新光ピクテ世界インカム株式ファンド(毎月決算型)

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    有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第23期(平成28年3月16日-平成28年9月15日)

    【提出】
    2016/12/15 9:35
    【資料】
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    【項目】
    47項目
    (1)【ファンドの目的及び基本的性格】
    a.ファンドの目的及び基本的性格
    当ファンドは、追加型投信/海外/株式に属し、主として投資信託証券に投資し、安定した配当等収益の確保と投資信託財産の長期的な成長を目指して運用を行います。
    委託者は、受託者と合意のうえ、金2,000億円を限度として信託金を追加することができます。
    委託者は、受託者と合意のうえ、上記の限度額を変更することができます。
    当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類において、以下のように分類・区分されます。
    ■商品分類表
    単位型・追加型投資対象地域投資対象資産
    (収益の源泉)
    単位型

    追加型
    国 内
    海 外
    内 外
    株 式
    債 券
    不動産投信
    その他資産
    ( )
    資産複合
    (注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
    ■商品分類の定義
    追加型投信一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の投資信託財産とともに運用されるファンドをいう。
    海外目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。
    株式目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいう。

    ■属性区分表
    投資対象資産決算頻度投資対象地域投資形態
    株式
    一般
    大型株
    中小型株
    債券
    一般
    公債
    社債
    その他債券
    クレジット属性
    ( )
    不動産投信
    その他資産
    (投資信託証券(株式 一般))
    資産複合
    ( )
    資産配分固定型
    資産配分変更型
    年1回
    年2回
    年4回
    年6回(隔月)
    年12回(毎月)
    日々
    その他( )
    グローバル
    (含む日本)
    日本
    北米
    欧州
    アジア
    オセアニア
    中南米
    アフリカ
    中近東(中東)
    エマージング
    ファミリーファンド
    ファンド・オブ・
    ファンズ
    為替ヘッジ
    あり
    ( )
    なし
    (注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
    ■属性区分の定義
    その他資産
    (投資信託証券(株式 一般))
    投資信託証券への投資を通じて、実質的に株式 一般に投資を行います。
    年12回(毎月)目論見書または投資信託約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるものをいう。
    グローバル
    (含む日本)
    エマージング
    グローバル(含む日本):目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が日本を含む世界の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。
    エマージング:目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益がエマージング地域(新興成長国(地域))の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。
    ファンド・オブ・ファンズ「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するファンド・オブ・ファンズをいう。
    為替ヘッジなし(注)目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいう。
    (注)属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
    ※当ファンドはファンド・オブ・ファンズ方式で運用します。このため、組み入れている資産を示す「属性区分表」の投資対象資産(その他資産(投資信託証券))と、収益の源泉となる資産を示す「商品分類表」の投資対象資産(株式)とは異なります。
    商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。

    当ファンドは、投資対象である投資信託証券へ投資を行います。その投資成果は収益分配金、解約代金、償還金として、受益者に支払われます。

    b.ファンドの特色
    1.投資信託証券への投資を通じて、世界各国の好配当利回りの公益株に実質的に投資します。
    2.ピクテ・グループの運用する2つの投資信託証券に投資するファンド・オブ・ファンズです。
    ◆ルクセンブルグ籍外国投資信託「ピクテ・グローバル・セレクション・ファンド-グローバル・ユーティリティーズ・エクイティ・ファンド クラスST分配型」(以下「グローバル・ユーティリティーズ・エクイティ・ファンド」という場合があります。)と国内投資信託「ピクテ・グローバル公益株ファンド(適格機関投資家専用)」に投資します。
    ※「グローバル・ユーティリティーズ・エクイティ・ファンド」は、「ピクテ・グローバル・セレクション・ファンド(ルクセンブルグ籍)」のサブファンドです。
    ◆「グローバル・ユーティリティーズ・エクイティ・ファンド」と「ピクテ・グローバル公益株ファンド(適格機関投資家専用)」に対する投資比率は、それぞれ約70%程度と約30%程度を基本とします。ただし、大量の追加設定・換金が発生した場合には当該比率と異なる場合があります。
    ◆投資信託証券の組入比率は、原則として高位を保ちます。
    ◆投資信託証券に含まれる外貨建資産については、原則として当ファンドにおいて為替ヘッジを行いません。
    ※上記投資信託証券のいずれかまたは両方が、償還した場合または商品の同一性が失われた場合は、委託会社は受託会社と合意のうえ投資信託契約を解約し、信託を終了させます。
    ピクテ・グループの投資信託証券の特色
    ●当ファンドが組み入れるピクテ・グループの投資信託証券は、世界各国の公益株(電力、ガス、水道、電話、通信、運輸、廃棄物処理、石油供給など。)に広く分散投資します。
    ●同投資信託証券は配当利回りの比較的高い公益株への投資により安定した分配を行うことを主たる目的とし、株価上昇による長期的な収益獲得も狙います。
    ●グローバル・ユーティリティーズ・エクイティ・ファンドは新興国にも投資し、より高い配当利回りと株価の成長を狙います(ピクテ・グローバル公益株ファンド(適格機関投資家専用)は先進国のみに投資します)。
    ※上記ピクテ・グループの投資信託証券の特色については、平成28年12月15日現在で委託会社が知り得る情報をもとに記載したものです。今後、記載の内容が変更となる場合があります。
    元本動向、投資環境などその他やむを得ない事情により、上記のような運用ができない場合があります。

    分配方針
    ■原則として、毎月15日(休業日の場合は翌営業日。)の決算時に、収益の分配を行います。
    ◆分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)などの全額とします。
    ◆毎決算時の分配金額は、利子・配当等収益を基礎として、安定した収益分配を行うことを目指して決定します。また、毎年6月および12月の決算時の分配金額は、運用動向や基準価額水準などを勘案して、利子・配当等収益のほか、分配対象額の範囲内で委託会社が決定する額を付加して分配する場合があります。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。
    ◆留保益の運用については、特に制限を設けず、運用の基本方針に基づいた運用を行います。
    ※運用状況により分配金額は変動します。
    ※上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
    収益分配金に関する留意事項
    ●投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。
    ●分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
    また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
    分配金は、分配方針に基づき、以下の分配対象額から支払われます。
    ①配当等収益(経費控除後)、②有価証券売買益・評価益(経費控除後)、③分配準備積立金、
    ④収益調整金
    上図のそれぞれのケースにおいて、前期決算日から当期決算日まで保有した場合の損益を見ると、次のとおりとなります。
    ケースA:分配金受取額100円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差0円=100円
    ケースB:分配金受取額100円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差▲50円=50円
    ケースC:分配金受取額100円+当期決算日と前期決算日との基準価額の差▲200円=▲100円
    ★A、B、Cのケースにおいては、分配金受取額はすべて同額ですが、基準価額の増減により、投資信託の損益状況はそれぞれ異なった結果となっています。このように、投資信託の収益については、分配金だけに注目するのではなく、「分配金の受取額」と「投資信託の基準価額の増減額」の合計額でご判断ください。
    上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。
    ●投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部ないし全部が、実質的には元本の一部払い戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
    普通分配金:個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
    元本払戻金(特別分配金):個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。

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