有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第43期(2024/12/11-2025/06/10)
(1)【投資方針】
① 基本方針
この投資信託は、安定した収益の確保と、信託財産の中・長期的な成長を目指して運用を行います。
② 運用方法
1.主要投資対象
MHAM J-REITマザーファンド受益証券を主要投資対象とします。
2.投資態度
a.MHAM J-REITマザーファンドを通じて、わが国の金融商品取引所(金融商品取引法第2条第16項に規定する金融商品取引所をいいます。以下同じ。)および金融商品取引所に準ずる市場に上場している(上場予定を含みます。)不動産投資信託証券に投資を行い、以下の方針により、安定した収益の確保と、信託財産の中・長期的な成長を目指します。
ⅰ.不動産投資信託証券への投資にあたっては、各銘柄の信用リスク、流動性リスク等を勘案した上で、各銘柄の収益・配当等の予想に基づき、銘柄選択を行います。
ⅱ.不動産投資信託証券への投資比率は、原則として高位を維持することを基本とします。
b.原則として、MHAM J-REITマザーファンド受益証券の組入比率は、高位を維持することを基本とします。
c.市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
<「J-REIT」とは?>・REIT(リート)とは、「Real Estate Investment Trust」を略したもので、不動産投資信託のことです。なお、本書においては、不動産投資信託証券を「REIT」と称する場合があります。
・REITは、投資家から資金を集め、主に“賃貸料収入が得られる不動産”(オフィスビル、商業施設、賃貸マンションなど)に投資して、それを維持・管理しながらそこから得られた賃貸料収入や不動産の売却益を投資家に配当する金融商品です。実物不動産のほか、不動産の信託受益権※などにも投資します。
※ 「不動産の信託受益権」とは、信託銀行に信託された特定の実物不動産から得られる収益を受け取る権利のことです。
・REITでは、賃貸料収入を中心とする収入から、REITの運営に必要な経費などを差し引き、残った“利益”のほとんどを投資家に配当します。
・株式と同様に売買が行われる「REIT専用の上場市場」が金融商品取引所に設けられています。
・「J-REIT」という呼称は、一般に日本の不動産投資信託の総称として使われます。なお、本書においては、当ファンドが投資対象とする不動産投資信託証券を「J-REIT」と称する場合があります。

③ ファンドの投資プロセス
当ファンドは、MHAM J-REITマザーファンド受益証券への投資を通じ、以下のプロセスによりJ-REITへの投資を行います。

Step1.財務データ分析等に基づき、J-REIT各銘柄のうち信用リスクが高いと判断される銘柄を除外します。また、各銘柄の時価総額や平均売買代金データなどを参考に、流動性リスクが高いと判断される銘柄を除外します。
以上のプロセスを経て、調査対象銘柄を決定します。
Step2.当ファンド運用チームにて独自に各調査対象銘柄の調査・分析を実施し、収益・配当予測を行います。また、各銘柄の理論価格を算出して現在の価格と比較することも含め、各種指標に基づく価格水準の評価を行います。なお、こうした価格水準の評価には、委託会社独自の分析手法を用います。
以上の組織的なプロセスを経て、各銘柄の投資価値を判断し、投資対象候補となる銘柄群(投資対象ユニバース)を選定します。
Step3.当ファンド運用チームは、主に投資対象ユニバースの中から、配当の水準・安定性等を勘案して組入銘柄を選択し、銘柄ごとの組入比率を決定した上で、ポートフォリオを構築します。
* 上記のプロセスは、今後変更される場合があります。
① 基本方針
この投資信託は、安定した収益の確保と、信託財産の中・長期的な成長を目指して運用を行います。
② 運用方法
1.主要投資対象
MHAM J-REITマザーファンド受益証券を主要投資対象とします。
2.投資態度
a.MHAM J-REITマザーファンドを通じて、わが国の金融商品取引所(金融商品取引法第2条第16項に規定する金融商品取引所をいいます。以下同じ。)および金融商品取引所に準ずる市場に上場している(上場予定を含みます。)不動産投資信託証券に投資を行い、以下の方針により、安定した収益の確保と、信託財産の中・長期的な成長を目指します。
ⅰ.不動産投資信託証券への投資にあたっては、各銘柄の信用リスク、流動性リスク等を勘案した上で、各銘柄の収益・配当等の予想に基づき、銘柄選択を行います。
ⅱ.不動産投資信託証券への投資比率は、原則として高位を維持することを基本とします。
b.原則として、MHAM J-REITマザーファンド受益証券の組入比率は、高位を維持することを基本とします。
c.市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
<「J-REIT」とは?>・REIT(リート)とは、「Real Estate Investment Trust」を略したもので、不動産投資信託のことです。なお、本書においては、不動産投資信託証券を「REIT」と称する場合があります。
・REITは、投資家から資金を集め、主に“賃貸料収入が得られる不動産”(オフィスビル、商業施設、賃貸マンションなど)に投資して、それを維持・管理しながらそこから得られた賃貸料収入や不動産の売却益を投資家に配当する金融商品です。実物不動産のほか、不動産の信託受益権※などにも投資します。
※ 「不動産の信託受益権」とは、信託銀行に信託された特定の実物不動産から得られる収益を受け取る権利のことです。
・REITでは、賃貸料収入を中心とする収入から、REITの運営に必要な経費などを差し引き、残った“利益”のほとんどを投資家に配当します。
・株式と同様に売買が行われる「REIT専用の上場市場」が金融商品取引所に設けられています。
・「J-REIT」という呼称は、一般に日本の不動産投資信託の総称として使われます。なお、本書においては、当ファンドが投資対象とする不動産投資信託証券を「J-REIT」と称する場合があります。

③ ファンドの投資プロセス
当ファンドは、MHAM J-REITマザーファンド受益証券への投資を通じ、以下のプロセスによりJ-REITへの投資を行います。

Step1.財務データ分析等に基づき、J-REIT各銘柄のうち信用リスクが高いと判断される銘柄を除外します。また、各銘柄の時価総額や平均売買代金データなどを参考に、流動性リスクが高いと判断される銘柄を除外します。
以上のプロセスを経て、調査対象銘柄を決定します。
Step2.当ファンド運用チームにて独自に各調査対象銘柄の調査・分析を実施し、収益・配当予測を行います。また、各銘柄の理論価格を算出して現在の価格と比較することも含め、各種指標に基づく価格水準の評価を行います。なお、こうした価格水準の評価には、委託会社独自の分析手法を用います。
以上の組織的なプロセスを経て、各銘柄の投資価値を判断し、投資対象候補となる銘柄群(投資対象ユニバース)を選定します。
Step3.当ファンド運用チームは、主に投資対象ユニバースの中から、配当の水準・安定性等を勘案して組入銘柄を選択し、銘柄ごとの組入比率を決定した上で、ポートフォリオを構築します。
* 上記のプロセスは、今後変更される場合があります。