有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第1期(平成29年12月11日-平成30年12月14日)
(3)【運用体制】
a.ファンドの運用体制
① 運用の指図に関する権限の委託
当ファンドはモルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント・インクに当ファンドの株式等の運用の指図に関する権限の一部を委託します。
モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント・インクは投資一任契約に基づいて当ファンドの運用計画を策定・報告し、運用指図および売買執行・管理を行います。
② モニタリング
委託会社では、各運用担当者が運用の委託先である投資顧問会社の運用状況をモニタリングし、必要に応じて対応を指示します。
運用担当部署から独立したコンプライアンス・リスク管理担当部署(人数60~70人程度)は、運用に関するパフォーマンス測定、リスク管理および法令・信託約款などの遵守状況等のモニタリングを実施し、必要に応じて対応を指示します。
定期的に開催されるリスク管理に関する委員会等において運用リスク管理状況、運用実績、法令・信託約款などの遵守状況等について検証・報告を行います。
③ 内部管理等のモニタリング
内部監査担当部署(人数10~20人程度)が運用、管理等に関する業務執行の適正性・妥当性・効率性等の観点からモニタリングを実施します。
b.ファンドの関係法人に関する管理
当ファンドの関係法人である受託会社・投資顧問会社に対して、その業務に関する委託会社の管理担当部署は、内部統制に関する外部監査人による報告書等の定期的な提出を求め、必要に応じて具体的な事項に関するヒアリングを行う等の方法により、適切な業務執行体制にあることを確認します。
また投資顧問会社に対しては、運用の外部委託管理に関する社内規程を設け、経営陣・運用担当者との面談を含めた、委託継続にかかる点検(デューデリジェンス)を定期的に行います。
c.運用体制に関する社内規則
運用体制に関する社内規則として運用管理規程および職務責任権限規程等を設けており、運用担当者の任務と権限の範囲を明示するほか、各投資対象の取り扱いに関して基準を設け、ファンドの商品性に則った適切な運用の実現を図ります。
また、売買執行、投資信託財産管理および法令遵守チェック等に関する各々の規程・内規を定めています。
※運用体制は2018年12月28日現在のものであり、今後変更となる場合があります。
モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント・インクの運用体制は、以下の通りです。
※上記体制は2018年12月28日現在のものであり、今後変更となる場合があります。
a.ファンドの運用体制
① 運用の指図に関する権限の委託
当ファンドはモルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント・インクに当ファンドの株式等の運用の指図に関する権限の一部を委託します。
モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント・インクは投資一任契約に基づいて当ファンドの運用計画を策定・報告し、運用指図および売買執行・管理を行います。
② モニタリング
委託会社では、各運用担当者が運用の委託先である投資顧問会社の運用状況をモニタリングし、必要に応じて対応を指示します。
運用担当部署から独立したコンプライアンス・リスク管理担当部署(人数60~70人程度)は、運用に関するパフォーマンス測定、リスク管理および法令・信託約款などの遵守状況等のモニタリングを実施し、必要に応じて対応を指示します。
定期的に開催されるリスク管理に関する委員会等において運用リスク管理状況、運用実績、法令・信託約款などの遵守状況等について検証・報告を行います。
③ 内部管理等のモニタリング
内部監査担当部署(人数10~20人程度)が運用、管理等に関する業務執行の適正性・妥当性・効率性等の観点からモニタリングを実施します。
b.ファンドの関係法人に関する管理
当ファンドの関係法人である受託会社・投資顧問会社に対して、その業務に関する委託会社の管理担当部署は、内部統制に関する外部監査人による報告書等の定期的な提出を求め、必要に応じて具体的な事項に関するヒアリングを行う等の方法により、適切な業務執行体制にあることを確認します。
また投資顧問会社に対しては、運用の外部委託管理に関する社内規程を設け、経営陣・運用担当者との面談を含めた、委託継続にかかる点検(デューデリジェンス)を定期的に行います。
c.運用体制に関する社内規則
運用体制に関する社内規則として運用管理規程および職務責任権限規程等を設けており、運用担当者の任務と権限の範囲を明示するほか、各投資対象の取り扱いに関して基準を設け、ファンドの商品性に則った適切な運用の実現を図ります。
また、売買執行、投資信託財産管理および法令遵守チェック等に関する各々の規程・内規を定めています。
※運用体制は2018年12月28日現在のものであり、今後変更となる場合があります。
モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント・インクの運用体制は、以下の通りです。
| 当ファンドは、信託財産の運用指図に関する権限の一部をモルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント・インクに委託します。 | |
| 運用体制 | ■当ファンドは、モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントの「グローバル・オポチュニティ株式運用チーム」が、チーム制による運用を行います。 ■同チームは、ボトムアップのファンダメンタルズ分析に基づき、持続的に競争優位性が高く、長期的成長が期待される企業を厳選し、長期投資を行います。 ■ファンド・マネージャーは、投資候補企業や長期的テーマに関する議論に参加し、継続的に互いに協力する体制をとっています。地域やセクターを超えた分析に基づいて、短期的な事象にとらわれることなく、大局的な視点から多様な投資アイデアを創出することが重視されます。 ■投資候補企業の優位性と成長性のクオリティを精査し、バリュエーション評価にもとづいて、最良と考えられる投資アイデアに集中投資するポートフォリオを構築します。 ■取引の執行は、運用チームから分離されたトレーディング部門が行います。 ■運用チームによるポートフォリオのリスク管理とは別に、運用部門から独立したグローバル・リスク・アンド・アナリシス部門(GRA)が、運用戦略毎の定量的・定性的分析を実施し、運用リスクのモニタリングを行います。分析結果は運用チームだけでなく、シニア・マネジメントおよびリスク・コミッティにも報告されます。 |
※上記体制は2018年12月28日現在のものであり、今後変更となる場合があります。