JPM日本CBファンド⁄JPM日本CBファンド(米ドル投資型)
- 有報資料
- 54項目
有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第10期(令和3年7月13日-令和4年1月12日)
(1)【投資方針】
(イ)運用方針
① 当ファンドは、マザーファンドの受益証券を主要投資対象とし、信託財産の着実な成長をはかることを目的として運用を行います。
② マザーファンドは、日本の企業が発行するCBを主要投資対象とし、信託財産の着実な成長をはかることを目的として運用を行います。
(ロ)投資態度
運用プロセス
マザーファンドにおける運用プロセスは次のとおりです。
なお、資金動向や市況動向により、次のような運用ができない場合があります。
JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドのインターナショナル株式グループに所属する「グローバルCB運用チーム*」が運用を担当します。
* 詳しくは、後記「(3)運用体制」をご参照ください。

① マクロ分析
マルチ・アセット・ソリューションズ*による経済成長、インフレ、金利、貿易収支、財政、政治等マクロ面からの調査をふまえ、マルチ・アセット・ソリューションズとグローバルCB運用チームが協同して世界のCB・株式市場の見通しを分析します。
② 株式価値の分析
J.P.モルガン・アセット・マネジメントの各地域やグローバルの株式運用グループ*(インターナショナル株式グループを含みます。以下同じ。)がボトムアップ・リサーチした結果をもとに、グローバルCB運用チームが投資対象となる日本の企業の持続的成長力および株価の割安度、割高度等を分析します。
③ 信用リスクの分析
J.P.モルガン・アセット・マネジメントのグローバルの債券運用グループ*からの情報を活用し、グローバルCB運用チームが企業の信用リスクを分析し、債務不履行となるリスクの高い企業を投資対象から排除します。
外部調査機関の信用情報に偏重することなくJ.P.モルガン・アセット・マネジメント独自の調査を利用し、投資銘柄から債務不履行の可能性があるものを極力排除します。
④ 投資銘柄の決定
グローバルCB運用チームは、前記②・③の結果を踏まえ、J.P.モルガン・アセット・マネジメントにおける各地域やグローバルの株式運用グループおよびグローバルの債券運用グループの調査結果も参考にし、投資銘柄を決定します。
グローバルCB運用チームは、投資銘柄を決定する際に、主に以下の点を重視します。
・ CBの価格水準、株価との連動性、転換対象となる株式の株価見通し、CBの発行企業の信用力等のCB固有の要素、CBの発行企業の成長性および安定性等
⑤ ポートフォリオの構築
前記④で決定された銘柄について前記①の分析を参考に、市場の見通しに応じて、業種の偏りに配慮しつつ個別投資銘柄の組入比率を調整し、ポートフォリオを構築します。
* 詳しくは、後記「(3)運用体制」をご参照ください。
(ESG*投資について)
ポートフォリオ・マネジャーは運用プロセスにおいて、環境、社会、そしてガバナンス面(企業統治)(ESG)の要素を組み入れます。これは、調査やリスク管理を通じて、銘柄選択において重要なESG要素を体系的に統合することを意味します。このESG要素を体系的に統合するプロセスには、対象となる企業や発行会社におけるESG要素の財務的重要性に関する独自の調査を行うこと、およびESGの要素により肯定的または否定的な影響を受けるかどうかにかかわらず投資判断をすることが含まれます。
* 「ESG」とは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を合わせたものをいいます。
「日本CBファンド」における為替ヘッジについて
当ファンドが保有する外貨建て資産(マザーファンドを通じて保有するものを含みます。)につき、対円での為替ヘッジを行うため、当ファンドにおいて外国為替予約取引を行います。外国為替予約取引については、JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドの為替取引担当部門に所属するポートフォリオ・マネジャーが、その実行を判断し、同部門に所属する為替取引担当者が取引を執行します。
「米ドル投資型」における為替取引について
当ファンドが保有する米ドル以外の通貨建ての資産(以下「非米ドル建資産」といいます。)(マザーファンドを通じて保有するものを含みます。)につき、非米ドル建資産それぞれの建値の通貨を原則として全額売却し当該売却額に相当する米ドルを買付ける外国為替予約取引を当ファンドにおいて行います。外国為替予約取引については、JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドの為替取引担当部門に所属するポートフォリオ・マネジャーが、その実行を判断し、同部門に所属する為替取引担当者が取引を執行します。
<当ファンドまたはマザーファンドにおいて行われることがある、投資者の利益を害することとなる潜在的なおそれのある取引の内容、および当該取引が投資者の利益を害しないことを確保するための措置>委託会社および運用委託先(以下「委託会社等」という場合があります。)は、当ファンドまたはマザーファンドにおいて、自己または第三者の利益を図るために投資者の利益を害することとなる潜在的なおそれのある取引を行うことがあり、それらの内容は後記のとおりです。委託会社等は、当該取引が投資者の利益を害しないことを確保するための措置として、社内規程等を制定してそれにしたがった管理を行うとともに、社内規程等の遵守状況についてモニタリングを必要に応じて行っています。当該措置の詳細については、後記「3 投資リスク (2)投資リスクに関する管理体制」をご参照ください。
・ 委託会社等の関係会社である証券会社が引受けを行った有価証券のマザーファンドでの組入れ
・ 当ファンドおよびマザーファンドにおける有価証券取引等の、委託会社等の関係会社である証券会社等に対する発注
・ マザーファンドにおいて保有もしくは取引する有価証券または当ファンドの受益権の、委託会社等またはその関係会社の役職員による売買等の取引
・ マザーファンドにおける有価証券取引等の発注と、委託会社等が運用する他の運用資産における有価証券取引等の発注を、束ねて一括して発注すること(一括発注)
・ マザーファンドの運用担当者(ポートフォリオ・マネジャー、アナリスト等)が贈答、茶菓の接待等を受けた、証券会社等に対するマザーファンドにおける有価証券等の発注、または有価証券の発行体の発行する有価証券のマザーファンドでの組入れ
・ 委託会社等またはその関係会社と取引関係のある有価証券の発行体が発行する有価証券にかかる議決権のマザーファンドにおける行使
・ マザーファンドと、委託会社等が運用する他の運用資産間において行う有価証券等の取引(クロス取引)
・ 委託会社による当ファンドの受益権の取得申込みおよび換金
(イ)運用方針
① 当ファンドは、マザーファンドの受益証券を主要投資対象とし、信託財産の着実な成長をはかることを目的として運用を行います。
② マザーファンドは、日本の企業が発行するCBを主要投資対象とし、信託財産の着実な成長をはかることを目的として運用を行います。
(ロ)投資態度
運用プロセス
マザーファンドにおける運用プロセスは次のとおりです。
なお、資金動向や市況動向により、次のような運用ができない場合があります。
JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドのインターナショナル株式グループに所属する「グローバルCB運用チーム*」が運用を担当します。
* 詳しくは、後記「(3)運用体制」をご参照ください。

① マクロ分析
マルチ・アセット・ソリューションズ*による経済成長、インフレ、金利、貿易収支、財政、政治等マクロ面からの調査をふまえ、マルチ・アセット・ソリューションズとグローバルCB運用チームが協同して世界のCB・株式市場の見通しを分析します。
② 株式価値の分析
J.P.モルガン・アセット・マネジメントの各地域やグローバルの株式運用グループ*(インターナショナル株式グループを含みます。以下同じ。)がボトムアップ・リサーチした結果をもとに、グローバルCB運用チームが投資対象となる日本の企業の持続的成長力および株価の割安度、割高度等を分析します。
③ 信用リスクの分析
J.P.モルガン・アセット・マネジメントのグローバルの債券運用グループ*からの情報を活用し、グローバルCB運用チームが企業の信用リスクを分析し、債務不履行となるリスクの高い企業を投資対象から排除します。
外部調査機関の信用情報に偏重することなくJ.P.モルガン・アセット・マネジメント独自の調査を利用し、投資銘柄から債務不履行の可能性があるものを極力排除します。
④ 投資銘柄の決定
グローバルCB運用チームは、前記②・③の結果を踏まえ、J.P.モルガン・アセット・マネジメントにおける各地域やグローバルの株式運用グループおよびグローバルの債券運用グループの調査結果も参考にし、投資銘柄を決定します。
グローバルCB運用チームは、投資銘柄を決定する際に、主に以下の点を重視します。
・ CBの価格水準、株価との連動性、転換対象となる株式の株価見通し、CBの発行企業の信用力等のCB固有の要素、CBの発行企業の成長性および安定性等
⑤ ポートフォリオの構築
前記④で決定された銘柄について前記①の分析を参考に、市場の見通しに応じて、業種の偏りに配慮しつつ個別投資銘柄の組入比率を調整し、ポートフォリオを構築します。
* 詳しくは、後記「(3)運用体制」をご参照ください。
(ESG*投資について)
ポートフォリオ・マネジャーは運用プロセスにおいて、環境、社会、そしてガバナンス面(企業統治)(ESG)の要素を組み入れます。これは、調査やリスク管理を通じて、銘柄選択において重要なESG要素を体系的に統合することを意味します。このESG要素を体系的に統合するプロセスには、対象となる企業や発行会社におけるESG要素の財務的重要性に関する独自の調査を行うこと、およびESGの要素により肯定的または否定的な影響を受けるかどうかにかかわらず投資判断をすることが含まれます。
* 「ESG」とは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を合わせたものをいいます。
「日本CBファンド」における為替ヘッジについて
当ファンドが保有する外貨建て資産(マザーファンドを通じて保有するものを含みます。)につき、対円での為替ヘッジを行うため、当ファンドにおいて外国為替予約取引を行います。外国為替予約取引については、JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドの為替取引担当部門に所属するポートフォリオ・マネジャーが、その実行を判断し、同部門に所属する為替取引担当者が取引を執行します。
「米ドル投資型」における為替取引について
当ファンドが保有する米ドル以外の通貨建ての資産(以下「非米ドル建資産」といいます。)(マザーファンドを通じて保有するものを含みます。)につき、非米ドル建資産それぞれの建値の通貨を原則として全額売却し当該売却額に相当する米ドルを買付ける外国為替予約取引を当ファンドにおいて行います。外国為替予約取引については、JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドの為替取引担当部門に所属するポートフォリオ・マネジャーが、その実行を判断し、同部門に所属する為替取引担当者が取引を執行します。
<当ファンドまたはマザーファンドにおいて行われることがある、投資者の利益を害することとなる潜在的なおそれのある取引の内容、および当該取引が投資者の利益を害しないことを確保するための措置>委託会社および運用委託先(以下「委託会社等」という場合があります。)は、当ファンドまたはマザーファンドにおいて、自己または第三者の利益を図るために投資者の利益を害することとなる潜在的なおそれのある取引を行うことがあり、それらの内容は後記のとおりです。委託会社等は、当該取引が投資者の利益を害しないことを確保するための措置として、社内規程等を制定してそれにしたがった管理を行うとともに、社内規程等の遵守状況についてモニタリングを必要に応じて行っています。当該措置の詳細については、後記「3 投資リスク (2)投資リスクに関する管理体制」をご参照ください。
・ 委託会社等の関係会社である証券会社が引受けを行った有価証券のマザーファンドでの組入れ
・ 当ファンドおよびマザーファンドにおける有価証券取引等の、委託会社等の関係会社である証券会社等に対する発注
・ マザーファンドにおいて保有もしくは取引する有価証券または当ファンドの受益権の、委託会社等またはその関係会社の役職員による売買等の取引
・ マザーファンドにおける有価証券取引等の発注と、委託会社等が運用する他の運用資産における有価証券取引等の発注を、束ねて一括して発注すること(一括発注)
・ マザーファンドの運用担当者(ポートフォリオ・マネジャー、アナリスト等)が贈答、茶菓の接待等を受けた、証券会社等に対するマザーファンドにおける有価証券等の発注、または有価証券の発行体の発行する有価証券のマザーファンドでの組入れ
・ 委託会社等またはその関係会社と取引関係のある有価証券の発行体が発行する有価証券にかかる議決権のマザーファンドにおける行使
・ マザーファンドと、委託会社等が運用する他の運用資産間において行う有価証券等の取引(クロス取引)
・ 委託会社による当ファンドの受益権の取得申込みおよび換金