有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第1期(2022/06/24-2023/07/11)
(3)【運用体制】
a.ファンドの運用体制
① 運用の指図に関する権限の委託
当ファンドはパシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー・エルエルシーに当ファンドの債券等の運用の指図に関する権限を委託します。
パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー・エルエルシーは投資一任契約に基づいて当ファンドの運用計画を策定・報告し、運用指図および売買執行・管理を行います。
② モニタリング
委託会社では、各運用担当者が運用の委託先である投資顧問会社の運用状況をモニタリングし、必要に応じて対応を指示します。
運用担当部署から独立したコンプライアンス・リスク管理担当部署(人数60~70人程度)は、運用に関するパフォーマンス測定、リスク管理および法令・信託約款などの遵守状況等のモニタリングを実施し、必要に応じて対応を指示します。
定期的に開催されるリスク管理に関する委員会等において運用リスク管理状況、運用実績、法令・信託約款などの遵守状況等について検証・報告を行います。
③ 内部管理等のモニタリング
内部監査担当部署(人数10~20人程度)が運用、管理等に関する業務執行の適正性・妥当性・
効率性等の観点からモニタリングを実施します。
b.ファンドの関係法人に関する管理
ファンドの関係法人である受託会社・投資顧問会社に対して、その業務に関する委託会社の管理担当部署は、内部統制に関する外部監査人による報告書等の定期的な提出を求め、必要に応じて具体的な事項に関するヒアリングを行う等の方法により、適切な業務執行体制にあることを確認します。
また投資顧問会社に対しては、運用の外部委託管理に関する社内規程を設け、経営陣・運用担当者との面談を含めた、委託継続にかかる点検(デューデリジェンス)を定期的に行います。
c.運用体制に関する社内規則
運用体制に関する社内規則として運用管理規程および職務責任権限規程等を設けており、運用担当者の任務と権限の範囲を明示するほか、各投資対象の取り扱いに関して基準を設け、ファンドの商品性に則った適切な運用の実現を図ります。
また、売買執行、投資信託財産管理および法令遵守チェック等に関する各々の規程・内規を定めています。
※運用体制は2023年7月31日現在のものであり、今後変更となる場合があります。
パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー・エルエルシーの運用体制は、以下の通りです。
※上記体制は2023年7月末日現在のものであり、今後変更となる場合があります。
a.ファンドの運用体制
① 運用の指図に関する権限の委託当ファンドはパシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー・エルエルシーに当ファンドの債券等の運用の指図に関する権限を委託します。
パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー・エルエルシーは投資一任契約に基づいて当ファンドの運用計画を策定・報告し、運用指図および売買執行・管理を行います。
② モニタリング
委託会社では、各運用担当者が運用の委託先である投資顧問会社の運用状況をモニタリングし、必要に応じて対応を指示します。
運用担当部署から独立したコンプライアンス・リスク管理担当部署(人数60~70人程度)は、運用に関するパフォーマンス測定、リスク管理および法令・信託約款などの遵守状況等のモニタリングを実施し、必要に応じて対応を指示します。
定期的に開催されるリスク管理に関する委員会等において運用リスク管理状況、運用実績、法令・信託約款などの遵守状況等について検証・報告を行います。
③ 内部管理等のモニタリング
内部監査担当部署(人数10~20人程度)が運用、管理等に関する業務執行の適正性・妥当性・
効率性等の観点からモニタリングを実施します。
b.ファンドの関係法人に関する管理
ファンドの関係法人である受託会社・投資顧問会社に対して、その業務に関する委託会社の管理担当部署は、内部統制に関する外部監査人による報告書等の定期的な提出を求め、必要に応じて具体的な事項に関するヒアリングを行う等の方法により、適切な業務執行体制にあることを確認します。
また投資顧問会社に対しては、運用の外部委託管理に関する社内規程を設け、経営陣・運用担当者との面談を含めた、委託継続にかかる点検(デューデリジェンス)を定期的に行います。
c.運用体制に関する社内規則
運用体制に関する社内規則として運用管理規程および職務責任権限規程等を設けており、運用担当者の任務と権限の範囲を明示するほか、各投資対象の取り扱いに関して基準を設け、ファンドの商品性に則った適切な運用の実現を図ります。
また、売買執行、投資信託財産管理および法令遵守チェック等に関する各々の規程・内規を定めています。
※運用体制は2023年7月31日現在のものであり、今後変更となる場合があります。
パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー・エルエルシーの運用体制は、以下の通りです。
| 当ファンドは、債券等の運用の指図に関する権限をパシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー・エルエルシー(PIMCO)に委託します。 | |
| 運用体制 | PIMCOの運用の中核を担うポートフォリオ・マネジメント・グループはハブ・アンド・スポークに似た構造となっており、ハブ(中心核)にはシニアなポートフォリオ・マネージャーで構成されるインベストメント・コミッティーがあり、それを国債、モーゲージ債、社債、新興国債券、転換社債、物価連動国債といったセクターごとのスペシャリスト・チームが支える仕組みとなっています。 インベストメント・コミッティーはグループCIOや戦略担当CIOをはじめとするシニア・ポートフォリオ・マネージャーで構成され、PIMCOの運用方針の策定にあたって中核的な役割を担っています。 PIMCOでは、チーム運用を基本としていますが、運用責任の明確化の観点から各ポートフォリオに対し主担当1名と1~2名の副担当のポートフォリオ・マネージャーを任命し、合計で2~3名のポートフォリオ・マネージャーが担当する体制をとっています。主担当を務めるポートフォリオ・マネージャーは、インベストメント・コミッティーが設定したモデル・ポートフォリオの方針を反映して担当するポートフォリオを構築・運営する責任を負っています。主担当のポートフォリオ・マネージャーには投資タイミングや銘柄選択の裁量権が与えられていますが、リスクをモデル・ポートフォリオのリスク水準から一定の許容範囲内に収めることが求められています。また、ポートフォリオ・マネージャーは、国債、モーゲージ債、社債、新興国債券、転換社債、物価連動国債など世界のあらゆる債券市場をカバーするセクター・スペシャリスト・チームからの情報や戦略的なアイデアなども踏まえ投資の意思決定を行います。運用主担当のポートフォリオ・マネージャーは、すべての売買について最終的な責任を負いますが、セクター・スペシャリストを務めるポートフォリオ・マネージャーに取引執行を指示することもあります。 各セクター・スペシャリスト・チームは、そのセクターで10年以上の経験を積んだチーム・ヘッドの下、各セクターに特化したポートフォリオ・マネージャーで構成されています。セクター・スペシャリストはそれぞれのセクター内での相対的な価値を決定することを任されており、銘柄選択において重要な役割を担っています。また、ポートフォリオ・マネジメント・グループにとって、経験豊富なクレジット・アナリストが所属するクレジット・リサーチ・チームも重要なリソースとなっています。さらにPIMCOは、さまざまな証券のリスクや相対価値の計量化を行う独自開発をした分析ソフトウェア・システムを活用しています。 |
※上記体制は2023年7月末日現在のものであり、今後変更となる場合があります。