- 有報資料
- 49項目
有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第9期(平成27年8月1日-平成28年8月1日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
a.ファンドの目的及び基本的性格
当ファンドは、追加型投信/海外/株式に属し、主として中国企業の株式に実質的に投資し、投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
※中国企業とは、中国本土、香港および台湾の企業とします。
当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類において、以下のように分類・区分されます。
■商品分類表
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
■商品分類の定義
■属性区分表
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
■属性区分の定義
(注)属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※当ファンドはファミリーファンド方式で運用します。このため、組み入れている資産を示す「属性区分表」の投資対象資産(その他資産(投資信託証券))と、収益の源泉となる資産を示す「商品分類表」の投資対象資産(株式)とは異なります。
ファンドの仕組み
■当ファンドの運用は「ファミリーファンド方式」で行います。
「ファミリーファンド方式」とは、投資者のみなさまからお預かりした資金をベビーファンド(当ファンド)としてとりまとめ、その資金の全部または一部をマザーファンドに投資することにより、実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。マザーファンドの損益はベビーファンドに反映されます。
b.ファンドの特色
1.中国株式マザーファンドおよび中国本土株式マザーファンド第2号(以下総称して「マザーファンド」という場合があります。)を主要投資対象とします。
◆当ファンドの運用は「ファミリーファンド方式」で行います。
2.中国株式マザーファンドにおいて、香港証券取引所、上海証券取引所、深セン証券取引所に上場する中国企業の株式に主として投資します。
◆台湾証券取引所やシンガポール取引所、ニューヨーク証券取引所などに上場する中国企業の株式に投資することがあります。また、中国企業の預託証書および中国企業の株式を主要投資対象とする投資信託証券に投資することがあります。
3.中国本土株式マザーファンド第2号において、中国の取引所に上場している人民元建ての株式(以下「中国A株」といいます。)、中国A株と投資成果が連動する債券および中国A株を主要投資対象とする投資信託証券に主として投資します。
4.中国経済の中長期的な成長の恩恵を受けると判断される銘柄を中心に投資を行います。
◆ボトムアップ・リサーチを主体とする分析を通じて銘柄の選定を行います。
銘柄選定においては、主として以下のポイントに注目します。
※上記のポイントは平成28年11月 1日現在のものであり、今後の政治、経済、社会情勢や市場環境の変化などにより変更となる場合があります。
◆株式(類似の投資成果が得られる債券、預託証書および投資信託証券を含みます。)の実質組入比率は、原則として高位とすることを基本とします。
※ただし、中国本土株式マザーファンド第2号において、現地市場が休場などの場合や市況動向によっては、一時的に株式の組入比率を引き下げる場合があります。
◆外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
5.当ファンドの運用にあたっては、招商証券股フェン有限公司より投資助言および情報提供を受けます。
招商証券の概要
会社名 :招商証券股フェン有限公司
所在地 :中華人民共和国広東省深セン市
設立 :1994年4月
・約4,600名の従業員を擁する中国の総合証券会社です。
・中国の近代化に重要な役割を果たした企業グループ「招商局集団」(1872年創立)の一員です。
・調査部門は150名を超えるプロフェッショナルを抱え、中国本土市場から香港市場にわたる幅広い銘柄をカバーしています。
(2016年8月末現在)
主な投資制限
分配方針
■原則として、年1回(毎年7月31日。休業日の場合は翌営業日。)の決算時に、収益の分配を行います。
◆分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)などの全額とします。
◆分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向などを勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。
◆留保益の運用については、特に制限を設けず、運用の基本方針に基づいた運用を行います。
※運用状況により分配金額は変動します。
※上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
c.信託金限度額
委託者は、受託者と合意のうえ、金3,000億円を限度として信託金を追加することができます。
委託者は、受託者と合意のうえ、上記の限度額を変更することができます。
a.ファンドの目的及び基本的性格
当ファンドは、追加型投信/海外/株式に属し、主として中国企業の株式に実質的に投資し、投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
※中国企業とは、中国本土、香港および台湾の企業とします。
当ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類において、以下のように分類・区分されます。
■商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
| 単位型 追加型 | 国 内 海 外 内 外 | 株 式 債 券 不動産投信 その他資産 ( ) 資産複合 |
■商品分類の定義
| 追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の投資信託財産とともに運用されるファンドをいう。 |
| 海外 | 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 株式 | 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
■属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 ( ) 不動産投信 その他資産 (投資信託証券 (株式 一般)) 資産複合 ( ) 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回(隔月) 年12回(毎月) 日々 その他( ) | グローバル 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東(中東) エマージング | ファミリーファンド ファンド・オブ・ファンズ |
| 為替ヘッジ | |||
| あり( ) なし |
■属性区分の定義
| その他資産 (投資信託証券 (株式 一般)) | 投資信託証券への投資を通じて、実質的に株式 一般に投資を行います。 |
| 年1回 | 目論見書または投資信託約款において、年1回決算する旨の記載があるものをいう。 |
| アジア | 目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が日本を除くアジア地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| ファミリーファンド | 目論見書または投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいう。 |
| 為替ヘッジなし(注) | 目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいう。 |
※当ファンドはファミリーファンド方式で運用します。このため、組み入れている資産を示す「属性区分表」の投資対象資産(その他資産(投資信託証券))と、収益の源泉となる資産を示す「商品分類表」の投資対象資産(株式)とは異なります。
| 商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。 |
ファンドの仕組み
■当ファンドの運用は「ファミリーファンド方式」で行います。
「ファミリーファンド方式」とは、投資者のみなさまからお預かりした資金をベビーファンド(当ファンド)としてとりまとめ、その資金の全部または一部をマザーファンドに投資することにより、実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。マザーファンドの損益はベビーファンドに反映されます。
b.ファンドの特色
1.中国株式マザーファンドおよび中国本土株式マザーファンド第2号(以下総称して「マザーファンド」という場合があります。)を主要投資対象とします。
◆当ファンドの運用は「ファミリーファンド方式」で行います。
2.中国株式マザーファンドにおいて、香港証券取引所、上海証券取引所、深セン証券取引所に上場する中国企業の株式に主として投資します。
◆台湾証券取引所やシンガポール取引所、ニューヨーク証券取引所などに上場する中国企業の株式に投資することがあります。また、中国企業の預託証書および中国企業の株式を主要投資対象とする投資信託証券に投資することがあります。
3.中国本土株式マザーファンド第2号において、中国の取引所に上場している人民元建ての株式(以下「中国A株」といいます。)、中国A株と投資成果が連動する債券および中国A株を主要投資対象とする投資信託証券に主として投資します。
4.中国経済の中長期的な成長の恩恵を受けると判断される銘柄を中心に投資を行います。
◆ボトムアップ・リサーチを主体とする分析を通じて銘柄の選定を行います。
銘柄選定においては、主として以下のポイントに注目します。
※上記のポイントは平成28年11月 1日現在のものであり、今後の政治、経済、社会情勢や市場環境の変化などにより変更となる場合があります。
◆株式(類似の投資成果が得られる債券、預託証書および投資信託証券を含みます。)の実質組入比率は、原則として高位とすることを基本とします。
※ただし、中国本土株式マザーファンド第2号において、現地市場が休場などの場合や市況動向によっては、一時的に株式の組入比率を引き下げる場合があります。
◆外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
5.当ファンドの運用にあたっては、招商証券股フェン有限公司より投資助言および情報提供を受けます。
招商証券の概要
会社名 :招商証券股フェン有限公司
所在地 :中華人民共和国広東省深セン市
設立 :1994年4月
・約4,600名の従業員を擁する中国の総合証券会社です。
・中国の近代化に重要な役割を果たした企業グループ「招商局集団」(1872年創立)の一員です。
・調査部門は150名を超えるプロフェッショナルを抱え、中国本土市場から香港市場にわたる幅広い銘柄をカバーしています。
(2016年8月末現在)
| ファンドの資金動向、市況動向、中国の法令や制度の適用などによっては、上記のような運用ができない場合があります。 |
主な投資制限
| 株式への投資割合 | 株式への実質投資割合には制限を設けません。 |
| 同一銘柄の株式への投資割合 | 同一銘柄の株式への実質投資割合は、投資信託財産の純資産総額の10%以下とします。 |
| 外貨建資産への投資割合 | 外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。 |
分配方針
■原則として、年1回(毎年7月31日。休業日の場合は翌営業日。)の決算時に、収益の分配を行います。
◆分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)などの全額とします。
◆分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向などを勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。
◆留保益の運用については、特に制限を設けず、運用の基本方針に基づいた運用を行います。
※運用状況により分配金額は変動します。
※上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
c.信託金限度額
委託者は、受託者と合意のうえ、金3,000億円を限度として信託金を追加することができます。
委託者は、受託者と合意のうえ、上記の限度額を変更することができます。