212
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計----1,045,803
当期末残高4,524,3002,761,700360,4938,900,0003,981,245

株主資本評価・換算差額等純資産合計
利益剰余金自 己
株 式
株 主
資 本
合 計
その他有価証
券評価差額金
利 益
剰余金
合 計
当期首残高12,149,658△72,41519,363,24250,87419,414,117
会計方針の変更による累積的影響額46,27646,27646,276
会計方針の変更を反映した当期首残高12,195,935△72,41519,409,51950,87419,460,393
当期変動額
剰余金の配当△2,539,409△2,539,409△2,539,409
当期純利益3,585,2123,585,2123,585,212
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)231,810231,810
当期変動額合計1,045,803-1,045,803231,8101,277,614
当期末残高13,241,738△72,41520,455,322282,68520,738,008

当事業年度(自 平成27年4月 1日 至 平成28年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金資本剰余金利益剰余金
資 本
準備金
その他
資 本
剰余金
資 本
剰余金
合 計
利 益
準備金
その他利益剰余金
別 途
積立金
当期首残高4,524,3002,761,700-2,761,700360,4938,900,000
当期変動額
剰余金の配当
当期純利益
自己株式の消却△72,415△72,415
利益剰余金から
資本剰余金への振替
72,41572,415
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)
当期変動額合計------
当期末残高4,524,3002,761,700-2,761,700360,4938,900,000

株主資本評価・換算差額等純資産合計
利益剰余金自 己
株 式
株 主
資 本
合 計
その他有価証券評価差額金
その他利益
剰余金
利 益
剰余金
合 計
繰 越
利 益
剰余金
当期首残高3,981,24513,241,738△ 72,41520,455,322282,68520,738,008
当期変動額
剰余金の配当△ 3,446,341△ 3,446,341△ 3,446,341△ 3,446,341
当期純利益3,722,8803,722,8803,722,8803,722,880
自己株式の消却72,415--
利益剰余金から資本剰余金への振替△72,415△72,415--
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)-△187,941△187,941
当期変動額合計204,122204,12272,415276,538△187,94188,597
当期末残高4,185,36813,445,861-20,731,86194,74420,826,605

重要な会計方針
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)関連会社株式
総平均法による原価法
(2)その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、総平均法により算定)
時価のないもの
総平均法による原価法
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産
定率法。但し、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 8~18年
構築物 20年
器具備品 2~20年
(2)無形固定資産
定額法。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法により償却しております。
3.引当金の計上基準
(1)賞与引当金
従業員に対する賞与の支払いに備えるため、支給見込額の当事業年度対応分を計上しております。
(2)役員賞与引当金
役員に対する賞与の支払いに備えるため、支給見込額の当事業年度対応分を計上しております。
(3)外国税支払損失引当金
証券投資信託の中国株式投資に対する課税規定が明確化されたことに伴い、将来支払う可能性がある金額を見積もり、計上しております。
(4)訴訟損失引当金
訴訟に対する損失に備えるため、将来発生する可能性のある金額を見積もり、必要と認められる額を計上しております。
(5)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれの発生の翌事業年度末から費用処理しております。
(6)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支払いに備えるため、規程に基づく当事業年度末要支給額を計上しております。
(7)執行役員退職慰労引当金
執行役員の退職慰労金の支払いに備えるため、規程に基づく当事業年度末要支給額を計上しております。
4.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっており、控除対象外消費税等は、当事業年度の費用として処理しております。
(未適用の会計基準)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)
(1)概要
本適用指針は、主に日本公認会計士協会監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」において定められている繰延税金資産の回収可能性に関する指針について基本的にその内容を引き継いだ上で、一部見直しが行われたものです。
(2) 適用予定日
当社は、当該適用指針を平成28年4月1日に開始する事業年度の期首から適用する予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
当該適用指針の適用による影響は、評価中であります。
(追加情報)
当社は、DIAMアセットマネジメント株式会社、みずほ信託銀行株式会社及びみずほ投信投資顧問株式会社間での平成27年9月30日付統合基本合意書に基づき、資産運用機能の統合に向けた協議・準備を進めてまいりましたが、平成28年3月3日に、新会社に係わる以下事項につき内定いたしました。
1.商 号 アセットマネジメントOne株式会社
2.代 表 者 西 惠正(現 DIAMアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長)
3.本店所在地 東京都千代田区丸の内1-8-2
4.統 合 日 平成28年10月1日

注記事項
(貸借対照表関係)
※1.各科目に含まれている関係会社に対するものは次のとおりであります。
前事業年度当事業年度
(平成27年3月31日)(平成28年3月31日)
未払手数料777,631千円570,839千円

※2.資産の金額から直接控除している減価償却累計額の額
前事業年度当事業年度
(平成27年3月31日)(平成28年3月31日)
有形固定資産の減価償却累計額573,602千円657,201千円

(損益計算書関係)
※1.各科目に含まれている関係会社に対するものは次のとおりであります。
前事業年度当事業年度
(自 平成26年4月 1日(自 平成27年4月 1日
至 平成27年3月31日)至 平成28年3月31日)
支払手数料9,189,399千円8,452,937千円

※2.特別損失における合併関連費用の内訳は次のとおりであります。
前事業年度当事業年度
(自 平成26年4月 1日(自 平成27年4月 1日
至 平成27年3月31日)至 平成28年3月31日)
固定資産・敷金の償却-千円140,257千円
その他-千円24,400千円
合計-千円164,657千円

(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
株式の種類当事業年度期首増加減少当事業年度末
普通株式(株)1,823,250--1,823,250

2.自己株式に関する事項
株式の種類当事業年度期首増加減少当事業年度末
普通株式(株)9,386--9,386

3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
決議株式の
種類
配当金の
総額(千円)
1株当たり
配当額(円)
基準日効力発生日
平成26年12月24日
臨時株主総会
普通
株式
2,539,4091,400平成26年11月26日平成26年12月25日

当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
株式の種類当事業年度期首増加減少当事業年度末
普通株式(株)1,823,250-9,3861,813,864
(変動事由の概要)
自己株式の消却
2.自己株式に関する事項
株式の種類当事業年度期首増加減少当事業年度末
普通株式(株)9,386-9,386-
(変動事由の概要)
自己株式の消却
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
決議株式の
種類
配当金の
総額(千円)
1株当たり
配当額(円)
基準日効力発生日
平成27年11月17日
取締役会
普通
株式
3,446,3411,900平成27年12月8日平成27年12月17日

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、投資運用業を営んでおります。資金運用については、一時的な余資は有金利預金や有価証券などにより、通常の取引条件から著しく乖離していないことを検証した上で行っております。また現先取引などの引合いを要する取引については、原則として複数の提示条件を参考に最も有利と判断する条件で、適切かつ効率的に行っております。
なお、当社が運用を行う投資信託の商品性を適正に維持するための取得など、投資信託協会の規則に定める範囲において投資信託の取得及び処分を行っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
有価証券及び投資有価証券は、主にその他有価証券(投資信託)、業務上の関係を有する企業の株式であり、発行体の信用リスクや市場価格の変動リスクに晒されております。
また営業債権である未収委託者報酬は、投資信託約款に基づき、信託財産より受け入れる委託者報酬のうち、信託財産に未払委託者報酬として計上された金額であり、信託財産は受託銀行において分別管理されていることから、当社の債権としてのリスクは、認識しておりません。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(預金の預入先の信用リスク)の管理
預金の預入先については、資金管理規程に従い、格付けの高い預入先に限定することにより、リスクの軽減を図っております。
また経営企画部が定期的に格付けをモニタリングし、それが資金管理規程に定める基準以下となった場合には、速やかに経営会議を開催し、残存期間などを総合的に勘案し、対処方法について決議を得る体制となっております。
② 市場リスク(価格変動リスク及び為替変動リスク)の管理
保有している投資信託、株式の毎月末の時価など資金運用の状況については、資金管理規程に従い、経営企画部長が毎月の定例取締役会において報告をしております。
また市場における価格変動リスクおよび為替変動リスクについては、資金管理規程に従い、経営企画部が定期的に時価をモニタリングし、その中で時価が基準を超える下落となった場合には、速やかに経営会議を開催し、対処方法について決議を得る体制となっております。
③ 流動性リスクの管理
資金繰りについては、資金運用スケジュールを作成し、それに基づいた管理を行っております。また手元流動性を一定額以上維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれることがあります。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件などを採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前事業年度(平成27年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 現金及び預金13,427,04213,427,042-
(2) 有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
8,102,8028,102,802-
(3) 未収委託者報酬3,187,7703,187,770-

当事業年度(平成28年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
(1) 現金及び預金14,861,16014,861,160-
(2) 有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
6,159,6006,159,600-
(3) 未収委託者報酬2,884,3682,884,368-
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
(1) 現金及び預金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、投資信託は基準価額によっております。また譲渡性預金は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 未収委託者報酬
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品 (単位:千円)
区分前事業年度
(平成27年3月31日)
当事業年度
(平成28年3月31日)
非上場株式276,151276,151
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(2) 有価証券及び投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
(注)3.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成27年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
(1) 預金13,426,934---
(2) 有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
3,200,0002,060,3281,537,06163,735
(3) 未収委託者報酬3,187,770---

当事業年度(平成28年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
(1) 預金14,861,112---
(2) 有価証券及び投資有価証券
その他有価証券
3,500,000529,7611,249,51311,916
(3) 未収委託者報酬2,884,368---

(有価証券関係)
1.関連会社株式
関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額 77,100千円、前事業年度の貸借対照表計上額 77,100千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
2.その他有価証券
前事業年度(平成27年3月31日)
種類貸借対照表計上額(千円)取得原価
(千円)
差額
(千円)
(1)株式---
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(2)債券
①国債・地方債等---
②社債---
③その他---
(3)その他2,787,0262,215,104571,921
小計2,787,0262,215,104571,921
(1)株式---
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(2)債券
①国債・地方債等---
②社債---
③その他---
(3)その他5,315,7765,470,388△154,612
小計5,315,7765,470,388△154,612
合計8,102,8027,685,493417,309
(注)非上場株式(貸借対照表計上額199,051千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当事業年度(平成28年3月31日)
種類貸借対照表計上額(千円)取得原価
(千円)
差額
(千円)
(1)株式---
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(2)債券
①国債・地方債等---
②社債---
③その他---
(3)その他1,119,150869,274249,875
小計1,119,150869,274249,875
(1)株式---
貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(2)債券
①国債・地方債等---
②社債---
③その他---
(3)その他5,040,4505,153,936△113,485
小計5,040,4505,153,936△113,485
合計6,159,6006,023,210136,389
(注)非上場株式(貸借対照表計上額199,051千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
3.売却したその他有価証券
前事業年度(平成27年3月31日)
売却額
(千円)
売却益の合計額
(千円)
売却損の合計額
(千円)
(1)株式---
(2)債券
①国債・地方債等---
②社債---
③その他---
(3)その他503,56568,179△54,613
合計503,56568,179△54,613

当事業年度(平成28年3月31日)
売却額
(千円)
売却益の合計額
(千円)
売却損の合計額
(千円)
(1)株式---
(2)債券
①国債・地方債等---
②社債---
③その他---
(3)その他2,209,763225,965△60,150
合計2,209,763225,965△60,150

4.減損処理を行った有価証券
前事業年度において、有価証券について10,952千円(その他有価証券)減損処理を行っております。
当事業年度において、有価証券について62,800千円(その他有価証券)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付企業年金制度(キャッシュバランス型)、確定拠出企業年金制度および退職一時金制度を設けております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(単位:千円)
前事業年度当事業年度
(自 平成26年4月1日(自 平成27年4月1日
至 平成27年3月31日)至 平成28年3月31日)
退職給付債務の期首残高1,424,7391,348,083
会計方針の変更による累積的影響額△71,902-
会計方針の変更を反映した期首残高1,352,8361,348,083
勤務費用90,96791,804
利息費用9,4766,074
数理計算上の差異の発生額△31,92753,747
退職給付の支払額△73,269△60,817
過去勤務費用の発生額--
退職給付債務の期末残高1,348,0831,438,892

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(単位:千円)
前事業年度当事業年度
(自 平成26年4月1日(自 平成27年4月1日
至 平成27年3月31日)至 平成28年3月31日)
年金資産の期首残高1,157,0541,329,170
期待運用収益23,14133,229
数理計算上の差異の発生額108,961△128,633
事業主からの拠出額78,46477,164
退職給付の支払額△38,450△28,253
年金資産の期末残高1,329,1701,282,678

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
(単位:千円)
前事業年度当事業年度
(平成27年3月31日)(平成28年3月31日)
積立型制度の退職給付債務1,111,7971,185,792
年金資産△1,329,170△1,282,678
△217,373△96,885
非積立型制度の退職給付債務236,285253,099
未積立退職給付債務18,912156,213
未認識数理計算上の差異△270,020△387,977
未認識過去勤務費用10,703-
貸借対照表に計上された負債と資産の純額△240,404△231,764
退職給付引当金155,806146,617
前払年金費用△396,211△378,381
貸借対照表に計上された負債と資産の純額△240,404△231,764

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額(単位:千円)
前事業年度当事業年度
(自 平成26年4月1日(自 平成27年4月1日
至 平成27年3月31日)至 平成28年3月31日)
勤務費用(注1)119,135124,139
利息費用9,4766,074
期待運用収益△23,141△33,229
数理計算上の差異の費用処理額85,13864,424
過去勤務費用の費用処理額△16,055△10,703
確定給付制度に係る退職給付費用174,553150,705
(注)1.執行役員の退職慰労金に係る退職給付引当金繰入額(前事業年度28,168千円、当事業年度32,335千円)については「(1)勤務費用」に含めて記載しております。
(5)年金資産に関する事項
前事業年度当事業年度
(平成27年3月31日)(平成28年3月31日)
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
株式39.4%33.8%
債券27.3%27.3%
共同運用資産21.0%24.5%
生命保険一般勘定10.6%11.1%
現金及び預金1.4%3.2%
合計100%100%
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6)数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度末における主要な数理計算上の計算基礎
前事業年度当事業年度
(自 平成26年4月1日(自 平成27年4月1日
至 平成27年3月31日)至 平成28年3月31日)
割引率0.0720%~1.625%0.0120%~0.8060%
長期期待運用収益率2.0%2.5%
予想昇給率(平均)2.6%2.6%

3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前事業年度17,347千円 当事業年度16,733千円であります。

(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度当事業年度
(平成27年3月31日)(平成28年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金
減価償却超過額
退職給付引当金
役員退職慰労引当金
投資有価証券評価損
非上場株式評価損
未払事業税
外国税支払損失引当金
訴訟損失引当金
その他
繰延税金資産小計
評価性引当額
繰延税金資産合計
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金
前払年金費用
繰延税金負債合計
繰延税金資産の純額
170,920千円
896
70,882
12,688
15,033
25,733
90,342
60,867
9,918
87,621
544,905
-
544,905
△134,624
△127,817
△262,442
282,463
182,614千円
25,871
71,201
14,799
19,229
24,425
57,445
-
12,344
120,305
528,236
-
528,236
△56,708
△115,860
△172,568
355,668
(注) 繰延税金資産の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。
流動資産-繰延税金資産372,215千円326,063千円
固定資産-長期繰延税金資産-29,604
固定負債-長期繰延税金負債89,752-

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月29日に成立し、平成28年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げが行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の32.26%から、平成28年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異等については30.86%に、平成30年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等については30.62%となります。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が16,360千円減少し、その他有価証券評価差額金が1,963千円、法人税等調整額が18,324千円、それぞれ増加しております。
(資産除去債務関係)
当社は建物所有者との間で不動産賃貸借契約を締結しており、賃借期間終了時に原状回復する義務を有しているため、契約及び法令上の資産除去債務を認識しております。
なお、当該賃貸借契約に関連する長期差入保証金(敷金)が計上されているため、資産除去債務の負債計上に代えて、当該敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当期の負担に属する金額を費用計上し、直接減額しております。
(セグメント情報等)
セグメント情報
前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)及び
当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当社は、資産運用業という単一セグメントであるため、記載を省略しております。
関連情報
前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)及び
当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
当社の製品及びサービス区分の決定方法は、損益計算書の営業収益各項目の区分と同一であることから、製品及びサービスごとの売上高の記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益
当社が運用している投資信託は大半が公募投信であり、委託者報酬を最終的に負担する主要な受益者の情報は制度上、把握し得ないため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額は、貸借対照表の有形固定資産の金額と同一であることから、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
当社が運用している投資信託は大半が公募投信であり、委託者報酬を最終的に負担する主要な受益者の情報は制度上、把握し得ないため、記載を省略しております。
報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社は、単一セグメントであるため、記載を省略しております。
当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当社は、単一セグメントであるため、記載を省略しております。
報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。

関連当事者情報
1.関連当事者との取引
(ア)財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る)等
前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(千円)
科目期末残高
(千円)
親会社みずほ証券株式会社東京都千代田区125,167,284金融商品取引業(被所有)
直接77.05
間接 7.74
当社設定の投資信託受益権の募集・販売
役員の兼任
当社設定の投資信託受益権の募集・販売に係る代行手数料の支払い9,189,399未払手数料777,631

当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(千円)
科目期末残高
(千円)
親会社みずほ証券株式会社東京都千代田区125,167,284金融商品取引業(被所有)
直接76.98
間接 7.73
当社設定の投資信託受益権の募集・販売
役員の兼任
当社設定の投資信託受益権の募集・販売に係る代行手数料の支払い8,452,937未払手数料570,839

(イ)財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(千円)
科目期末残高
(千円)
同一の親会社を持つ会社みずほ証券プロパティマネジメント株式会社東京都中央区4,110,000不動産賃貸業直接 4.05事務所の賃借事務所の賃借175,210長期差入保証金116,378
同一の親会社を持つ会社日本証券テクノロジー株式会社東京都中央区228,000情報サービス業なし計算業務の委託計算委託料支払92,974その他未払金8,479
ハウジングサービス料支払16,824その他未払金1,514
メールシステムサービス料支払36,923その他未払金3,323
IT関連業務支援18,002その他未払金1,736

当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額
(千円)
科目期末残高
(千円)
同一の親会社を持つ会社みずほ証券プロパティマネジメント株式会社東京都中央区4,110,000不動産賃貸業直接 4.05事務所の賃借事務所の賃借175,210長期差入保証金16,314
同一の親会社を持つ会社日本証券テクノロジー株式会社東京都中央区228,000情報サービス業なし計算業務の委託計算委託料支払96,300その他未払金8,725
ハウジングサービス料支払16,824その他未払金1,514
メールシステムサービス料支払36,923その他未払金3,323
IT関連業務支援18,163その他未払金1,728
(注)1.上記(ア)~(イ)の金額のうち、取引金額と長期差入保証金の期末残高には消費税等が含まれておらず、未払手数料とその他未払金の期末残高には消費税等が含まれております。
(注)2.取引条件及び取引条件の決定方法等
(1)代行手数料については、投資信託の信託約款に定める受益者が負担する信託報酬のうち、当社が受け取る委託者報酬から支払われます。委託者報酬の配分は両社協議のうえ合理的に決定しております。
(2)事務所の賃借料の支払については、差入保証金の総額及び近隣の賃借料を勘案し、協議のうえ決定しております。
なお、期末残高については、当事業年度より原状回復費100,064千円を差引いた金額になっております。
(3)計算委託料、ハウジングサービス料及びメールシステムサービス料の支払は、協議のうえ合理的に決定しております。

2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
親会社情報
みずほ証券株式会社(非上場)

(1株当たり情報)
前事業年度当事業年度
(自 平成26年4月 1日(自 平成27年4月 1日
至 平成27年3月31日)至 平成28年3月31日)
1株当たり純資産額11,433円05銭11,481円90銭
1株当たり当期純利益金額1,976円56銭2,052円45銭
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(注)2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度当事業年度
(自 平成26年4月 1日(自 平成27年4月 1日
至 平成27年3月31日)至 平成28年3月31日)
当期純利益金額(千円)3,585,2123,722,880
普通株主に帰属しない金額(千円)--
普通株式に係る当期純利益金額(千円)3,585,2123,722,880
期中平均株式数(千株)1,8131,813

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