有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第1期(平成27年9月30日-平成28年9月20日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
① 「ブラックロック・インパクト株式ファンド(ノーロード/限定為替ヘッジあり)」、「ブラックロック・インパクト株式ファンド(ノーロード/為替ヘッジなし)」は、信託財産の成長を目指して運用を行います。
(ファンドの愛称を「ビッグ・インパクト」とします。また、「ブラックロック・インパクト株式ファンド(ノーロード/限定為替ヘッジあり)」、「ブラックロック・インパクト株式ファンド(ノーロード/為替ヘッジなし)」を総称して、以下「当ファンド」または「ファンド」という場合があります。また、各々を「各ファンド」、「ブラックロック・インパクト株式ファンド(ノーロード/限定為替ヘッジあり)」を「限定為替ヘッジあり」、「ブラックロック・インパクト株式ファンド(ノーロード/為替ヘッジなし)」を「為替ヘッジなし」という場合があります。)
② 当ファンドは、追加型証券投資信託であり、追加型投信/海外/株式に属しています。下記は、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」に基づき当ファンドが該当する商品分類・属性区分を網掛け表示しています。
<商品分類表>
<属性区分表>
<各分類および区分の定義>Ⅰ.商品分類
Ⅱ.属性区分
上記は、一般社団法人投資信託協会の定義を基に委託会社が作成したものを含みます。なお、上記以外の商品分類・属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
③ 信託金の限度額は、「限定為替ヘッジあり」、「為替ヘッジなし」各ファンド5,000億円とします。ただし、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
※当ファンドの運用戦略に適した運用規模・運用効率を勘案し、市場環境や資金流入の動向に応じて信託金の限度額を下回る段階で購入申込の受付を停止する場合があります。
④ ファンドの特色 (各ファンドの特色)
a.各企業の社会的インパクトに着目しながら、先進国の企業または先進国に主要な業務基盤がある企業の株式ならびに株式関連商品(デリバティブ含む)等に投資します。
インパクト投資とは
社会に影響(持続的な社会的インパクト)を与えることを目指す企業に着目し、同時に投資収益を追求する新しい投資の考え方です。
■主として、各企業の社会的インパクトに着目しながら、先進国の企業または先進国に主要な業務基盤がある企業の株式ならびに株式関連商品(デリバティブ含む)等に投資する投資信託証券に投資します。
■当ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行い、「BSF ブラックロック・インパクト・ワールド・エクイティ・ファンド*1 」および「ICS インスティテューショナル・USトレジャリー・ファンド*2 」に投資します。
「BSF ブラックロック・インパクト・ワールド・エクイティ・ファンド」を主要投資対象ファンドとし、その組入比率を高位に保ちます。
*1 正式名称は、「ブラックロック・ストラテジック・ファンズ ブラックロック・インパクト・ワールド・エクイティ・ファンド クラスI投資証券(円建て円ヘッジまたは円建て)」です。
*2 正式名称は、「インスティテューショナル・キャッシュ・シリーズplc インスティテューショナル・USトレジャリー・ファンド エージェンシークラス投資証券(米ドル建て)」です。
※ 投資対象ファンドは、委託会社の判断により適宜見直しを行うことがあります。
b.主要投資対象ファンドは、ブラックロック独自の計量モデルを活用し運用します。
■計量モデルとは、市場や株価の動きを計量的な数式で捉えようとするものです。大量の投資情報を活用し、リターン獲得を図るためのツールです。
<主要投資対象ファンドの運用プロセス>独自の計量モデルの活用に加え、ビッグデ-タ分析などの最新テクノロジーを駆使しながら、社会的インパクトと投資収益の両方に着目したポートフォリオを構築します。
(イメージ図)
※ 上記の投資対象銘柄数は、今後変更になる可能性があります。
※ 資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
※ 主要投資対象ファンドの運用体制等は、変更となる場合があります。
c.当ファンドは、為替ヘッジの有無により、「限定為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」があります。
(追加的記載事項)
① 「ブラックロック・インパクト株式ファンド(ノーロード/限定為替ヘッジあり)」、「ブラックロック・インパクト株式ファンド(ノーロード/為替ヘッジなし)」は、信託財産の成長を目指して運用を行います。
(ファンドの愛称を「ビッグ・インパクト」とします。また、「ブラックロック・インパクト株式ファンド(ノーロード/限定為替ヘッジあり)」、「ブラックロック・インパクト株式ファンド(ノーロード/為替ヘッジなし)」を総称して、以下「当ファンド」または「ファンド」という場合があります。また、各々を「各ファンド」、「ブラックロック・インパクト株式ファンド(ノーロード/限定為替ヘッジあり)」を「限定為替ヘッジあり」、「ブラックロック・インパクト株式ファンド(ノーロード/為替ヘッジなし)」を「為替ヘッジなし」という場合があります。)
② 当ファンドは、追加型証券投資信託であり、追加型投信/海外/株式に属しています。下記は、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」に基づき当ファンドが該当する商品分類・属性区分を網掛け表示しています。
<商品分類表>
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産(収益の源泉) |
| 単位型投信 追加型投信 | 国内 海外 内外 | 株式 債券 不動産投信 その他資産(投資信託証券) 資産複合 |
<属性区分表>
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 不動産投信 その他資産 (投資信託証券(株式)) 資産複合 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日々 その他 | グローバル (日本を含む) 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東 (中東) エマージング | ファミリー ファンド ファンド・ オブ・ ファンズ | <限定為替ヘッジあり>あり(限定ヘッジ) <為替ヘッジなし>なし |
<各分類および区分の定義>Ⅰ.商品分類
| 単位型投信・追加型投信の区分 | 追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいう。 |
| 投資対象地域による区分 | 海外 | 目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 投資対象資産による区分 | 株式 | 目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
Ⅱ.属性区分
| 投資対象資産による属性区分 | その他資産(投資信託証券(株式)) | 目論見書又は投資信託約款において、主として投資信託証券に投資する旨の記載があるものをいう。ただし、当ファンドは、投資信託証券を通じて主として株式に投資する。 |
| 決算頻度による属性区分 | 年1回 | 目論見書又は投資信託約款において、年1回決算する旨の記載があるものをいう。 |
| 投資対象地域による属性区分 | グローバル (日本を含む) | 目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が日本を含む世界の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 投資形態による属性区分 | ファンド・オブ・ ファンズ | 「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズをいう。 |
| 為替ヘッジによる属性区分 | 為替ヘッジあり (限定ヘッジ) | 目論見書又は投資信託約款において、為替のフルヘッジ又は一部の資産に為替のヘッジを行う旨の記載があるものをいう。なお、「為替ヘッジ」とは、対円での為替リスクに対するヘッジの有無をいう。 |
| 為替ヘッジなし | 目論見書又は投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるもの又は為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいう。なお、「為替ヘッジ」とは、対円での為替リスクに対するヘッジの有無をいう。 |
上記は、一般社団法人投資信託協会の定義を基に委託会社が作成したものを含みます。なお、上記以外の商品分類・属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
③ 信託金の限度額は、「限定為替ヘッジあり」、「為替ヘッジなし」各ファンド5,000億円とします。ただし、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
※当ファンドの運用戦略に適した運用規模・運用効率を勘案し、市場環境や資金流入の動向に応じて信託金の限度額を下回る段階で購入申込の受付を停止する場合があります。
④ ファンドの特色 (各ファンドの特色)
a.各企業の社会的インパクトに着目しながら、先進国の企業または先進国に主要な業務基盤がある企業の株式ならびに株式関連商品(デリバティブ含む)等に投資します。
インパクト投資とは
社会に影響(持続的な社会的インパクト)を与えることを目指す企業に着目し、同時に投資収益を追求する新しい投資の考え方です。
■主として、各企業の社会的インパクトに着目しながら、先進国の企業または先進国に主要な業務基盤がある企業の株式ならびに株式関連商品(デリバティブ含む)等に投資する投資信託証券に投資します。
■当ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ形式で運用を行い、「BSF ブラックロック・インパクト・ワールド・エクイティ・ファンド*1 」および「ICS インスティテューショナル・USトレジャリー・ファンド*2 」に投資します。
「BSF ブラックロック・インパクト・ワールド・エクイティ・ファンド」を主要投資対象ファンドとし、その組入比率を高位に保ちます。
*1 正式名称は、「ブラックロック・ストラテジック・ファンズ ブラックロック・インパクト・ワールド・エクイティ・ファンド クラスI投資証券(円建て円ヘッジまたは円建て)」です。
*2 正式名称は、「インスティテューショナル・キャッシュ・シリーズplc インスティテューショナル・USトレジャリー・ファンド エージェンシークラス投資証券(米ドル建て)」です。
※ 投資対象ファンドは、委託会社の判断により適宜見直しを行うことがあります。
b.主要投資対象ファンドは、ブラックロック独自の計量モデルを活用し運用します。
■計量モデルとは、市場や株価の動きを計量的な数式で捉えようとするものです。大量の投資情報を活用し、リターン獲得を図るためのツールです。
<主要投資対象ファンドの運用プロセス>独自の計量モデルの活用に加え、ビッグデ-タ分析などの最新テクノロジーを駆使しながら、社会的インパクトと投資収益の両方に着目したポートフォリオを構築します。
(イメージ図)
※ 上記の投資対象銘柄数は、今後変更になる可能性があります。
※ 資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。
※ 主要投資対象ファンドの運用体制等は、変更となる場合があります。
c.当ファンドは、為替ヘッジの有無により、「限定為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」があります。
| 限定為替ヘッジあり | 主要投資対象ファンドにおいて、当該ファンドの純資産額を米ドル換算した額に対して米ドル売り・円買いの為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ります。主要投資対象ファンドが保有する米ドル建て以外の資産については、米ドルに対する当該通貨の為替変動の影響を受けます。(また、米ドル金利が円金利より高い場合、ヘッジ・コストがかかります。) |
| 為替ヘッジなし | 実質的な外貨建資産に対して原則として為替ヘッジを行いません。このため、為替変動の影響を受けます。 |
(追加的記載事項)