JPMワールド・トレイン・株式ファンド

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    有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第5期(令和1年8月24日-令和2年8月24日)

    【提出】
    2020/11/20 9:07
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    (1)【ファンドの目的及び基本的性格】
    (イ)ファンドの目的
    当ファンドは、世界の鉄道関連株*1および鉄道関連株にかかる預託証券*2を実質的な主要投資対象として運用*3を行い、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的とします。
    *1 「鉄道関連株」については、後記「(ニ)ファンドの特色①」をご参照ください。
    *2 「預託証券」とは、ある国の企業の株式を国内の別市場または国外で流通させるために、その株式を銀行等に預託し、預託を受けた銀行等が株式の代替として発行する証券のことをいいます。預託証券は、主に先進国の有価証券が取引される市場で取引されます。
    *3 運用は、当ファンドと実質的に同一の運用の基本方針を有するGIMワールド・トレイン・株式マザーファンド(適格機関投資家専用)(以下「マザーファンド」といいます。)の受益証券を主要投資対象として行います。
    「実質的に同一の運用の基本方針」とは、投資の対象とする資産の種類、運用方針、運用方法、投資の対象とする資産についての保有額もしくは保有割合にかかる制限または取得できる範囲にかかる制限その他の運用上の制限が実質的に同一(マザーファンドにおける収益分配方針およびマザーファンドへの投資にかかるものを除きます。)のものをいいます。
    (ロ)信託金の限度額
    委託会社は、受託会社と合意のうえ、金1兆円を限度として信託金を追加することができます。
    (ハ)基本的性格
    一般社団法人投資信託協会の商品分類に関する指針に基づく、当ファンドの商品分類および属性区分は以下のとおりです。
    商品分類*1-追加型投信/内外/株式
    属性区分*2-投資対象資産:その他資産(投資信託証券(株式 一般))*3
    *3 マザーファンドへの投資を通じて、株式に実質的な投資を行いますので、投資対象資産は、その他資産(投資信託証券(株式 一般))と記載しています。
    決算頻度:年1回
    投資対象地域:グローバル(日本を含む)
    投資形態:ファミリーファンド
    為替ヘッジ*4:なし
    *4 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。
    *1 商品分類の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
    追加型投信一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンド。
    内外目論見書または信託約款において、国内および海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるもの。
    株式目論見書または信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるもの。

    *2 属性区分の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
    投資対象資産その他資産(投資信託証券(株式 一般)):
    親投資信託への投資を通じて、主として株式に投資するもののうち、大型株属性*、中小型株属性*のいずれにもあてはまらない全てのもの。
    決算頻度年1回:
    目論見書または信託約款において、年1回決算する旨の記載があるもの。
    投資対象地域グローバル(日本を含む):
    目論見書または信託約款において、組入資産による投資収益が日本を含む世界の資産を源泉とする旨の記載があるもの。
    投資形態ファミリーファンド:
    目論見書または信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するもの。
    為替ヘッジなし:
    目論見書または信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないもの。

    * 「大型株属性」……目論見書または信託約款において、主として大型株に投資する旨の記載があるもの。
    「中小型株属性」……目論見書または信託約款において、主として中小型株に投資する旨の記載があるもの。
    (注)前記の属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」を参考に委託会社が作成したものが含まれます。
    (参考)一般社団法人投資信託協会が規定する商品分類および属性区分の一覧
    商品分類表
    単位型・追加型投資対象地域投資対象資産
    (収益の源泉)
    株 式
    国 内
    単 位 型債 券
    海 外不動産投信
    追 加 型
    その他資産
    内 外( )
    資産複合

    (注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
    属性区分表
    投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態為替ヘッジ
    株式年1回グローバル
    一般(日本を含む)
    大型株年2回
    中小型株日本
    年4回
    債券北米ファミリーファンドあり
    一般年6回( )
    公債(隔月)欧州
    社債
    その他債券年12回アジア
    クレジット属性(毎月)
    ( )オセアニア
    日々
    不動産投信中南米ファンド・オブ・なし
    その他ファンズ
    その他資産( )アフリカ
    (投資信託証券
    (株式 一般))中近東
    (中東)
    資産複合
    ( )エマージング
    資産配分固定型
    資産配分変更型

    (注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
    当ファンドを含むすべての商品分類、属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページをご覧ください。
    HPアドレス:http://www.toushin.or.jp/

    (ニ)ファンドの特色
    ① 鉄道インフラ投資の恩恵を受けることが期待される鉄道関連株に着目し、マザーファンドを通じて積極的な投資を行います。
    『鉄道関連株』とは
    運用委託先*1が、鉄道インフラ*2に関連すると判断する企業が発行する株式をいいます。
    *1 後記⑤をご参照ください。(以下同じ。)
    *2 「鉄道インフラ」とは、社会資本のうち、鉄道に関わるもの(公共のために作られた鉄道施設や鉄道網等)をいいます。
    たとえば以下のような企業が鉄道インフラに関連すると判断される企業と考えられます。これらの企業は、将来の世界的な鉄道インフラ投資の拡大や鉄道需要の増大に伴い、収益の拡大が期待されます。
    ■ 鉄道事業者
    鉄道インフラの保有
    貨物・旅客、都市交通サービスの提供
    輸送量増加によるメリット
    ■ 鉄道施設メーカー
    信号設備、運行システム等の提供
    鉄道インフラ整備の恩恵を享受
    ■ 鉄道部品メーカー
    鉄道車両に用いられる部品等の供給
    鉄道の環境対応に貢献
    ■ 鉄道車両メーカー
    鉄道車両の供給
    鉄道網の拡大、高度化の過程で受注増に期待

    (注)前記は鉄道関連株を例示する目的で記載したものであり、前記に限られるものではありません。
    投資にあたっては、世界の鉄道関連株および鉄道関連株にかかる預託証券を主要投資対象としますが、運用委託先が鉄道関連株と同等の投資効果を得られると判断するカバード・ワラント*1および株価連動社債*2を含む、他の有価証券も投資対象とします。
    *1 「カバード・ワラント」とは、オプション(ある原資産について、あらかじめ決められた将来の一定の日または期間において、一定のレートまたは価格で取引する権利)を証券化したものをいいます。ここでは、鉄道関連株(複数の銘柄の場合を含みます。以下同じ。)または鉄道関連株で構成される株価指数の価格に連動する投資成果を得ることを目的とするものをいいます。
    *2 「株価連動社債」とは、ある株式(複数の銘柄の場合を含みます。)の価格に連動する投資成果を得ることを目的として組成される社債をいいます。ここでは、社債(外国の者が発行するものを含みます。)のうち、鉄道関連株または鉄道関連株で構成される株価指数の価格に連動する投資成果を得ることを目的とするものをいいます。
    ② 収益性・成長性を総合的に勘案して選択した銘柄に投資します。
    ③ 為替ヘッジは行いません。
    外貨建ての資産に投資しますが、当ファンド・マザーファンドとも、為替ヘッジを行わないため、当該通貨と円との為替変動による影響を受けます。
    為替変動は、外国通貨が円に対して上昇する(円安となる)場合に投資成果にプラスとなり、一方で外国通貨が円に対して下落する(円高となる)場合に投資成果にマイナスとなります。
    ④ 当ファンドの運用はファミリーファンド方式*により、マザーファンドを通じて行います。
    * 「ファミリーファンド方式」とは、ベビーファンドの資金をマザーファンドに投資して、マザーファンドが実際に有価証券に投資することにより、その実質的な運用を行う仕組みです。
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    ⑤ マザーファンドの運用の指図に関する権限をJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク*(米国法人)に委託します。(以下「JPMIM社」または「運用委託先」という場合があります。)
    J.P.モルガン・アセット・マネジメント*のグローバルなネットワークを活用し、運用を行います。
    * J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。JPMIM社および委託会社は、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。

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