有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第3期(2022/01/12-2023/01/10)
(3)【運用体制】
(イ)マザーファンドの運用体制
① 委託会社の運用商品管理部門(約30名)に所属する、ポートフォリオ・マネジャーがマザーファンドの運用を行います。
② マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、運用計画を策定し、運用計画に基づき、投資先ファンドへの投資にかかる投資判断を行います。
③ 委託会社の運用商品管理部門は、マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーの投資判断を受け、投資先ファンドの売買を執行します。
④ 委託会社の運用分析部門において、ポートフォリオの分析および評価が行われ、マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーや運用部門から独立したJPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッド*1(香港法人)のインベストメント・ダイレクターにその情報を提供します。
⑤ 運用部門から独立した委託会社およびJPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッドの以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ JPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッドのインベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果およびマザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるかを定期的にチェックします。また、投資ガイドライン*2の遵守状況の報告を受けます。
・ 委託会社のリスク管理部門は、投資ガイドライン*2の遵守状況を取引後においてモニターし、その結果必要があれば、マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。
*1 JPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッドは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。
*2 「投資ガイドライン」とは、マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、2022年12月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
委託会社では社内規程を定め、運用等にかかわる組織およびその組織の権限と責任を明らかにするとともに、当ファンドおよびマザーファンド固有の運用に関する社内ルールを定めています。
(ロ)委託会社による、受託会社に対する管理体制
委託会社の事務管理部門において、日々の業務を通じ、受託会社の管理体制および知識・経験等を評価しています。また、必要に応じミーティングを行い、受託会社の業務の状況を確認しています。
(ハ)投資先ファンドの運用体制
以下は、投資先ファンドにおける運用体制です。
■ インカム・ファンド
① 当該投資先ファンドの運用は、J.P.モルガン・アセット・マネジメント内で組織されるグローバル債券運用グループ(約220名*)に所属するJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクのポートフォリオ・マネジャーが担当します。
* グローバル債券運用グループの運用戦略にかかるポートフォリオ・マネジャーやアナリスト等の運用プロフェッショナルを合計した人数です。
② グローバル債券運用グループは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントに含まれる米国内外の運用会社内または運用会社間で横断的に組織され、グローバルな戦略に対する調査・分析を行っているグループです。グローバル債券運用グループ内の調査チームは、債券市場や発行体等の調査・分析を行い、経済シナリオの策定や金利動向・市場収益の予測をします。
③ 当該投資先ファンドのポートフォリオ・マネジャーは、調査チームの調査・分析等を活用して債券の種類や個別銘柄(債券)を決定し、ポートフォリオを構築します。
④ 運用部門から独立したJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクの以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当該投資先ファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当該投資先ファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当該投資先ファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当該投資先ファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
・ 為替ヘッジにかかる運用体制
当該投資先ファンドが保有する資産について米ドルに対して為替ヘッジを行うため、当該投資先ファンドにおいて外国為替予約取引を行います。当該為替ヘッジは、J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクの為替取引担当部門に所属するポートフォリオ・マネジャーが、その実行を判断し、同部門に所属する為替取引担当者が取引を執行します。そのヘッジ状況は、同社のリスク管理部門によりモニターされます。
また、当ファンドが実質的に投資するシェアクラスにおいて円に対して為替ヘッジを行うため、外国為替予約取引を行います。外国為替予約取引については、J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクの為替取引担当部門に所属するポートフォリオ・マネジャーが、その実行を判断し、同部門に所属する為替取引担当者が取引を執行します。そのヘッジ状況は、同社のリスク管理部門によりモニターされます。
(注1)運用体制については、J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクを含めたJ.P.モルガン・アセット・マネジメントのものを記載しています。
(注2)前記の運用体制、組織名称等は、2022年12月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
■ マネープール・ファンド
以下は、当該投資先ファンドの主要投資先であるマネープール・マザーファンドにおける運用体制です。
① マネープール・マザーファンドの運用は、グローバル債券運用グループのグローバル・レイツ・チーム(約20名)に所属するJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドのポートフォリオ・マネジャーが行います。
② マネープール・マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、経済成長、インフレ、金利、財政、政治等マクロ面からの調査を踏まえた市場見通しに基づき、投資戦略を策定し、それに基づき、債券の売買を行いポートフォリオを構築します。なお、債券の売買について、JPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッドに委託する場合があります。
③ 運用部門から独立したJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドの以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果やマネープール・マザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、およびマネープール・マザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、マネープール・マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、マネープール・マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、2022年12月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
・ 委託会社による、運用委託先および受託会社に対する管理体制
委託会社は、運用委託先の管理については、社内規程を定め、その規程にしたがい、運用商品管理部門が運用体制の状況や運用の基本方針に沿った運用業務の遂行の確認等を行うことにより管理しています。
また、受託会社の管理については、委託会社の事務管理部門において、日々の業務を通じ、受託会社の管理体制および知識・経験等を評価しています。さらに、必要に応じミーティングを行い、受託会社の業務の状況を確認しています。
(イ)マザーファンドの運用体制
① 委託会社の運用商品管理部門(約30名)に所属する、ポートフォリオ・マネジャーがマザーファンドの運用を行います。
② マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、運用計画を策定し、運用計画に基づき、投資先ファンドへの投資にかかる投資判断を行います。
③ 委託会社の運用商品管理部門は、マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーの投資判断を受け、投資先ファンドの売買を執行します。
④ 委託会社の運用分析部門において、ポートフォリオの分析および評価が行われ、マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーや運用部門から独立したJPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッド*1(香港法人)のインベストメント・ダイレクターにその情報を提供します。
⑤ 運用部門から独立した委託会社およびJPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッドの以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ JPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッドのインベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果およびマザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるかを定期的にチェックします。また、投資ガイドライン*2の遵守状況の報告を受けます。
・ 委託会社のリスク管理部門は、投資ガイドライン*2の遵守状況を取引後においてモニターし、その結果必要があれば、マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。
*1 JPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッドは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。
*2 「投資ガイドライン」とは、マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、2022年12月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
委託会社では社内規程を定め、運用等にかかわる組織およびその組織の権限と責任を明らかにするとともに、当ファンドおよびマザーファンド固有の運用に関する社内ルールを定めています。
(ロ)委託会社による、受託会社に対する管理体制
委託会社の事務管理部門において、日々の業務を通じ、受託会社の管理体制および知識・経験等を評価しています。また、必要に応じミーティングを行い、受託会社の業務の状況を確認しています。
(ハ)投資先ファンドの運用体制
以下は、投資先ファンドにおける運用体制です。
■ インカム・ファンド
① 当該投資先ファンドの運用は、J.P.モルガン・アセット・マネジメント内で組織されるグローバル債券運用グループ(約220名*)に所属するJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクのポートフォリオ・マネジャーが担当します。
* グローバル債券運用グループの運用戦略にかかるポートフォリオ・マネジャーやアナリスト等の運用プロフェッショナルを合計した人数です。
② グローバル債券運用グループは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントに含まれる米国内外の運用会社内または運用会社間で横断的に組織され、グローバルな戦略に対する調査・分析を行っているグループです。グローバル債券運用グループ内の調査チームは、債券市場や発行体等の調査・分析を行い、経済シナリオの策定や金利動向・市場収益の予測をします。
③ 当該投資先ファンドのポートフォリオ・マネジャーは、調査チームの調査・分析等を活用して債券の種類や個別銘柄(債券)を決定し、ポートフォリオを構築します。
④ 運用部門から独立したJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクの以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果や当該投資先ファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、および当該投資先ファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、当該投資先ファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、当該投資先ファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
・ 為替ヘッジにかかる運用体制
当該投資先ファンドが保有する資産について米ドルに対して為替ヘッジを行うため、当該投資先ファンドにおいて外国為替予約取引を行います。当該為替ヘッジは、J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクの為替取引担当部門に所属するポートフォリオ・マネジャーが、その実行を判断し、同部門に所属する為替取引担当者が取引を執行します。そのヘッジ状況は、同社のリスク管理部門によりモニターされます。
また、当ファンドが実質的に投資するシェアクラスにおいて円に対して為替ヘッジを行うため、外国為替予約取引を行います。外国為替予約取引については、J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクの為替取引担当部門に所属するポートフォリオ・マネジャーが、その実行を判断し、同部門に所属する為替取引担当者が取引を執行します。そのヘッジ状況は、同社のリスク管理部門によりモニターされます。
(注1)運用体制については、J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インクを含めたJ.P.モルガン・アセット・マネジメントのものを記載しています。
(注2)前記の運用体制、組織名称等は、2022年12月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
■ マネープール・ファンド
以下は、当該投資先ファンドの主要投資先であるマネープール・マザーファンドにおける運用体制です。
① マネープール・マザーファンドの運用は、グローバル債券運用グループのグローバル・レイツ・チーム(約20名)に所属するJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドのポートフォリオ・マネジャーが行います。
② マネープール・マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーは、経済成長、インフレ、金利、財政、政治等マクロ面からの調査を踏まえた市場見通しに基づき、投資戦略を策定し、それに基づき、債券の売買を行いポートフォリオを構築します。なお、債券の売買について、JPモルガン・アセット・マネジメント(アジア・パシフィック)リミテッドに委託する場合があります。
③ 運用部門から独立したJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドの以下の部門が以下に掲げる事項その他のリスク管理を行います。
・ インベストメント・ダイレクターは、達成した運用成果やマネープール・マザーファンドが取ったリスクが妥当な水準であるか、およびマネープール・マザーファンドの運用がその投資目標にしたがっているかを定期的にチェックし、必要があれば是正を求めます。
・ コンプライアンス部門は、取引価格の妥当性、利益相反取引の有無等、有価証券等の取引が適正であるかのチェックを行います。
・ リスク管理部門は、投資ガイドライン*の遵守状況を取引前・取引後においてモニターし、その結果必要があれば、マネープール・マザーファンドのポートフォリオ・マネジャーに対し、適切な対応を求める等、管理・監督を行います。また、有価証券等の取引の相手先である証券会社等のブローカーの信用リスクを管理し、特定のブローカーとの取引を制限する必要がある場合はその旨をトレーディング部門に指示します。
* 「投資ガイドライン」とは、マネープール・マザーファンドの投資範囲、投資制限等の詳細を定めた内部のガイドラインをいいます。
(注)前記の運用体制、組織名称等は、2022年12月末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
・ 委託会社による、運用委託先および受託会社に対する管理体制
委託会社は、運用委託先の管理については、社内規程を定め、その規程にしたがい、運用商品管理部門が運用体制の状況や運用の基本方針に沿った運用業務の遂行の確認等を行うことにより管理しています。
また、受託会社の管理については、委託会社の事務管理部門において、日々の業務を通じ、受託会社の管理体制および知識・経験等を評価しています。さらに、必要に応じミーティングを行い、受託会社の業務の状況を確認しています。