有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第4期(平成30年3月21日-平成31年3月20日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
a.ファンドの目的及び基本的性格
各コースは、追加型投信/内外/資産複合に属し、主としてマザーファンド受益証券(以下「マザーファンド」という場合があります。)に投資し、安定した収益の確保と投資信託財産の成長を目指して運用を行います。
委託者は、受託者と合意のうえ、各コースにつき金5,000億円を限度として信託金を追加することができます。
委託者は、受託者と合意のうえ、上記の限度額を変更することができます。
各コースは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類において、以下のように分類・区分されます。
■商品分類表
(注)各コースが該当する商品分類を網掛け表示しています。
■商品分類の定義
■属性区分表
(注)各コースが該当する属性区分を網掛け表示しています。
■属性区分の定義
(注)属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
※各コースはファミリーファンド方式で運用します。このため、組み入れている資産を示す「属性区分表」の投資対象資産(その他資産(投資信託証券))と、収益の源泉となる資産を示す「商品分類表」の投資対象資産(資産複合)とは異なります。
b.ファンドの特色
1.国内外の株式、REITおよび債券などに分散投資を行います。
◆各コースの運用は「ファミリーファンド方式」で行います。
◆マザーファンドを通じて、国内外の株式、REITおよび債券などに実質的に投資することにより、安定した収益の確保と投資信託財産の成長を目指します。
※「REIT」とは、Real Estate Investment Trustの略で、不動産投資信託証券のことです。
◆マザーファンドへの投資比率は、原則として高位を保ちます。
◆効率的な運用を行うことを目的として、株価指数先物取引、債券先物取引などを利用することがあります。
2.市場下落によるリスクの抑制を目指します。
◆マザーファンドを通じて、各資産の市場の下振れに伴う値下がり幅の抑制を目指します。
<リスク抑制を目指したマザーファンドの運用>
※リスクとは、ファンドの基準価額や各資産の価格変動の振れ幅のことをいいます。
※市場下落によるリスクを完全に抑制することを保証するものではありません。
※REITに関しては、リスク抑制を目指した運用を行うものではありません。新光世界REITインデックスマザーファンドはS&P先進国REIT指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指して運用を行います。
3.堅実型コース、安定成長型コース、成長型コースのなかから選択できます。
◆投資者のリスク許容度に応じて、目標リスク水準が異なる3つのコースから選択できます。
※標準偏差とは、価格変動幅のばらつきを定量的に表現する尺度です。標準偏差の値が大きいほどばらつきが大きく、逆に値が小さいほどばらつきが小さいことを表わしています。
※目標リスク水準は、各コースの価格変動リスクの目処を表示したものであり、各目標水準±1%程度の範囲内で変動させる場合があります。また、実際のリスク水準は目標水準を上回ったり、下回ったりする場合があります。各コースのリターンの目標を意味するものではありません。
※各コースの目標リスク水準は今後予告なく変更となる場合があります。
◆各マザーファンドへの投資比率は、各コースの目標リスク水準と各マザーファンドのリスク特性などを勘案して決定します。投資比率の決定にあたっては、みずほ証券株式会社からの投資助言および情報提供を受けます。
◆「高リスク資産」と「低リスク資産」の投資比率を定期的に調整し、目標リスク水準とのかい離の解消に努めます。
※各資産のリスク特性に基づき各マザーファンドを「高リスク資産」と「低リスク資産」に分類します。
<各コースの資産配分について>ステップ1 資産クラス分け
世界のさまざまな資産を投資対象として、各資産のリスク特性に基づき各マザーファンドを「高リスク資産」と「低リスク資産」に分類します。

※債券ストラテジック・アロケーション戦略マザーファンドの投資対象には為替ヘッジ付外国債券を含みます。
※各資産の分類は今後予告なく変更となる場合があります。
ステップ2 「高リスク資産」、「低リスク資産」それぞれにおいて、各マザーファンドのリスク寄与度*を均等配分
特定の資産からのリスクが過大にならないように、各マザーファンドの構成比率を決定します。
*リスク寄与度とは、各マザーファンドのリスクが「高リスク資産」(「低リスク資産」)全体のリスクに占める割合のことをいいます。

ステップ3 各コースの目標リスク水準に応じて、「高リスク資産」と「低リスク資産」の投資比率を決定
各コースの目標リスク水準に応じて、「高リスク資産」と「低リスク資産」の投資比率が異なる3つのポートフォリオを構築します。

※各コースの資産配分に関してはみずほ証券株式会社からの投資助言および情報提供を受けます。
※目標リスク水準は、各コースの価格変動リスクの目処を表示したものであり、各目標水準±1%程度の範囲内で変動させる場合があります。また、実際のリスク水準は目標水準を上回ったり、下回ったりする場合があります。各コースのリターンの目標を意味するものではありません。
(参考)各コースが投資するマザーファンドの運用方針
※上記の各マザーファンドの運用方針は、各マザーファンドの内容を要約したものであり、そのすべてではありません。また、記載内容は2019年6月20日現在のものであり、今後変更になる場合があります。
分配方針
■原則として、年1回(毎年3月20日。休業日の場合は翌営業日。)の決算時に、収益の分配を行います。

◆分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)などの全額とします。
◆分配金額は、基準価額水準や市況動向などを勘案して委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。
◆留保益の運用については、特に制限を設けず、運用の基本方針に基づいた運用を行います。
※運用状況により分配金額は変動します。
※上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。
a.ファンドの目的及び基本的性格
各コースは、追加型投信/内外/資産複合に属し、主としてマザーファンド受益証券(以下「マザーファンド」という場合があります。)に投資し、安定した収益の確保と投資信託財産の成長を目指して運用を行います。
委託者は、受託者と合意のうえ、各コースにつき金5,000億円を限度として信託金を追加することができます。
委託者は、受託者と合意のうえ、上記の限度額を変更することができます。
各コースは、一般社団法人投資信託協会が定める商品分類において、以下のように分類・区分されます。
■商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
| 単位型 追加型 | 国 内 海 外 内 外 | 株 式 債 券 不動産投信 その他資産 ( ) 資産複合 |
■商品分類の定義
| 追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の投資信託財産とともに運用されるファンドをいう。 |
| 内外 | 目論見書または投資信託約款において、国内および海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| 資産複合 | 目論見書または投資信託約款において、株式・債券・不動産投信(リート)・その他資産のうち複数の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
■属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 ( ) 不動産投信 その他資産 (投資信託証券(資産複合(株式 一般、債券 一般、不動産投信)(資産配分変更型))) 資産複合 ( ) 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回(隔月) 年12回(毎月) 日々 その他( ) | グローバル (含む日本) 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東(中東) エマージング | ファミリーファンド ファンド・オブ・ファンズ |
| 為替ヘッジ | |||
| あり(部分ヘッジ) なし |
■属性区分の定義
| その他資産 (投資信託証券(資産複合(株式 一般、債券 一般、不動産投信)(資産配分変更型))) | 投資信託証券への投資を通じて、実質的に複数資産(株式 一般、債券 一般、不動産投信)に投資を行います。 資産配分変更型とは、目論見書または投資信託約款において、複数資産を投資対象とし、組入比率については、機動的な変更を行う旨の記載があるものもしくは固定的とする旨の記載がないものをいう。 |
| 年1回 | 目論見書または投資信託約款において、年1回決算する旨の記載があるものをいう。 |
| グローバル(含む日本) | 目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が世界(含む日本)の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。 |
| ファミリーファンド | 目論見書または投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいう。 |
| 為替ヘッジあり (部分ヘッジ)(注) | 目論見書または投資信託約款において、一部の資産に為替のヘッジを行う旨の記載があるものをいう。 |
※各コースはファミリーファンド方式で運用します。このため、組み入れている資産を示す「属性区分表」の投資対象資産(その他資産(投資信託証券))と、収益の源泉となる資産を示す「商品分類表」の投資対象資産(資産複合)とは異なります。
| 商品分類および属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(https://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。 |
b.ファンドの特色
1.国内外の株式、REITおよび債券などに分散投資を行います。
◆各コースの運用は「ファミリーファンド方式」で行います。
◆マザーファンドを通じて、国内外の株式、REITおよび債券などに実質的に投資することにより、安定した収益の確保と投資信託財産の成長を目指します。
※「REIT」とは、Real Estate Investment Trustの略で、不動産投資信託証券のことです。
◆マザーファンドへの投資比率は、原則として高位を保ちます。
◆効率的な運用を行うことを目的として、株価指数先物取引、債券先物取引などを利用することがあります。
2.市場下落によるリスクの抑制を目指します。
◆マザーファンドを通じて、各資産の市場の下振れに伴う値下がり幅の抑制を目指します。
<リスク抑制を目指したマザーファンドの運用>
| 日本株式/外国株式 | :株価変動による価格変動が最小となることを目指したポートフォリオを構築します。 |
| 日本債券 | :日本の公社債、米国公社債、欧州国債を主要投資対象とし、外貨建資産については為替ヘッジを行い、為替変動リスクの抑制を図ります。また、国債の先物取引を機動的に活用して金利上昇による価格変動リスクの抑制を図ります。 |
| 外国債券 | :主要通貨について機動的に為替ヘッジを行い、為替変動リスクの抑制を図ります。 |
| オルタナティブ | :国内外の株価指数、国債の先物取引、為替予約などを活用して、市場の動向に左右されにくい、安定的な収益の獲得を目指します。 |
※市場下落によるリスクを完全に抑制することを保証するものではありません。
※REITに関しては、リスク抑制を目指した運用を行うものではありません。新光世界REITインデックスマザーファンドはS&P先進国REIT指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指して運用を行います。
3.堅実型コース、安定成長型コース、成長型コースのなかから選択できます。
◆投資者のリスク許容度に応じて、目標リスク水準が異なる3つのコースから選択できます。
| 各コース | 目標リスク水準 | 運用方針 |
| 堅実型コース | 年率標準偏差4% | 投資信託財産の安定的な成長を重視した運用を行います。 |
| 安定成長型コース | 年率標準偏差8% | 投資信託財産の着実な成長を重視した運用を行います。 |
| 成長型コース | 年率標準偏差10% | 投資信託財産の中長期的な成長を重視した運用を行います。 |
※目標リスク水準は、各コースの価格変動リスクの目処を表示したものであり、各目標水準±1%程度の範囲内で変動させる場合があります。また、実際のリスク水準は目標水準を上回ったり、下回ったりする場合があります。各コースのリターンの目標を意味するものではありません。
※各コースの目標リスク水準は今後予告なく変更となる場合があります。
◆各マザーファンドへの投資比率は、各コースの目標リスク水準と各マザーファンドのリスク特性などを勘案して決定します。投資比率の決定にあたっては、みずほ証券株式会社からの投資助言および情報提供を受けます。
◆「高リスク資産」と「低リスク資産」の投資比率を定期的に調整し、目標リスク水準とのかい離の解消に努めます。
※各資産のリスク特性に基づき各マザーファンドを「高リスク資産」と「低リスク資産」に分類します。
| 各コース間においてスイッチングができる場合があります。 ※スイッチングのお取り扱いの有無などは、販売会社により異なります。また、販売会社によっては一部のコースのみのお取り扱いとなる場合があります。詳しくは販売会社でご確認ください。 |
| 各コースの資金動向、市況動向などによっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。 |
<各コースの資産配分について>ステップ1 資産クラス分け
世界のさまざまな資産を投資対象として、各資産のリスク特性に基づき各マザーファンドを「高リスク資産」と「低リスク資産」に分類します。

※債券ストラテジック・アロケーション戦略マザーファンドの投資対象には為替ヘッジ付外国債券を含みます。
※各資産の分類は今後予告なく変更となる場合があります。
ステップ2 「高リスク資産」、「低リスク資産」それぞれにおいて、各マザーファンドのリスク寄与度*を均等配分
特定の資産からのリスクが過大にならないように、各マザーファンドの構成比率を決定します。
*リスク寄与度とは、各マザーファンドのリスクが「高リスク資産」(「低リスク資産」)全体のリスクに占める割合のことをいいます。

ステップ3 各コースの目標リスク水準に応じて、「高リスク資産」と「低リスク資産」の投資比率を決定
各コースの目標リスク水準に応じて、「高リスク資産」と「低リスク資産」の投資比率が異なる3つのポートフォリオを構築します。

※各コースの資産配分に関してはみずほ証券株式会社からの投資助言および情報提供を受けます。
※目標リスク水準は、各コースの価格変動リスクの目処を表示したものであり、各目標水準±1%程度の範囲内で変動させる場合があります。また、実際のリスク水準は目標水準を上回ったり、下回ったりする場合があります。各コースのリターンの目標を意味するものではありません。
(参考)各コースが投資するマザーファンドの運用方針
| 資産の種類 | マザーファンドの名称 | 運用方針 |
| 日本株式 | 新光日本株式変動抑制型 マザーファンド | ・日本の株式を主要投資対象とします。 ・各銘柄の流動性や財務状況などを勘案し、全体のリスク・リターン特性も考慮したうえで、株価変動による価格変動を最小化することを目指してポートフォリオを構築します。 |
| 外国株式 | 新光外国株式変動抑制型 マザーファンド | ・日本を除く世界の主要国(先進国中心)の株式を主要投資対象とします。 ・各銘柄の流動性や財務状況などを勘案し、全体のリスク・リターン特性も考慮したうえで、株価変動による価格変動を最小化することを目指してポートフォリオを構築します。 ・外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 |
| REIT | 新光世界REITインデックス マザーファンド | ・世界のREITを主要投資対象とします。 ・S&P先進国REIT指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指して運用を行います。 ・外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 |
| 日本債券 | 債券ストラテジック・アロケーション戦略マザーファンド | ・日本の公社債、米国公社債、欧州国債を主要投資対象とします。 ・米国公社債、欧州国債への投資にあたっては、原則として、これらを投資対象とした上場投資信託証券(ETF)に投資します。各国の金利水準、社債の信用スプレッドなどを勘案して、各資産への投資割合を決定します。 ・外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を図ることを基本とします。 ・金利リスクのヘッジを行うために、国債先物取引などを利用することがあります。 |
| 外国債券 | 新光外国債券マザーファンド (為替リスク抑制型) | ・日本を除く世界の主要国(先進国中心)の公社債を主要投資対象とします。 ・原則としてFTSE世界国債インデックス(除く日本)におおむね沿った国・通貨別アロケーションやデュレーションなどとすることを基本としますが、世界経済、金融市場の見通しに基づき変更する場合があります。 ・外貨建資産については、原則として、独自の定量モデルに基づき、主要通貨について機動的に為替ヘッジおよびその比率の調整を行います。 |
| オルタナティブ | 新光グローバル・マクロ戦略 マザーファンド | ・世界主要国の株価指数先物取引、債券先物取引および為替予約取引などを活用します。有価証券先物取引などおよび為替予約取引などのロング・ショート(買い建て・売り建て)ポジションにより、収益の獲得を目指します。 |
分配方針
■原則として、年1回(毎年3月20日。休業日の場合は翌営業日。)の決算時に、収益の分配を行います。

◆分配対象額の範囲は、繰越分を含めた経費控除後の利子・配当等収益と売買益(評価益を含みます。)などの全額とします。
◆分配金額は、基準価額水準や市況動向などを勘案して委託会社が決定します。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。
◆留保益の運用については、特に制限を設けず、運用の基本方針に基づいた運用を行います。
※運用状況により分配金額は変動します。
※上記はイメージ図であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆、保証するものではありません。