有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第3期(平成30年3月13日-平成30年9月10日)

【提出】
2018/12/03 9:49
【資料】
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【項目】
63項目
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
当ファンドは、日系企業が発行する外貨建ての社債等に投資することにより、安定した収益の確保と信託財産の着実な成長をめざして運用を行ないます。一般社団法人投資信託協会による商品分類・属性区分は、次のとおりです。
ダイワ高格付日本企業外債ファンド(為替ヘッジあり)2017-02
商品分類単位型投信・追加型投信単位型投信
投資対象地域海外
投資対象資産(収益の源泉)債券
属性区分投資対象資産その他資産(投資信託証券(債券 社債))
決算頻度年2回
投資対象地域グローバル(除く日本)
投資形態ファミリーファンド
為替ヘッジ為替ヘッジあり(フルヘッジ)

ダイワ高格付日本企業外債ファンド(部分為替ヘッジあり)2017-02
商品分類単位型投信・追加型投信単位型投信
投資対象地域海外
投資対象資産(収益の源泉)債券
属性区分投資対象資産その他資産(投資信託証券(債券 社債))
決算頻度年2回
投資対象地域グローバル(除く日本)
投資形態ファミリーファンド
為替ヘッジ為替ヘッジあり(部分ヘッジ)

※属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しております。
(注1)商品分類の定義
・「単位型投信」…当初、募集された資金が一つの単位として信託され、その後の追加設定は一切行なわれないファンド
・「海外」…目論見書または投資信託約款(以下「目論見書等」といいます。)において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるもの
・「債券」…目論見書等において、組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする旨の記載があるもの
(注2)属性区分の定義
・「その他資産」…組入れている資産
・「債券 社債」…目論見書等において、企業等が発行する社債に主として投資する旨の記載があるもの
・「年2回」…目論見書等において、年2回決算する旨の記載があるもの
・「グローバル」…目論見書等において、組入資産による投資収益が世界の資産を源泉とする旨の記載があるもの
・「ファミリーファンド」…目論見書等において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除きます。)を投資対象として投資するもの
・「為替ヘッジあり」…目論見書等において、為替のフルヘッジまたは一部の資産に為替のヘッジを行なう旨の記載があるもの

※商品分類・属性区分の定義について、くわしくは、一般社団法人投資信託協会のホームページ(アドレス http://www.toushin.or.jp/)をご参照下さい。
<信託金の限度額>各ファンドについて110億円を上限とし、合計で110億円を上限として募集を行ないました。
<ファンドの特色>