有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第11期(平成30年12月11日-令和1年6月10日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
a.ファンドの目的及び基本的性格
各ファンドは、追加型投信/海外/株式に属し、主として米国の株式に実質的に投資し、投資信託財産の成長を目指して運用を行います。
委託者は、受託者と合意のうえ、各ファンドにつき金5,000億円を限度として信託金を追加することができます。
委託者は、受託者と合意のうえ、上記の限度額を変更することができます。
各ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類において、以下のように分類・区分されます。
■商品分類表
(注)各ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
■商品分類の定義
■属性区分表
為替ヘッジなし
(注)ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
為替ヘッジあり
(注)ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
■属性区分の定義
(注)属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※各ファンドはファミリーファンド方式で運用します。このため、組み入れている資産を示す「属性区分表」の投資対象資産(その他資産(投資信託証券))と、収益の源泉となる資産を示す「商品分類表」の投資対象資産(株式)とは異なります。
b.ファンドの特色
1.米国の優良株に実質的に投資を行うとともに、株価指数先物取引を活用することにより価格変動リスクの低減を図ります。
◆各ファンドの運用は「ファミリーファンド方式」で行います。
◆株式投資にあたっては米国優良株マザーファンド(以下「マザーファンド」という場合があります。)を通じて、BofAメリルリンチ米国優良高配当株指数(以下「米国優良株指数」という場合があります。)の動きに連動する投資成果を目指す運用を行います。
◆株式部分と株価指数先物の売り建て部分を合計した実質的な株式比率は、純資産総額に対して0%~100%の範囲内で機動的に調整することを基本とします。
◆実質的な株式比率の調整にあたっては、米国株式市場の変動率などに基づき株価指数先物の数量を決定します。
※株式比率の調整において、上場投資信託証券を活用する場合があります。

<マザーファンドの運用方針>●米国の金融商品取引所上場株式(上場予定を含みます。)を主要投資対象とし、円換算した米国優良株指数の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います。
●株式の組入比率は、原則として高位とすることを基本とします。
●外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
※マザーファンドと同様の運用方針に基づき直接株式に投資する場合や、上場投資信託証券に投資する場合があります。
2.為替ヘッジの有無により、「為替ヘッジなし」と「為替ヘッジあり」の2つのタイプがあります。
●為替ヘッジなし
外貨建資産については、原則として対円で為替ヘッジを行いません。
(基準価額は、為替変動の影響を直接受けます。)
●為替ヘッジあり
外貨建資産については、原則として対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ることを基本とします。(ただし、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。)
各ファンドの運用
■厳選された米国優良株に投資するとともに、リスクコントロール戦略により、価格変動リスクの低減を図ります。
BofAメリルリンチ米国優良高配当株指数(米国優良株指数)構成銘柄への投資
米国優良株指数は、収益体質に優れ、配当利回りが高い銘柄から構成されます。
◆米国優良株指数は、バンクオブアメリカ・メリルリンチにより開発され、2004年2月から同リサーチ部門により公表されている指数です。
◆毎月1回のリバランス時において、各構成銘柄が等金額ウエイトとなるように配分されます。
※米国優良株指数は、各ファンドのベンチマークではありません。
米国優良株指数の銘柄選定方法

<バンクオブアメリカ・メリルリンチ>バンク・オブ・アメリカは世界最大級の金融機関の一つであり、企業金融業務、投資銀行業務、グローバル資本市場におけるセールス&トレーディング業務および調査業務はバンクオブアメリカ・メリルリンチというグローバル・ブランドの下で展開しています。(2019年6月末時点)
リスクコントロール戦略による価格変動リスクの低減
◆リスクコントロール戦略では、市場全体の動きによる各ファンドの影響をコントロールするために、株価指数先物を売り建てます。
◆現物株に対する先物の売建比率は、各ファンドや株式市場の変動率に応じて調整します。

分配方針
■原則として、年2回(毎年6月、12月の各月10日。休業日の場合は翌営業日。)の決算時に、収益の分配を行います。

◆分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)などの全額とします。
◆分配金額は、委託会社が基準価額水準や市況動向などを勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。
◆留保益の運用については、特に制限を設けず、運用の基本方針に基づいた運用を行います。
※運用状況により分配金額は変動します。
※上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
a.ファンドの目的及び基本的性格
各ファンドは、追加型投信/海外/株式に属し、主として米国の株式に実質的に投資し、投資信託財産の成長を目指して運用を行います。
委託者は、受託者と合意のうえ、各ファンドにつき金5,000億円を限度として信託金を追加することができます。
委託者は、受託者と合意のうえ、上記の限度額を変更することができます。
各ファンドは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類において、以下のように分類・区分されます。
■商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
| 単位型 追加型 | 国 内 海 外 内 外 | 株 式 債 券 不動産投信 その他資産 ( ) 資産複合 |
■商品分類の定義
| 追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の投資信託財産とともに運用されるファンドをいう。 |
| 海外 | 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 株式 | 目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
■属性区分表
為替ヘッジなし
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 ( ) 不動産投信 その他資産 (投資信託証券 (株式 一般)) 資産複合 ( ) 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回(隔月) 年12回(毎月) 日々 その他( ) | グローバル 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東(中東) エマージング | ファミリーファンド ファンド・オブ・ファンズ |
| 為替ヘッジ | |||
| あり( ) なし |
為替ヘッジあり
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 ( ) 不動産投信 その他資産 (投資信託証券 (株式 一般)) 資産複合 ( ) 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回(隔月) 年12回(毎月) 日々 その他( ) | グローバル 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東(中東) エマージング | ファミリーファンド ファンド・オブ・ファンズ |
| 為替ヘッジ | |||
| あり(フルヘッジ) なし |
■属性区分の定義
| その他資産(投資信託証券(株式 一般)) | 投資信託証券への投資を通じて、実質的に株式 一般に投資を行います。 |
| 年2回 | 目論見書または投資信託約款において、年2回決算する旨の記載があるものをいう。 |
| 北米 | 目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が北米地域の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| ファミリーファンド | 目論見書または投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいう。 |
| 為替ヘッジなし(注) | 目論見書または投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいう。 |
| 為替ヘッジあり (フルヘッジ)(注) | 目論見書または投資信託約款において、為替のフルヘッジを行う旨の記載があるものをいう。 |
※各ファンドはファミリーファンド方式で運用します。このため、組み入れている資産を示す「属性区分表」の投資対象資産(その他資産(投資信託証券))と、収益の源泉となる資産を示す「商品分類表」の投資対象資産(株式)とは異なります。
| 商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(https://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。 |
b.ファンドの特色
1.米国の優良株に実質的に投資を行うとともに、株価指数先物取引を活用することにより価格変動リスクの低減を図ります。
◆各ファンドの運用は「ファミリーファンド方式」で行います。
◆株式投資にあたっては米国優良株マザーファンド(以下「マザーファンド」という場合があります。)を通じて、BofAメリルリンチ米国優良高配当株指数(以下「米国優良株指数」という場合があります。)の動きに連動する投資成果を目指す運用を行います。
◆株式部分と株価指数先物の売り建て部分を合計した実質的な株式比率は、純資産総額に対して0%~100%の範囲内で機動的に調整することを基本とします。
◆実質的な株式比率の調整にあたっては、米国株式市場の変動率などに基づき株価指数先物の数量を決定します。
※株式比率の調整において、上場投資信託証券を活用する場合があります。

<マザーファンドの運用方針>●米国の金融商品取引所上場株式(上場予定を含みます。)を主要投資対象とし、円換算した米国優良株指数の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います。
●株式の組入比率は、原則として高位とすることを基本とします。
●外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
※マザーファンドと同様の運用方針に基づき直接株式に投資する場合や、上場投資信託証券に投資する場合があります。
2.為替ヘッジの有無により、「為替ヘッジなし」と「為替ヘッジあり」の2つのタイプがあります。
●為替ヘッジなし
外貨建資産については、原則として対円で為替ヘッジを行いません。
(基準価額は、為替変動の影響を直接受けます。)
●為替ヘッジあり
外貨建資産については、原則として対円で為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ることを基本とします。(ただし、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。)
| 各ファンドの資金動向、市況動向などによっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。 |
各ファンドの運用
■厳選された米国優良株に投資するとともに、リスクコントロール戦略により、価格変動リスクの低減を図ります。
BofAメリルリンチ米国優良高配当株指数(米国優良株指数)構成銘柄への投資
米国優良株指数は、収益体質に優れ、配当利回りが高い銘柄から構成されます。
◆米国優良株指数は、バンクオブアメリカ・メリルリンチにより開発され、2004年2月から同リサーチ部門により公表されている指数です。
◆毎月1回のリバランス時において、各構成銘柄が等金額ウエイトとなるように配分されます。
※米国優良株指数は、各ファンドのベンチマークではありません。
米国優良株指数の銘柄選定方法

<バンクオブアメリカ・メリルリンチ>バンク・オブ・アメリカは世界最大級の金融機関の一つであり、企業金融業務、投資銀行業務、グローバル資本市場におけるセールス&トレーディング業務および調査業務はバンクオブアメリカ・メリルリンチというグローバル・ブランドの下で展開しています。(2019年6月末時点)
リスクコントロール戦略による価格変動リスクの低減
◆リスクコントロール戦略では、市場全体の動きによる各ファンドの影響をコントロールするために、株価指数先物を売り建てます。
◆現物株に対する先物の売建比率は、各ファンドや株式市場の変動率に応じて調整します。

分配方針
■原則として、年2回(毎年6月、12月の各月10日。休業日の場合は翌営業日。)の決算時に、収益の分配を行います。

◆分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)などの全額とします。
◆分配金額は、委託会社が基準価額水準や市況動向などを勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。
◆留保益の運用については、特に制限を設けず、運用の基本方針に基づいた運用を行います。
※運用状況により分配金額は変動します。
※上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。