有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第4期(令和3年2月26日-令和4年2月25日)

【提出】
2022/05/20 10:08
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【項目】
51項目
注 記 事 項
[重要な会計方針]
1. 有価証券の評価基準及び評価方法
有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)を採用しております。
2. デリバティブ取引等の評価基準及び評価方法
時価法を採用しております。
3. 固定資産の減価償却方法
(1) 有形固定資産
定額法により償却しております。なお、主な耐用年数は建物附属設備6~18年、器具備品3~15年であります。
(2) 無形固定資産
自社利用のソフトウエアの減価償却方法については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
4. 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金の計上方法
債権の貸倒損失に備えるため、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 退職給付引当金の計上方法
① 旧退職金制度
適格退職年金制度移行日現在在籍していた従業員については、旧退職金制度に基づく給付額を保証しているため、期末現在の当該給付額と年金制度に基づく給付額との差額を引当て計上しております。
② 確定拠出年金制度
確定拠出年金制度(DC)による退職年金制度を有しております。
③ 確定給付年金制度
キャッシュ・バランス型の年金制度(CB)の退職年金制度を有しております。CBには、一定の利回り保証を付しており、これの将来の支払に備えるため、確定給付型の会計基準に準じた会計処理方法により引当金を計上しております。
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当期までの期間に帰属させる方法については、ポイント基準によっております。
過去勤務債務は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(9年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(9年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理または費用から控除することとしております。
(3) 賞与引当金の計上方法
従業員の賞与の支払に備えて、賞与支給見込額の当事業年度負担額を計上しております。
(4) 役員賞与引当金の計上方法
役員の賞与の支払に備えて、賞与支給見込額の当事業年度負担額を計上しております。
5. 外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
6. その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 消費税等の処理方法
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(2) 連結納税制度の適用
親会社であるブラックロック・ジャパン・ホールディングス合同会社を連結納税親会社として、連結納税制度を適用しております。
(3) 連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用
当社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。
(未適用の会計基準等)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)
「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足したときに又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
2022年12月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当財務諸表の作成時において評価中であります。
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準30号 2019年7月4日)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)
「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)
「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)
(1) 概要
国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。
・「金融商品に関する会計基準」における金融商品
また「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。
(2) 適用予定日
2022年12月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当財務諸表の作成時において評価中であります。
(貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の減価償却累計額
前事業年度当事業年度
(2020年12月31日)(2021年12月31日)
建物附属設備2,010 百万円2,246 百万円
器具備品1,290 百万円1,470 百万円

※2 関係会社に対する資産及び負債
各科目に含まれているものは次のとおりであります。
前事業年度当事業年度
(2020年12月31日)(2021年12月31日)
未収入金- 百万円524 百万円
未収収益185 百万円377 百万円
その他未払金1,496 百万円1,940 百万円
未払費用89 百万円112 百万円

※3 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行2行と当座貸越契約を締結しております。これら契約に基づく事業年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
前事業年度当事業年度
(2020年12月31日)(2021年12月31日)
当座貸越極度額1,000 百万円1,000 百万円
借入実行残高--
差引額1,000 百万円1,000 百万円

(損益計算書関係)
※1 関係会社に対する営業収益及び営業費用
各科目に含まれているものは次のとおりであります。
前事業年度当事業年度
(自 2020年1月1日(自 2021年1月1日
至 2020年12月31日)至 2021年12月31日)
運用受託報酬247 百万円249 百万円
その他営業収益5,052 百万円6,036 百万円
委託調査費763 百万円1,178 百万円
事務委託費851 百万円1,204 百万円


(株主資本等変動計算書関係)
前事業年度 (自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
1. 発行済株式に関する事項
前事業年度期首増加減少前事業年度末
普通株式(株)15,000--15,000

2. 自己株式に関する事項
該当事項はありません。
3. 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
4. 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり
配当額(円)
基準日効力発生日
2020年3月30日
株主総会決議
普通株式7,700513,3332019年12月31日2020年3月30日

当事業年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
1. 発行済株式に関する事項
当事業年度期首増加減少当事業年度末
普通株式(株)15,000--15,000

2. 自己株式に関する事項
該当事項はありません。
3. 新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
4. 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
決議株式の種類配当金の総額
(百万円)
1株当たり
配当額(円)
基準日効力発生日
2021年3月30日
株主総会決議
普通株式5,900393,3332020年12月31日2021年3月30日


(リース取引関係)
オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに掛かる未経過リース料は以下のとおりであります。
当事業年度
(自 2021年1月1日
至 2021年12月31日)
1年以内835 百万円
1年超-
合計835 百万円

(注) 上記未経過リース料には、解約損害金を含めております。
(金融商品関係)
1. 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については短期的な預金等に限定し、また、資金調達については関連当事者からの長期借入に限定しています。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である未収委託者報酬、未収運用受託報酬及び未収収益は、顧客及び関係会社の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社の経理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行い、個別に未収債権の回収可能性を管理する体制をしいております。
営業債務である未払手数料及び未払費用はその全てが1年以内の支払期日となっております。
営業債務は流動性リスクに晒されていますが、当社では資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
2. 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、金額的重要性が低いものについては含めておりません。
前事業年度 (2020年12月31日)
貸借対照表計上額時価差額
(百万円)(百万円)(百万円)
(1) 現金・預金17,78617,786-
(2) 未収委託者報酬1,7561,756-
(3) 未収運用受託報酬2,1662,166-
(4) 未収収益872872-
(5) 長期差入保証金1,1221,1231
資産計23,70423,7051
(1) 未払手数料444444-
(2) 未払費用859859-
負債計1,3041,304-


当事業年度 (2021年12月31日)
貸借対照表計上額時価差額
(百万円)(百万円)(百万円)
(1) 現金・預金17,81317,813-
(2) 未収委託者報酬2,0172,017-
(3) 未収運用受託報酬2,2442,244-
(4) 未収収益981981-
(5) 未収入金527527-
(6) 長期差入保証金1,1181,1190
資産計24,70324,7040
(1) 未払手数料459459-
(2) 未払費用760760-
(3) その他未払金2,9912,991-
負債計4,2104,210-

(注1) 金融商品の時価の算定方法に関する事項
資 産
(1) 現金・預金、(2) 未収委託者報酬、(3) 未収運用受託報酬、(4) 未収収益及び(5) 未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(6) 長期差入保証金
事務所敷金の時価については、事務所の敷金を合理的に見積もった返済期日までの期間を基にしたインターバンク市場で取引されている円金利スワップレートで割り引いて算定する方法によっています。また従業員社宅敷金の時価については、平均残存勤務期間を基にしたインターバンク市場で取引されている円金利スワップレートで割り引いて算定する方法によっています。
負 債
(1) 未払手数料、(2) 未払費用及び(3) その他未払金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
(注2) 金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2020年12月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
(1) 現金・預金17,786---
(2) 未収委託者報酬1,756---
(3) 未収運用受託報酬2,166---
(4) 未収収益872---
合計22,581---


当事業年度(2021年12月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
(1) 現金・預金17,813---
(2) 未収委託者報酬2,017---
(3) 未収運用受託報酬2,244---
(4) 未収収益981---
(5) 未収入金527---
合計23,584---

(退職給付関係)
前事業年度 (自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
1. 採用している退職給付制度の概要
当社は、旧バークレイズ・グローバル・インベスターズ株式会社で設けられていた、①旧退職金制度を引き続き有しています。当社は、2009年12月2日に旧ブラックロック・ジャパン株式会社との合併に伴い、旧ブラックロック・ジャパン株式会社における退職年金制度(②確定拠出年金制度及び③確定給付年金制度)を承継しました。また、2011年1月1日付で旧バークレイズ・グローバル・インベスターズ株式会社から引き継いだ適格退職年金制度はキャッシュ・バランス型の③確定給付年金制度に移行しました。従って、2011年1月1日以降、①から③の三つの制度を有しています。
2. 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前事業年度
(自 2020年1月 1日
至 2020年12月31日)
退職給付債務の期首残高
勤務費用
利息費用
2,047
297
11
数理計算上の差異の発生額△82
退職給付の支払額△123
過去勤務費用の発生額-
退職給付債務の期末残高2,149

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前事業年度
(自 2020年1月 1日
至 2020年12月31日)
年金資産の期首残高
期待運用収益
数理計算上の差異の発生額
2,979
14
92
事業主からの拠出額350
退職給付の支払額△123
年金資産の期末残高3,313


(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
(単位:百万円)
前事業年度
(2020年12月31日)
積立型制度の退職給付債務
年金資産
2,080
△3,313
非積立型制度の退職給付債務△1,233
69
未積立退職給付債務△1,163
未認識数理計算上の差異296
未認識過去勤務費用37
貸借対照表に計上された負債と資産の純額△829
退職給付引当金
前払年金費用
69
△899
貸借対照表に計上された負債と資産の純額△829

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
前事業年度
(自 2020年1月 1日
至 2020年12月31日)
勤務費用
利息費用
297
11
期待運用収益△14
数理計算上の差異の費用処理額△36
過去勤務費用の処理額△4
確定給付制度に係る退職給付費用合計252
特別退職金-
合計252

(5) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前事業年度
(2020年12月31日)
合同運用100%
合計100%

合同運用による年金資産の主な商品分類ごとの比率は、債券74%、株式24%及びその他3%となっております。
②長期期待運用収益率の算定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
前事業年度
(自 2020年1月 1日
至 2020年12月31日)
割引率
長期期待運用収益率
1.0%
0.5%

3. 確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、78百万円 でありました。
当事業年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
1. 採用している退職給付制度の概要
当社は、旧バークレイズ・グローバル・インベスターズ株式会社で設けられていた、①旧退職金制度を引き続き有しています。当社は、2009年12月2日に旧ブラックロック・ジャパン株式会社との合併に伴い、旧ブラックロック・ジャパン株式会社における退職年金制度(②確定拠出年金制度及び③確定給付年金制度)を承継しました。また、2011年1月1日付で旧バークレイズ・グローバル・インベスターズ株式会社から引き継いだ適格退職年金制度はキャッシュ・バランス型の③確定給付年金制度に移行しました。従って、2011年1月1日以降、①から③の三つの制度を有しています。
2. 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
当事業年度
(自 2021年1月 1日
至 2021年12月31日)
退職給付債務の期首残高
勤務費用
利息費用
2,149
322
20
数理計算上の差異の発生額188
退職給付の支払額△94
過去勤務費用の発生額0
退職給付債務の期末残高2,588

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
当事業年度
(自 2021年1月 1日
至 2021年12月31日)
年金資産の期首残高
期待運用収益
数理計算上の差異の発生額
3,313
9
17
事業主からの拠出額359
退職給付の支払額△94
年金資産の期末残高3,606


(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表
(単位:百万円)
当事業年度
(2021年12月31日)
積立型制度の退職給付債務
年金資産
2,505
△3,606
非積立型制度の退職給付債務△1,100
82
未積立退職給付債務△1,018
未認識数理計算上の差異65
未認識過去勤務費用33
貸借対照表に計上された負債と資産の純額△919
退職給付引当金
前払年金費用
82
△1,001
貸借対照表に計上された負債と資産の純額△919

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
当事業年度
(自 2021年1月 1日
至 2021年12月31日)
勤務費用
利息費用
322
20
期待運用収益△9
数理計算上の差異の費用処理額△59
過去勤務費用の処理額△3
確定給付制度に係る退職給付費用合計270
特別退職金0
合計270

(5) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
当事業年度
(2021年12月31日)
合同運用100%
合計100%

合同運用による年金資産の主な商品分類ごとの比率は、債券87%、株式13%及びその他1%となっております。
②長期期待運用収益率の算定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当事業年度
(自 2021年1月 1日
至 2021年12月31日)
割引率
長期期待運用収益率
0.7%
0.3%

3. 確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、80百万円 でありました。
(税効果会計関係)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位:百万円)
前事業年度当事業年度
(2020年12月31日)(2021年12月31日)
繰延税金資産
未払費用215161
賞与引当金608660
資産除去債務239240
未払事業税7289
退職給付引当金2125
有形固定資産21
その他9578
繰延税金資産合計1,2561,257
繰延税金負債
退職給付引当金△275△306
資産除去債務に対応する除去費用
その他
△90
△1
△59
△1
繰延税金負債合計△367△367
繰延税金資産の純額888889

(注) 前事業年度及び当事業年度における繰延税金資産の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。
(単位:百万円)
前事業年度当事業年度
(2020年12月31日)(2021年12月31日)
固定資産-繰延税金資産888889

2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
前事業年度当事業年度
(2020年12月31日)(2021年12月31日)
法定実効税率30.6%30.6%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目2.92.0
その他0.00.0
税効果会計適用後の法人税等の負担率33.6%32.6%


(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
1. 当該資産除去債務の概要
当社事業所の定期建物賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
2. 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を合理的に見積り、割引率は0.16%~0.18%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
3. 当該資産除去債務の総額の増減
(単位:百万円)
前事業年度当事業年度
(自 2020年1月 1日(自 2021年1月 1日
至 2020年12月31日)至 2021年12月31日)
期首残高782783
時の経過による調整額00
期末残高783784

(セグメント情報等)
前事業年度 (自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
1. セグメント情報
当社は主として投資運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2. 関連情報
(1) 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
委託者報酬運用受託報酬その他合計
外部顧客営業収益5,6057,34212,09225,041

(2) 地域ごとの情報
① 売上高
(単位:百万円)
日本北米その他合計
12,24710,4172,37525,041

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
② 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
(3) 主要な顧客ごとの情報
営業収益の10%以上を占める主要な顧客は以下のとおりです。
(単位:百万円)
相手先営業収益関連するセグメント名
ブラックロック・ファイナンシャル・
マネジメント・インク
5,299投資運用業
ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ2,874投資運用業


3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
該当事項はありません。
4. 報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
当社は主として投資運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
5. 報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
該当事項はありません。
当事業年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
1. セグメント情報
当社は主として投資運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2. 関連情報
(1) 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
委託者報酬運用受託報酬その他合計
外部顧客営業収益6,6538,35514,53629,546

(2) 地域ごとの情報
① 売上高
(単位:百万円)
日本北米その他合計
14,39613,0812,06729,546

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
② 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
(3) 主要な顧客ごとの情報
営業収益の10%以上を占める主要な顧客は以下のとおりです。
(単位:百万円)
相手先営業収益関連するセグメント名
ブラックロック・ファイナンシャル・
マネジメント・インク
6,285投資運用業
ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ4,259投資運用業

3. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
該当事項はありません。
4. 報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
当社は主として投資運用業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
5. 報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
該当事項はありません。
(関連当事者情報)
1. 関連当事者との取引
財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(1) 財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等に限る。)等
前事業年度 (自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
種類会社等の
名称又は
氏名
所在地資本金又
は出資金
事業の
内容又は
職業
議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)
関連
当事者
との
関係
取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
親会社ブラックロック・ファイナンシャル・マネジメント・インク米国
ニュー
ヨーク州
73
百万
米ドル
投資
顧問業
(被所有)
間接
100
投資顧問
契約の
再委任等
運用受託報酬247未収収益185
受入手数料5,052
委託調査費763未払費用89
事務委託費851
親会社ブラックロック・ジャパン・ホールディングス合同会社日本
東京都
1万円持株会社(被所有)
直接
100
株式の
保有等
連結法人税
の個別帰属額
1,496その他未払金1,496

当事業年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
種類会社等の
名称又は
氏名
所在地資本金又
は出資金
事業の
内容又は
職業
議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)
関連
当事者
との
関係
取引の内容取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
親会社ブラックロック・ファイナンシャル・マネジメント・インク米国
ニュー
ヨーク州
73
百万
米ドル
投資
顧問業
(被所有)
間接
100
投資顧問
契約の
再委任等
運用受託報酬249未収収益377
受入手数料6,036未収入金524
委託調査費1,178未払費用112
事務委託費1,204
親会社ブラックロック・ジャパン・ホールディングス合同会社日本
東京都
1万円持株会社(被所有)
直接
100
株式の
保有等
連結法人税の
個別帰属額
1,940その他未払金1,940

(2) 財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等
前事業年度 (自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
該当事項はありません。
当事業年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
該当事項はありません。
(3) 財務諸表提出会社と同一の親会社を持つ会社等及び財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前事業年度 (自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
種類会社等の
名称又は
氏名
所在地資本金又
は出資金
事業の
内容又は
職業
議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)
関連
当事者
との
関係
取引の
内容
取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
同一の
親会社を
持つ会社
ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ米国
カリフォル
ニア州
1,000
米ドル
投資
顧問業
なし投資顧問
契約の
再委任等
受入手数料2,874未収収益314
委託調査費220
事務委託費16


当事業年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
種類会社等の
名称又は
氏名
所在地資本金又
は出資金
事業の
内容又は
職業
議決権等
の所有
(被所有)
割合(%)
関連
当事者
との
関係
取引の
内容
取引金額
(百万円)
科目期末残高
(百万円)
同一の
親会社を
持つ会社
ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ米国
カリフォル
ニア州
1,000
米ドル
投資
顧問業
なし投資顧問
契約の
再委任等
受入手数料4,259未収収益321
委託調査費282
事務委託費20

(注) 1.取引条件及び取引条件の決定方針等
(1) 運用受託報酬については、一般取引条件と同様に決定しております。
(2) 受入手数料については、一般取引条件と同様に決定しております。
(3) 委託調査費については、一般取引条件と同様に決定しております。
(4) 事務委託費については、一般取引条件と同様に決定しております。
2. 親会社に関する注記
(1) 親会社情報
ブラックロック・インク(ニューヨーク証券取引所に上場)
ブラックロック・ファイナンシャル・マネジメント・インク(非上場)
ブラックロック・ジャパン・ホールディングス合同会社(非上場)
(1株当たり情報)
前事業年度当事業年度
項目(自 2020年1月 1日(自 2021年1月 1日
至 2020年12月31日)至 2021年12月31日)
1株当たり純資産額1,379,616171,318,56641
1株当たり当期純利益金額250,43095332,26726

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前事業年度当事業年度
(自 2020年1月 1日(自 2021年1月 1日
至 2020年12月31日)至 2021年12月31日)
当期純利益 (百万円)3,7564,984
普通株主に帰属しない金額 (百万円)--
普通株式に係る当期純利益 (百万円)3,7564,984
普通株式の期中平均株式数 (株)15,00015,000

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