有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第7期(平成30年9月11日-平成31年3月11日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
①ファンドの目的
主として日本の金融機関が発行するハイブリッド証券(劣後債、優先証券)に投資し、安定的な収益の確保を図りつつ、中長期的に信託財産の着実な成長を目指します。
②ファンドの基本的性格
当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類・属性区分において、以下のように分類されます。
商品分類表
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
属性区分表
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
商品分類の定義
・単位型投信・・・当初、募集された資金が一つの単位として信託され、その後の追加設定は一切行われないファンド
・内外・・・目論見書または信託約款において、国内および海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるもの
・その他資産(ハイブリッド証券)・・・目論見書または信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式・債券・不動産投信以外の資産(ハイブリッド証券)を源泉とする旨の記載があるもの
属性区分の定義
・その他資産(投資信託証券(ハイブリッド証券))・・・目論見書または信託約款において、投資信託証券への投資を通じて、実質的にその他資産(ハイブリッド証券)に主として投資する旨の記載があるもの
・年4回・・・目論見書または信託約款において、年4回決算する旨の記載があるもの
・グローバル(日本を含む)・・・目論見書または信託約款において、組入資産による投資収益が世界(日本を含む)の資産を源泉とする旨の記載があるもの
・ファミリーファンド・・・目論見書または信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズのみに投資されるものを除く。)を投資対象として投資するもの
・為替ヘッジあり(フルヘッジ)・・・目論見書または信託約款において、為替のフルヘッジを行う旨の記載があるもの(当ファンドにおいては、(為替ヘッジあり)が該当します。)
・為替ヘッジなし・・・目論見書または信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないもの(当ファンドにおいては、(為替ヘッジなし)が該当します。)
※属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※商品分類・属性区分の定義の詳細につきましては、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp)をご参照ください。
③ファンドの特色
1.パインブリッジ金融ハイブリッド証券マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)の受益証券への投資を通じて、主として日本の金融機関が発行するハイブリッド証券(劣後債、優先証券)に投資し、相対的に高水準かつ安定的な利子・配当等収益(インカム収入)の獲得を図りつつ、中長期的に信託財産の着実な成長を目指します。なお、日本に営業拠点等を持つグローバル大手金融機関が発行するハイブリッド証券にも一部投資を行います。
●当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行います。
<ファミリーファンド方式とは>受益者からの資金をまとめてベビーファンドとし、その資金を主としてマザーファンドに投資することにより、実質的な運用をマザーファンドで行う、複数のファンドを合同運用する仕組みをいいます。
※上記のマザーファンドは、原則として当ファンド以外のファンドが共有することはありません。
<ハイブリッド証券とは>ハイブリッド証券は、金融機関が自己資本比率目標を満たすことを目的の一つとして発行している、債券と株式の中間的な性格を持つ有価証券です。当ファンドでは、劣後債や優先証券に投資を行います。
2.日本の金融機関が発行するハイブリッド証券への実質投資割合は、当初ポートフォリオ構築時において信託財産の純資産総額の50%以上とします。
※運用の状況によっては、日本に営業拠点等を持つグローバル大手金融機関が発行するハイブリッド証券への実質投資割合が、信託財産の純資産総額の45%程度となる可能性があります。また、設定後の一部解約への対応等によっては、グローバル大手金融機関が発行するハイブリッド証券への実質投資割合が高位となる可能性があります。
●実質組入れのハイブリッド証券の信用リスクをコントロールするため、当初ポートフォリオ構築時の平均格付けはBBB-/Baa3格相当以上とします。
※平均格付けとは、基準日時点で実質的に保有している証券にかかる信用格付けを加重平均したものであり、当ファンドにかかる信用格付けではありません。
※当初ポートフォリオ構築時とは、当ファンドが投資対象とするマザーファンドの当初ポートフォリオ構築時をいいます。
3.実質組入れの外貨建て資産については、為替変動リスクを回避するため、原則として為替のフルヘッジを行う(為替ヘッジあり)と、原則として為替ヘッジを行わない(為替ヘッジなし)があります。
●当ファンドでは主に、米国ドル建て、ユーロ建ておよび英国ポンド建てのハイブリッド証券に投資を行います。
<為替ヘッジとは>為替ヘッジとは、当該通貨間にある短期金利差(為替ヘッジコスト)を負担することで、為替変動リスクを回避する手段です。為替ヘッジを行うことで、円高が日々の基準価額の下落要因にならないかわりに、円安は基準価額の上昇要因にはなりません。
4.マザーファンドの運用にあたっては、パインブリッジ・インベストメンツ・エルエルシー(PineBridge Investments LLC)に外貨建て資産の運用に関する権限を委託します。
●パインブリッジ・インベストメンツ(委託会社)が属するPineBridge Investments は、ニューヨークに本部を置くグローバルな資産運用グループです。世界各地の拠点で、投資チーム・顧客サービスチームのプロフェッショナルが、世界中の国や地域に広がるネットワークを活用し、資産の運用管理に専念しております。
5.年4回(3、6、9、12月の各10日、休業日の場合は翌営業日)決算を行い、利子・配当等収益(インカム収入)を中心に分配を行います。なお、将来の分配金が保証されているものではなく、分配対象額が少額の場合等、分配を行わないこともあります。
※上記はイメージ図であり、将来の分配金のお支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
※資金動向、市況動向、残存信託期間等によっては、前記のような運用ができない場合があります。
④信託金の限度額
各ファンド 300億円を上限とします。
①ファンドの目的
主として日本の金融機関が発行するハイブリッド証券(劣後債、優先証券)に投資し、安定的な収益の確保を図りつつ、中長期的に信託財産の着実な成長を目指します。
②ファンドの基本的性格
当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類・属性区分において、以下のように分類されます。
商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産(収益の源泉) |
| 単 位 型 投 信 追 加 型 投 信 | 国 内 海 外 内 外 | 株 式 債 券 不動産投信 その他資産(ハイブリッド証券) 資産複合 |
属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性( ) 不動産投信 その他資産(投資信託証券 (ハイブリッド証券)) 資産複合 ( ) 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日々 その他 ( ) | グローバル (日本を含む) 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東(中東) エマージング | ファミリー ファンド ファンド・ オブ・ ファンズ | あり (フルヘッジ) なし |
商品分類の定義
・単位型投信・・・当初、募集された資金が一つの単位として信託され、その後の追加設定は一切行われないファンド
・内外・・・目論見書または信託約款において、国内および海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるもの
・その他資産(ハイブリッド証券)・・・目論見書または信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式・債券・不動産投信以外の資産(ハイブリッド証券)を源泉とする旨の記載があるもの
属性区分の定義
・その他資産(投資信託証券(ハイブリッド証券))・・・目論見書または信託約款において、投資信託証券への投資を通じて、実質的にその他資産(ハイブリッド証券)に主として投資する旨の記載があるもの
・年4回・・・目論見書または信託約款において、年4回決算する旨の記載があるもの
・グローバル(日本を含む)・・・目論見書または信託約款において、組入資産による投資収益が世界(日本を含む)の資産を源泉とする旨の記載があるもの
・ファミリーファンド・・・目論見書または信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズのみに投資されるものを除く。)を投資対象として投資するもの
・為替ヘッジあり(フルヘッジ)・・・目論見書または信託約款において、為替のフルヘッジを行う旨の記載があるもの(当ファンドにおいては、(為替ヘッジあり)が該当します。)
・為替ヘッジなし・・・目論見書または信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないもの(当ファンドにおいては、(為替ヘッジなし)が該当します。)
※属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※商品分類・属性区分の定義の詳細につきましては、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp)をご参照ください。
③ファンドの特色
1.パインブリッジ金融ハイブリッド証券マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)の受益証券への投資を通じて、主として日本の金融機関が発行するハイブリッド証券(劣後債、優先証券)に投資し、相対的に高水準かつ安定的な利子・配当等収益(インカム収入)の獲得を図りつつ、中長期的に信託財産の着実な成長を目指します。なお、日本に営業拠点等を持つグローバル大手金融機関が発行するハイブリッド証券にも一部投資を行います。
●当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行います。
<ファミリーファンド方式とは>受益者からの資金をまとめてベビーファンドとし、その資金を主としてマザーファンドに投資することにより、実質的な運用をマザーファンドで行う、複数のファンドを合同運用する仕組みをいいます。
※上記のマザーファンドは、原則として当ファンド以外のファンドが共有することはありません。<ハイブリッド証券とは>ハイブリッド証券は、金融機関が自己資本比率目標を満たすことを目的の一つとして発行している、債券と株式の中間的な性格を持つ有価証券です。当ファンドでは、劣後債や優先証券に投資を行います。
2.日本の金融機関が発行するハイブリッド証券への実質投資割合は、当初ポートフォリオ構築時において信託財産の純資産総額の50%以上とします。
※運用の状況によっては、日本に営業拠点等を持つグローバル大手金融機関が発行するハイブリッド証券への実質投資割合が、信託財産の純資産総額の45%程度となる可能性があります。また、設定後の一部解約への対応等によっては、グローバル大手金融機関が発行するハイブリッド証券への実質投資割合が高位となる可能性があります。
●実質組入れのハイブリッド証券の信用リスクをコントロールするため、当初ポートフォリオ構築時の平均格付けはBBB-/Baa3格相当以上とします。
※平均格付けとは、基準日時点で実質的に保有している証券にかかる信用格付けを加重平均したものであり、当ファンドにかかる信用格付けではありません。
※当初ポートフォリオ構築時とは、当ファンドが投資対象とするマザーファンドの当初ポートフォリオ構築時をいいます。
3.実質組入れの外貨建て資産については、為替変動リスクを回避するため、原則として為替のフルヘッジを行う(為替ヘッジあり)と、原則として為替ヘッジを行わない(為替ヘッジなし)があります。
●当ファンドでは主に、米国ドル建て、ユーロ建ておよび英国ポンド建てのハイブリッド証券に投資を行います。
<為替ヘッジとは>為替ヘッジとは、当該通貨間にある短期金利差(為替ヘッジコスト)を負担することで、為替変動リスクを回避する手段です。為替ヘッジを行うことで、円高が日々の基準価額の下落要因にならないかわりに、円安は基準価額の上昇要因にはなりません。
4.マザーファンドの運用にあたっては、パインブリッジ・インベストメンツ・エルエルシー(PineBridge Investments LLC)に外貨建て資産の運用に関する権限を委託します。
●パインブリッジ・インベストメンツ(委託会社)が属するPineBridge Investments は、ニューヨークに本部を置くグローバルな資産運用グループです。世界各地の拠点で、投資チーム・顧客サービスチームのプロフェッショナルが、世界中の国や地域に広がるネットワークを活用し、資産の運用管理に専念しております。
5.年4回(3、6、9、12月の各10日、休業日の場合は翌営業日)決算を行い、利子・配当等収益(インカム収入)を中心に分配を行います。なお、将来の分配金が保証されているものではなく、分配対象額が少額の場合等、分配を行わないこともあります。
※上記はイメージ図であり、将来の分配金のお支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。※資金動向、市況動向、残存信託期間等によっては、前記のような運用ができない場合があります。
④信託金の限度額
各ファンド 300億円を上限とします。