有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第14期(令和2年11月25日-令和3年5月24日)
(3)【運用体制】
a.ファンドの運用体制

① 運用の指図に関する権限の委託
当ファンドが主要投資対象とする欧州不動産戦略マザーファンドは、CBREクラリオンに運用の指図に関する権限の一部(円の余資運用以外の運用の指図に関する権限)を委託します。
CBREクラリオンは外部委託契約に基づいて運用計画を策定・報告し、運用指図および売買執行・管理を行います。
② モニタリング
委託会社では、各運用担当者が運用の委託先である投資顧問会社の運用状況をモニタリングし、必要に応じて対応を指示します。
運用担当部署から独立したコンプライアンス・リスク管理担当部署(60~70人程度)は、運用に関するパフォーマンス測定、リスク管理および法令・信託約款などの遵守状況等のモニタリングを実施し、必要に応じて対応を指示します。
定期的に開催されるリスク管理に関する委員会等において運用リスク管理状況、運用実績、法令・信託約款などの遵守状況等について検証・報告を行います。
③ 内部管理等のモニタリング
内部監査担当部署(10~20人程度)が運用、管理等に関する業務執行の適正性・妥当性・効率性等の観点からモニタリングを実施します。
b.ファンドの関係法人に関する管理
ファンドの関係法人である受託会社・投資顧問会社に対して、その業務に関する委託会社の管理担当部署は、内部統制に関する外部監査人による報告書等の定期的な提出を求め、必要に応じて具体的な事項に関するヒアリングを行う等の方法により、適切な業務執行体制にあることを確認します。
また、投資顧問会社に対しては、運用の外部委託管理に関する社内規程を設け、経営陣・運用担当者との面談を含めた、委託継続にかかる点検(デューデリジェンス)を定期的に行います。
c.運用体制に関する社内規則
運用体制に関する社内規則として運用管理規程および職務責任権限規程等を設けており、運用担当者の任務と権限の範囲を明示するほか、各投資対象の取り扱いに関して基準を設け、ファンドの商品性に則った適切な運用の実現を図ります。
また、売買執行、投資信託財産管理および法令遵守チェック等に関する各々の規程・内規を定めています。
※運用体制は2021年5月31日現在のものであり、今後変更となる場合があります。
※上記体制は、マザーファンドを通じた実質的な運用体制を記載しております。
[CBREクラリオンの運用体制]
欧州戦略運用チームは、シニア・ポートフォリオ・マネジャー、ポートフォリオ・マネジャー、アナリストにより構成されています。運用プロセスについては、マクロ経済、資本市場、実物不動産市場、上場不動産市場環境の総合的な評価に基づいたトップダウンの国別配分目標と個別銘柄の綿密なファンダメンタルズ分析によるボトムアップの銘柄選択を組み合わせてポートフォリオを構築します。
また運用方針及び関係する現地法令・諸規則に基づいて、コンプライアンス部門ではガイドライン・モニタリング・システムを用いた運用ガイドライン・チェックを実施しており、法令あるいは運用ガイドライン違反等の疑義が生じた場合、コンプライアンス部門(2021年3月末時点で2名)及び運用部の協力のもとで精査及び対応の検討を行います。これらのプロセスを含むCBREクラリオンの内部統制については、コンプライアンス・プログラム及び外部監査機関によって年次の検証を受けています。
※なお、上記の運用体制および組織の名称等については、変更になることがあります。
a.ファンドの運用体制

① 運用の指図に関する権限の委託
当ファンドが主要投資対象とする欧州不動産戦略マザーファンドは、CBREクラリオンに運用の指図に関する権限の一部(円の余資運用以外の運用の指図に関する権限)を委託します。
CBREクラリオンは外部委託契約に基づいて運用計画を策定・報告し、運用指図および売買執行・管理を行います。
② モニタリング
委託会社では、各運用担当者が運用の委託先である投資顧問会社の運用状況をモニタリングし、必要に応じて対応を指示します。
運用担当部署から独立したコンプライアンス・リスク管理担当部署(60~70人程度)は、運用に関するパフォーマンス測定、リスク管理および法令・信託約款などの遵守状況等のモニタリングを実施し、必要に応じて対応を指示します。
定期的に開催されるリスク管理に関する委員会等において運用リスク管理状況、運用実績、法令・信託約款などの遵守状況等について検証・報告を行います。
③ 内部管理等のモニタリング
内部監査担当部署(10~20人程度)が運用、管理等に関する業務執行の適正性・妥当性・効率性等の観点からモニタリングを実施します。
b.ファンドの関係法人に関する管理
ファンドの関係法人である受託会社・投資顧問会社に対して、その業務に関する委託会社の管理担当部署は、内部統制に関する外部監査人による報告書等の定期的な提出を求め、必要に応じて具体的な事項に関するヒアリングを行う等の方法により、適切な業務執行体制にあることを確認します。
また、投資顧問会社に対しては、運用の外部委託管理に関する社内規程を設け、経営陣・運用担当者との面談を含めた、委託継続にかかる点検(デューデリジェンス)を定期的に行います。
c.運用体制に関する社内規則
運用体制に関する社内規則として運用管理規程および職務責任権限規程等を設けており、運用担当者の任務と権限の範囲を明示するほか、各投資対象の取り扱いに関して基準を設け、ファンドの商品性に則った適切な運用の実現を図ります。
また、売買執行、投資信託財産管理および法令遵守チェック等に関する各々の規程・内規を定めています。
※運用体制は2021年5月31日現在のものであり、今後変更となる場合があります。
※上記体制は、マザーファンドを通じた実質的な運用体制を記載しております。
[CBREクラリオンの運用体制]
欧州戦略運用チームは、シニア・ポートフォリオ・マネジャー、ポートフォリオ・マネジャー、アナリストにより構成されています。運用プロセスについては、マクロ経済、資本市場、実物不動産市場、上場不動産市場環境の総合的な評価に基づいたトップダウンの国別配分目標と個別銘柄の綿密なファンダメンタルズ分析によるボトムアップの銘柄選択を組み合わせてポートフォリオを構築します。
また運用方針及び関係する現地法令・諸規則に基づいて、コンプライアンス部門ではガイドライン・モニタリング・システムを用いた運用ガイドライン・チェックを実施しており、法令あるいは運用ガイドライン違反等の疑義が生じた場合、コンプライアンス部門(2021年3月末時点で2名)及び運用部の協力のもとで精査及び対応の検討を行います。これらのプロセスを含むCBREクラリオンの内部統制については、コンプライアンス・プログラム及び外部監査機関によって年次の検証を受けています。
※なお、上記の運用体制および組織の名称等については、変更になることがあります。