有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(2022/01/26-2023/01/25)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
(イ)ファンドの目的
当ファンドは、投資先ファンド*1の有価証券を実質的な主要投資対象として運用*2を行い、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的とします。
*1 「投資先ファンド」とは、外国投資法人「JPモルガン・ファンズ-USグロース・ファンド」および証券投資信託「GIMジャパン・マネープール・ファンドF(適格機関投資家専用)」をいいます。なお、「投資先ファンド」は、その有価証券を表すこともあります。また、投資先ファンドを以下の略称で記載する場合があります。投資先ファンドの詳細については、後記「(ニ)ファンドの特色 ④ 投資先ファンドの特徴」をご参照ください。
*2 運用は、当ファンドと実質的に同一の運用の基本方針を有するGIMアメリカ成長株マザーファンド(為替ヘッジなし)(適格機関投資家専用)(以下「マザーファンド」といいます。)の受益証券を主要投資対象として行います。
「実質的に同一の運用の基本方針」とは、投資の対象とする資産の種類、運用方針、運用方法、投資の対象とする資産についての保有額もしくは保有割合にかかる制限または取得できる範囲にかかる制限その他の運用上の制限が実質的に同一(マザーファンドにおける収益分配方針およびマザーファンドへの投資にかかるものを除きます。)のものをいいます。
(ロ)信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、金1兆円を限度として信託金を追加することができます。
(ハ)基本的性格
一般社団法人投資信託協会の商品分類に関する指針に基づく、当ファンドの商品分類および属性区分は以下のとおりです。
商品分類*1-追加型投信/海外/株式
属性区分*2-投資対象資産:その他資産(投資信託証券(株式 大型株))*3
*3 投資先ファンドへの投資を通じて、主に株式(大型株)に実質的な投資を行いますので、投資対象資産は、その他資産(投資信託証券(株式 大型株))と記載しています。投資先ファンドの詳細および投資対象資産の詳細については、後記「(ニ)ファンドの特色 ④ 投資先ファンドの特徴」をご参照ください。
決算頻度:年1回
投資対象地域:北米
投資形態:ファンド・オブ・ファンズ
為替ヘッジ*4:なし
*4 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。
*1 商品分類の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
*2 属性区分の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
(注)前記の属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」を参考に委託会社が作成したものが含まれます。
(参考)一般社団法人投資信託協会が規定する商品分類および属性区分の一覧
商品分類表
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
属性区分表
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
(ニ)ファンドの特色
① 投資先ファンドを通じて、主として、米国の株式に実質的に投資します。
なお、カナダの株式にも投資する場合があります。
米国の株式に投資する米国株式ファンドの組入比率を高位に保つとともに、円建ての公社債に投資するマネープール・ファンドにも必ず投資します。
■ 当ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ方式*により運用します。
* 当ファンドのファンド・オブ・ファンズ方式では、ベビーファンドの資金をマザーファンドに投資し、さらにマザーファンドはその資金を2つの投資先ファンドに投資して、その投資先ファンドが実際に有価証券に投資することにより、その実質的な運用を行います。(マネープール・ファンドは、マネープール・マザーファンドを通じて有価証券に投資します。)
その仕組みは以下のとおりです。
<投資先ファンド><主要投資対象>
(注)<投資先ファンド>および<マネープール・マザーファンド>の正式名称を含む詳細については、後記「④投資先ファンドの特徴」をご参照ください。
② 為替ヘッジは行いません。
米国株式ファンドを通じて米ドル建ての株式に投資しますが、為替ヘッジを行わないため、米ドルと円との為替変動による影響を受けます。
為替変動は、米ドルが円に対して上昇する(円安となる)場合に投資成果にプラスとなり、一方で米ドルが円に対して下落する(円高となる)場合に投資成果にマイナスとなります。
③ J.P.モルガン・アセット・マネジメント*のグローバルなネットワークを活用します。
* J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。
④ 投資先ファンドの特徴
■ 米国株式ファンド
■ マネープール・ファンド
*1 「ベンチマーク」とは、投資先ファンドの運用成果を測る際に比較の基準とする指標のことをいいます。
*2 J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク(以下「JPMIM社」という場合があります。)、JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドおよび委託会社は、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。
(注)資金動向、市況動向、経済情勢、投資環境等の変化に対応するために、やむを得ない事情がある場合には、前記にしたがった運用が行えないことがあります。
(イ)ファンドの目的
当ファンドは、投資先ファンド*1の有価証券を実質的な主要投資対象として運用*2を行い、信託財産の中長期的な成長をはかることを目的とします。
*1 「投資先ファンド」とは、外国投資法人「JPモルガン・ファンズ-USグロース・ファンド」および証券投資信託「GIMジャパン・マネープール・ファンドF(適格機関投資家専用)」をいいます。なお、「投資先ファンド」は、その有価証券を表すこともあります。また、投資先ファンドを以下の略称で記載する場合があります。投資先ファンドの詳細については、後記「(ニ)ファンドの特色 ④ 投資先ファンドの特徴」をご参照ください。
| 投資先ファンド名称 | 略称 |
| 外国投資法人「JPモルガン・ファンズ-USグロース・ファンド」 | 米国株式ファンド |
| 証券投資信託「GIMジャパン・マネープール・ファンドF(適格機関投資家専用)」 | マネープール・ファンド |
*2 運用は、当ファンドと実質的に同一の運用の基本方針を有するGIMアメリカ成長株マザーファンド(為替ヘッジなし)(適格機関投資家専用)(以下「マザーファンド」といいます。)の受益証券を主要投資対象として行います。
「実質的に同一の運用の基本方針」とは、投資の対象とする資産の種類、運用方針、運用方法、投資の対象とする資産についての保有額もしくは保有割合にかかる制限または取得できる範囲にかかる制限その他の運用上の制限が実質的に同一(マザーファンドにおける収益分配方針およびマザーファンドへの投資にかかるものを除きます。)のものをいいます。
(ロ)信託金の限度額
委託会社は、受託会社と合意のうえ、金1兆円を限度として信託金を追加することができます。
(ハ)基本的性格
一般社団法人投資信託協会の商品分類に関する指針に基づく、当ファンドの商品分類および属性区分は以下のとおりです。
商品分類*1-追加型投信/海外/株式
属性区分*2-投資対象資産:その他資産(投資信託証券(株式 大型株))*3
*3 投資先ファンドへの投資を通じて、主に株式(大型株)に実質的な投資を行いますので、投資対象資産は、その他資産(投資信託証券(株式 大型株))と記載しています。投資先ファンドの詳細および投資対象資産の詳細については、後記「(ニ)ファンドの特色 ④ 投資先ファンドの特徴」をご参照ください。
決算頻度:年1回
投資対象地域:北米
投資形態:ファンド・オブ・ファンズ
為替ヘッジ*4:なし
*4 属性区分に記載している「為替ヘッジ」は、対円での為替リスクに対するヘッジの有無を記載しています。
*1 商品分類の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
| 追加型投信 | 一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンド。 |
| 海外 | 目論見書または信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に海外の資産を源泉とする旨の記載があるもの。 |
| 株式 | 目論見書または信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるもの。 |
*2 属性区分の定義(一般社団法人投資信託協会-商品分類に関する指針)
| 投資対象資産 | その他資産(投資信託証券(株式 大型株)): 外国投資証券への投資を通じて、主として株式に投資するもののうち、目論見書または信託約款において、主として大型株に投資する旨の記載があるもの。 |
| 決算頻度 | 年1回: 目論見書または信託約款において、年1回決算する旨の記載があるもの。 |
| 投資対象地域 | 北米: 目論見書または信託約款において、組入資産による投資収益が北米地域の資産を源泉とする旨の記載があるもの。 |
| 投資形態 | ファンド・オブ・ファンズ: 一般社団法人投資信託協会「投資信託等の運用に関する規則」第2条に規定するもの。 |
| 為替ヘッジ | なし: 目論見書または信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるものまたは為替のヘッジを行う旨の記載がないもの。 |
(注)前記の属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」を参考に委託会社が作成したものが含まれます。
(参考)一般社団法人投資信託協会が規定する商品分類および属性区分の一覧
商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) |
| 株 式 | ||
| 国 内 | ||
| 単 位 型 | 債 券 | |
| 海 外 | 不動産投信 | |
| 追 加 型 | ||
| その他資産 | ||
| 内 外 | ( ) | |
| 資産複合 | ||
(注)当ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ |
| 株式 | 年1回 | グローバル | ||
| 一般 | (日本を含む) | |||
| 大型株 | 年2回 | |||
| 中小型株 | 日本 | |||
| 年4回 | ||||
| 債券 | 北米 | ファミリーファンド | あり | |
| 一般 | 年6回 | (フルヘッジ) | ||
| 公債 | (隔月) | 欧州 | ||
| 社債 | ||||
| その他債券 | 年12回 | アジア | ||
| クレジット属性 | (毎月) | |||
| ( ) | オセアニア | |||
| 日々 | ||||
| 不動産投信 | 中南米 | ファンド・オブ・ | なし | |
| その他 | ファンズ | |||
| その他資産 | ( ) | アフリカ | ||
| (投資信託証券 | ||||
| (株式 大型株)) | 中近東 | |||
| (中東) | ||||
| 資産複合 | ||||
| ( ) | エマージング | |||
| 資産配分固定型 | ||||
| 資産配分変更型 |
(注)当ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
| 当ファンドを含むすべての商品分類、属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページをご覧ください。 HPアドレス:http://www.toushin.or.jp/ |
(ニ)ファンドの特色
① 投資先ファンドを通じて、主として、米国の株式に実質的に投資します。
なお、カナダの株式にも投資する場合があります。
米国の株式に投資する米国株式ファンドの組入比率を高位に保つとともに、円建ての公社債に投資するマネープール・ファンドにも必ず投資します。
■ 当ファンドは、ファンド・オブ・ファンズ方式*により運用します。
* 当ファンドのファンド・オブ・ファンズ方式では、ベビーファンドの資金をマザーファンドに投資し、さらにマザーファンドはその資金を2つの投資先ファンドに投資して、その投資先ファンドが実際に有価証券に投資することにより、その実質的な運用を行います。(マネープール・ファンドは、マネープール・マザーファンドを通じて有価証券に投資します。)
その仕組みは以下のとおりです。
<投資先ファンド><主要投資対象>
(注)<投資先ファンド>および<マネープール・マザーファンド>の正式名称を含む詳細については、後記「④投資先ファンドの特徴」をご参照ください。② 為替ヘッジは行いません。
米国株式ファンドを通じて米ドル建ての株式に投資しますが、為替ヘッジを行わないため、米ドルと円との為替変動による影響を受けます。
為替変動は、米ドルが円に対して上昇する(円安となる)場合に投資成果にプラスとなり、一方で米ドルが円に対して下落する(円高となる)場合に投資成果にマイナスとなります。
③ J.P.モルガン・アセット・マネジメント*のグローバルなネットワークを活用します。
* J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。
④ 投資先ファンドの特徴
■ 米国株式ファンド
| 名称 | JPモルガン・ファンズ-USグロース・ファンド (JPMorgan Funds - US Growth Fund) | |
| その有価証券 (外国投資証券) | JPM USグロース(Iクラス)(円建て) (JPM US Growth I)-JPY | |
| ファンドの形態 | ルクセンブルク籍・外国投資法人 | |
| 目的 | 主として米国の企業の株式に投資し、資産の長期的な成長を目指します。 | |
| 主要投資対象 | 米国の法律に基づき設立・登記されている企業、または主たる経済活動を米国で行っている企業が発行する株式 | |
| 主な運用方針 | ・ 主要投資対象に記載の株式を中心に投資します。 ・ カナダの企業の株式にも投資する場合があります。 | |
| ベンチマーク*1 | ラッセル1000グロース・インデックス(税引き後配当込み 円ベース)* * ロンドン証券取引所グループplc及びそのグループ各社(併せて「LSEグループ」という)。© LSEグループ。FTSE Russellは、LSEグループが所有する一部の子会社の商号です。「FTSE Russell®」は、関連するLSEグループ各社の商標であり、ライセンスに基づきその他のLSEグループ各社によって使用されます。FTSE Russellのインデックスまたはデータのすべての権利は、当該インデックスまたはデータを保有しているLSEグループ各社に帰属します。LSEグループまたはライセンサーはいずれもインデックスまたはデータの誤りあるいは省略に対して責任を負いません。いかなる当事者も、この連絡に含まれるインデックスまたはデータに依存することはできません。LSEグループからのデータの追加配布は、関連するLSEグループ各社の明確な書面による同意なしに許可されることはありません。LSEグループは、この連絡の内容を宣伝促進、支援、推薦することはありません。 | |
| 運用会社 | J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク*2(米国法人) 2022年12月末時点において実際に運用を行っている運用会社であり、今後変更される場合があります。 | |
■ マネープール・ファンド
| 名称 | GIMジャパン・マネープール・ファンドF(適格機関投資家専用) |
| ファンドの形態 | 国内籍・証券投資信託 |
| 目的 | 円建ての公社債を実質的な主要投資対象とし、信託財産の安定した収益の確保を目指して安定運用を行います。 |
| 主要投資対象 | GIMマネープール・マザーファンド(適格機関投資家専用)(以下「マネープール・マザーファンド」といいます。)の受益証券を主要投資対象とします。 |
| 主な運用方針 | マネープール・マザーファンドを通じ、日本の発行体が発行する円建ての公社債を中心に投資し、元本の安定性と安定した収益の確保を図るとともに、高い流動性の確保に配慮します。 |
| ベンチマーク*1 | ありません。 |
| 運用会社 | JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社*2(委託会社) マネープール・マザーファンドの運用の指図の権限をJPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッド*2(英国法人)に委託します(以下「運用委託先」という場合があります。)。 2022年12月末時点では運用委託先が実際に運用を行っていますが、今後変更される場合があります。 |
*1 「ベンチマーク」とは、投資先ファンドの運用成果を測る際に比較の基準とする指標のことをいいます。
*2 J.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク(以下「JPMIM社」という場合があります。)、JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)リミテッドおよび委託会社は、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの一員です。
(注)資金動向、市況動向、経済情勢、投資環境等の変化に対応するために、やむを得ない事情がある場合には、前記にしたがった運用が行えないことがあります。