有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第19期(令和2年9月24日-令和3年3月22日)
(1)【投資方針】
① 基本方針
この投資信託は、安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長を図ることを目標に運用を行います。
② 運用方法
1.主要投資対象
オセアニア公社債マザーファンド受益証券を主要投資対象とします。
2.投資態度
a.主として、オーストラリアの豪ドル建て公社債およびニュージーランドのNZドル建て公社債を主要投資対象とするオセアニア公社債マザーファンド受益証券に投資を行い、安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指します。
b.運用にあたっては、主としてマザーファンド受益証券への投資を通じて、以下の方針に基づき行います。
ⅰ.オーストラリアの豪ドル建て公社債とニュージーランドのNZドル建て公社債の通貨別投資配分比率は、オーストラリアおよびニュージーランドのファンダメンタルズ分析やマクロ経済分析を行い、金利動向、為替動向、およびそれぞれの債券市場の市場規模などを勘案して決定します。
ⅱ.公社債への投資にあたっては、原則としてソブリン債への投資を中心とすることを基本とし、金利動向、種別・発行体(格付け)、流動性等を考慮のうえ、銘柄を選定します。
ⅲ.ファンド全体の平均デュレーションは、1年~3年程度とすることを基本とします。
ⅳ.公社債の組入比率は、原則として高位を維持します。
<ソブリン債について>ソブリン債とは、各国政府や政府機関等が発行する債券の総称であり、国債や政府機関債などが該当します。また、当ファンドにおいては、州政府や公社・公団が発行する債券、世界銀行・アジア開発銀行などの国際機関が発行する債券なども「ソブリン債」の一種と位置付けます。
<金利変動とデュレーションの関係について>デュレーションとは、公社債の投資元本の回収までに要する平均残存期間のことで、この値が大きい(長い)ほど、金利変動に対して公社債価格の感応度が高く(金利変動に対する公社債価格の変動が大きく)なります。また、一般に金利が上昇すると、公社債の価格は下落します。
c.マザーファンド受益証券の組入比率は、高位を維持することを基本とします。
d.実質組入※外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。
※ 「実質組入」とは、投資対象である当該資産につき、当ファンドの信託財産に属する当該資産の時価総額とマザーファンドの信託財産に属する当該資産のうち当ファンドの信託財産に属するとみなした額との合計額をいいます。(以下同じ。)
e.市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用が行えない場合があります。
③ ファンドの投資プロセス
当ファンドは、主としてオセアニア公社債マザーファンド受益証券への投資を通じ、以下のプロセスによりオーストラリアの公社債(豪ドル建て)およびニュージーランドの公社債(NZドル建て)に投資を行います。

Step1 通貨別投資配分比率の決定
・オーストラリアの公社債(豪ドル建て)とニュージーランドの公社債(NZドル建て)の通貨別投資配分比率は、オーストラリアおよびニュージーランドのファンダメンタルズ分析やマクロ経済分析を行い、金利動向、為替動向、およびそれぞれの債券市場の市場規模などを勘案して決定します。
Step2 個別銘柄の選定
・公社債への投資にあたっては、原則としてソブリン債への投資を中心とすることを基本とし、信用リスクの低減を図ります。
・金利動向、種別・発行体(格付け)、流動性等を考慮のうえ、銘柄を選定します。
Step3 ポートフォリオの構築
・ファンド全体の平均デュレーションは、1年~3年程度とすることを基本とし、機動的に調整します。
※ 上記のプロセスは、今後変更される場合があります。
① 基本方針
この投資信託は、安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長を図ることを目標に運用を行います。
② 運用方法
1.主要投資対象
オセアニア公社債マザーファンド受益証券を主要投資対象とします。
2.投資態度
a.主として、オーストラリアの豪ドル建て公社債およびニュージーランドのNZドル建て公社債を主要投資対象とするオセアニア公社債マザーファンド受益証券に投資を行い、安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指します。
b.運用にあたっては、主としてマザーファンド受益証券への投資を通じて、以下の方針に基づき行います。
ⅰ.オーストラリアの豪ドル建て公社債とニュージーランドのNZドル建て公社債の通貨別投資配分比率は、オーストラリアおよびニュージーランドのファンダメンタルズ分析やマクロ経済分析を行い、金利動向、為替動向、およびそれぞれの債券市場の市場規模などを勘案して決定します。
ⅱ.公社債への投資にあたっては、原則としてソブリン債への投資を中心とすることを基本とし、金利動向、種別・発行体(格付け)、流動性等を考慮のうえ、銘柄を選定します。
ⅲ.ファンド全体の平均デュレーションは、1年~3年程度とすることを基本とします。
ⅳ.公社債の組入比率は、原則として高位を維持します。
<ソブリン債について>ソブリン債とは、各国政府や政府機関等が発行する債券の総称であり、国債や政府機関債などが該当します。また、当ファンドにおいては、州政府や公社・公団が発行する債券、世界銀行・アジア開発銀行などの国際機関が発行する債券なども「ソブリン債」の一種と位置付けます。
<金利変動とデュレーションの関係について>デュレーションとは、公社債の投資元本の回収までに要する平均残存期間のことで、この値が大きい(長い)ほど、金利変動に対して公社債価格の感応度が高く(金利変動に対する公社債価格の変動が大きく)なります。また、一般に金利が上昇すると、公社債の価格は下落します。
c.マザーファンド受益証券の組入比率は、高位を維持することを基本とします。
d.実質組入※外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。
※ 「実質組入」とは、投資対象である当該資産につき、当ファンドの信託財産に属する当該資産の時価総額とマザーファンドの信託財産に属する当該資産のうち当ファンドの信託財産に属するとみなした額との合計額をいいます。(以下同じ。)
e.市況動向やファンドの資金事情等によっては、上記のような運用が行えない場合があります。
③ ファンドの投資プロセス
当ファンドは、主としてオセアニア公社債マザーファンド受益証券への投資を通じ、以下のプロセスによりオーストラリアの公社債(豪ドル建て)およびニュージーランドの公社債(NZドル建て)に投資を行います。

Step1 通貨別投資配分比率の決定
・オーストラリアの公社債(豪ドル建て)とニュージーランドの公社債(NZドル建て)の通貨別投資配分比率は、オーストラリアおよびニュージーランドのファンダメンタルズ分析やマクロ経済分析を行い、金利動向、為替動向、およびそれぞれの債券市場の市場規模などを勘案して決定します。
Step2 個別銘柄の選定
・公社債への投資にあたっては、原則としてソブリン債への投資を中心とすることを基本とし、信用リスクの低減を図ります。
・金利動向、種別・発行体(格付け)、流動性等を考慮のうえ、銘柄を選定します。
Step3 ポートフォリオの構築
・ファンド全体の平均デュレーションは、1年~3年程度とすることを基本とし、機動的に調整します。
※ 上記のプロセスは、今後変更される場合があります。