有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第3期(令和3年12月16日-令和4年6月15日)
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
主として「日本長期成長株集中投資マザーファンド」(以下「マザーファンド」といいます。)への投資を通じて日本の上場株式およびTOPIX先物取引を主要投資対象とすることにより、信託財産の長期的な成長を図ることを目標として運用を行います。
■商品分類表
(注)本ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
・ 追加型・・・一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
・ 国内・・・目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に国内の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
・ 株式・・・目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
・ 特殊型(絶対収益追求型)・・・目論見書または投資信託約款において、投資者に対して注意を喚起することが必要と思われる特殊な仕組みあるいは運用手法(絶対収益追求型)の記載があるものをいいます。
■属性区分表
(注)本ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
・ その他資産(投資信託証券(株式))・・・目論見書または投資信託約款において、投資信託証券への投資を通じて実質的に株式を投資収益の主たる源泉とする旨の記載があるものをいいます。
・ 年2回・・・目論見書または投資信託約款において、年2回決算する旨の記載があるものをいいます。
・ 日本・・・目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が日本の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
・ ファミリーファンド・・・目論見書または投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいいます。
・ 絶対収益追求型・・・目論見書または投資信託約款において、特定の市場に左右されにくい収益の追求を目指す旨の記載があるものをいいます。必ず収益を得られることを意味するものではありません。
※上記は、一般社団法人投資信託協会が定める分類方法に基づき記載しています。商品分類および属性区分の内容につきましては、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
本ファンドを必要に応じて「マーケット・ニュートラル・コース」ということがあります。なお、本書において、文脈上「本ファンド」にマザーファンドを含むことがあります。
本ファンドは「GS 日本フォーカス・グロース 年2回決算コース」(以下「年2回決算コース」といいます。)および「GS 日本フォーカス・グロース 毎月決算コース」(以下「毎月決算コース」といいます。)とは別のファンドであり、運用方針等が異なります。ファンドの性格をよくご理解いただいたうえでご投資ください。
委託会社は、受託銀行(後記「(3)ファンドの仕組み 2.ファンドの関係法人 ①委託会社および本ファンドの関係法人の名称および関係業務 c.受託会社」に定義します。以下同じ。)と合意のうえ、金1,000億円を限度として信託金を追加することができます。なお、委託会社は、受託銀行と合意のうえ、上記の限度額を変更することができます。
<ファンドのポイント>
本ファンドはファミリーファンド方式で運用を行います。委託会社は、本ファンドおよびマザーファンドの運用をゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド(投資顧問会社。以下「GSAMシンガポール」といいます。)に委託します。GSAMシンガポールは運用の権限の委託を受けて、日本株式等の売買執行等を行います。
<ファンドの運用哲学および戦略>景気変動の影響を受けにくく、持続的な成長が期待できる企業に厳選投資することでリターンを追求します。同時に、TOPIX先物取引の売建て(ショート)を行うことにより、日本株式市場全体からの影響を抑えつつ、銘柄選択による収益の獲得をめざします。
<持続的な成長企業の選別ポイント>
<投資プロセス>本ファンドはゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの日本株式運用チームが運用を行います。
日本株式運用チームは、500銘柄程度の投資ユニバースから、ボトムアップ手法により確信度の高い25~40銘柄程度*まで組入銘柄を厳選します。
さらに、本ファンドにおけるマザーファンドの時価総額とほぼ同額となるようTOPIX先物取引の売建て(ショート)を行います。

<銘柄選択に着目したマーケット・ニュートラル運用>● 本ファンドにおいて、マーケット・ニュートラルとは、マザーファンドを通じて日本株式に投資するとともに、TOPIX先物取引の売建て(ショート)を組み合わせることにより、株式市場の変動リスクを低減しつつ、銘柄選択要因による収益の確保をめざす運用手法をいいます。
● マーケット・ニュートラルにおいては、
・ 銘柄選択要因がプラスの場合には収益が期待できますが、マイナスの場合には損失となります。
・ 株式市場要因がプラスでもマイナスでも、本ファンドではその影響を低減することをめざします。

上記は本ファンドの運用への理解を深めていただくためのイメージ図であり、すべてのケースを網羅するものではなく、本ファンドまたは株式市場の将来の収益を示唆あるいは保証するものではありません。市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針に従った運用ができない場合があります。リスクの詳細については「3 投資リスク」をご覧ください。
主として「日本長期成長株集中投資マザーファンド」(以下「マザーファンド」といいます。)への投資を通じて日本の上場株式およびTOPIX先物取引を主要投資対象とすることにより、信託財産の長期的な成長を図ることを目標として運用を行います。
■商品分類表
| 単位型・追加型 | 投資対象地域 | 投資対象資産 (収益の源泉) | 独立区分 | 補足分類 |
| 単位型 追加型 | 国 内 海 外 内 外 | 株 式 債 券 不動産投信 その他資産 ( ) 資産複合 | MMF MRF ETF | インデックス型 特殊型 (絶対収益追求型) |
(注)本ファンドが該当する商品分類を網掛け表示しています。
・ 追加型・・・一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいいます。
・ 国内・・・目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に国内の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
・ 株式・・・目論見書または投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に株式を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
・ 特殊型(絶対収益追求型)・・・目論見書または投資信託約款において、投資者に対して注意を喚起することが必要と思われる特殊な仕組みあるいは運用手法(絶対収益追求型)の記載があるものをいいます。
■属性区分表
| 投資対象資産 | 決算頻度 | 投資対象地域 | 投資形態 | 為替ヘッジ | 対象インデックス | 特殊型 |
| 株式 一般 大型株 中小型株 債券 一般 公債 社債 その他債券 クレジット属性 ( ) 不動産投信 その他資産 (投資信託証券(株式)) 資産複合 ( ) 資産配分固定型 資産配分変更型 | 年1回 年2回 年4回 年6回 (隔月) 年12回 (毎月) 日々 その他 ( ) | グローバル ( ) 日本 北米 欧州 アジア オセアニア 中南米 アフリカ 中近東 (中東) エマージング | ファミリー ファンド ファンド・オブ・ファンズ | あり ( ) なし | 日経225 TOPIX その他( ) | ブル・ベア型 条件付運用型 絶対収益追求型 その他 ( ) |
(注)本ファンドが該当する属性区分を網掛け表示しています。
・ その他資産(投資信託証券(株式))・・・目論見書または投資信託約款において、投資信託証券への投資を通じて実質的に株式を投資収益の主たる源泉とする旨の記載があるものをいいます。
・ 年2回・・・目論見書または投資信託約款において、年2回決算する旨の記載があるものをいいます。
・ 日本・・・目論見書または投資信託約款において、組入資産による投資収益が日本の資産を源泉とする旨の記載があるものをいいます。
・ ファミリーファンド・・・目論見書または投資信託約款において、親投資信託(ファンド・オブ・ファンズにのみ投資されるものを除く。)を投資対象として投資するものをいいます。
・ 絶対収益追求型・・・目論見書または投資信託約款において、特定の市場に左右されにくい収益の追求を目指す旨の記載があるものをいいます。必ず収益を得られることを意味するものではありません。
※上記は、一般社団法人投資信託協会が定める分類方法に基づき記載しています。商品分類および属性区分の内容につきましては、一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
本ファンドを必要に応じて「マーケット・ニュートラル・コース」ということがあります。なお、本書において、文脈上「本ファンド」にマザーファンドを含むことがあります。
本ファンドは「GS 日本フォーカス・グロース 年2回決算コース」(以下「年2回決算コース」といいます。)および「GS 日本フォーカス・グロース 毎月決算コース」(以下「毎月決算コース」といいます。)とは別のファンドであり、運用方針等が異なります。ファンドの性格をよくご理解いただいたうえでご投資ください。
委託会社は、受託銀行(後記「(3)ファンドの仕組み 2.ファンドの関係法人 ①委託会社および本ファンドの関係法人の名称および関係業務 c.受託会社」に定義します。以下同じ。)と合意のうえ、金1,000億円を限度として信託金を追加することができます。なお、委託会社は、受託銀行と合意のうえ、上記の限度額を変更することができます。
<ファンドのポイント>
| 1. 長期にわたり持続的な成長が期待できる日本の上場株式に投資します。 2. 個別企業の分析を重視したボトムアップ手法により銘柄選択を行います。 3. 確信度の高い25~40銘柄程度*に厳選してポートフォリオを構築します。 *ただし、市場環境やその他の要因により今後変更する可能性があります。 4. TOPIX先物取引の売建て(ショート)を行うことにより、日本株式市場全体からの影響を抑えつつ、銘柄選択による収益の獲得をめざします。 ・ただし、委託会社の判断によりTOPIX先物取引以外の指数先物取引を行う場合もあります。 市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針に従った運用ができない場合があります。 |
本ファンドはファミリーファンド方式で運用を行います。委託会社は、本ファンドおよびマザーファンドの運用をゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(シンガポール)ピーティーイー・リミテッド(投資顧問会社。以下「GSAMシンガポール」といいます。)に委託します。GSAMシンガポールは運用の権限の委託を受けて、日本株式等の売買執行等を行います。
<ファンドの運用哲学および戦略>景気変動の影響を受けにくく、持続的な成長が期待できる企業に厳選投資することでリターンを追求します。同時に、TOPIX先物取引の売建て(ショート)を行うことにより、日本株式市場全体からの影響を抑えつつ、銘柄選択による収益の獲得をめざします。
<持続的な成長企業の選別ポイント>

<投資プロセス>本ファンドはゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの日本株式運用チームが運用を行います。
日本株式運用チームは、500銘柄程度の投資ユニバースから、ボトムアップ手法により確信度の高い25~40銘柄程度*まで組入銘柄を厳選します。
さらに、本ファンドにおけるマザーファンドの時価総額とほぼ同額となるようTOPIX先物取引の売建て(ショート)を行います。

<銘柄選択に着目したマーケット・ニュートラル運用>● 本ファンドにおいて、マーケット・ニュートラルとは、マザーファンドを通じて日本株式に投資するとともに、TOPIX先物取引の売建て(ショート)を組み合わせることにより、株式市場の変動リスクを低減しつつ、銘柄選択要因による収益の確保をめざす運用手法をいいます。
● マーケット・ニュートラルにおいては、
・ 銘柄選択要因がプラスの場合には収益が期待できますが、マイナスの場合には損失となります。
・ 株式市場要因がプラスでもマイナスでも、本ファンドではその影響を低減することをめざします。

上記は本ファンドの運用への理解を深めていただくためのイメージ図であり、すべてのケースを網羅するものではなく、本ファンドまたは株式市場の将来の収益を示唆あるいは保証するものではありません。市況動向や資金動向その他の要因等によっては、運用方針に従った運用ができない場合があります。リスクの詳細については「3 投資リスク」をご覧ください。