有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第1期(2023/08/17-2024/08/13)
(3)【運用体制】
イ 運用体制
当ファンドの運用の主要部分は、委託会社からマザーファンドの運用の指図に関する権限の一部の委託を受けた、TTインターナショナル・アセットマネジメント・リミテッドが、投資一任契約(運用委託契約)およびそれに付随するガイドラインに従って行います。
委託会社においては、追加設定・一部解約に伴う資金の流出入の管理、運用委託先への委託資産の増減の指示、余裕資金の運用等および運用委託先の運用状況(ガイドライン等の遵守状況、運用パフォーマンスなど)のモニタリング等を行います。
ロ 委託会社によるファンドの関係法人(販売会社を除く)に対する管理体制
ファンドの受託会社に対しては、信託財産の日常の管理業務(保管・管理・計算等)を通じて、信託事務の正確性・迅速性の確認を行い、問題がある場合は適宜改善を求めています。
運用委託先は、運用実績の優位性、運用会社の信用力・運用体制・資産管理体制の状況を確認の上、選定しています。また、定性・定量面における評価を継続的に実施するとともに、運用委託契約の継続可否を定期的に判断します。
[参考情報]TTインターナショナル・アセットマネジメント・リミテッドの運用体制
1.運用体制
1988年に設立された運用会社で、主に新興国株式の運用に強みがあり、ロングオンリーやオルタナティブ運用を行っています。
2020年に三井住友フィナンシャルグループの100%子会社になりました。
ロンドンを本拠とし、香港にも運用拠点を置くとともに、ニューヨークおよび東京にも拠点を有します。運用はトップダウンのマクロ調査とボトムアップのファンダメンタル分析により行っています。ポートフォリオ・マネージャーは主にロンドンに所在しています。アナリストチームはロンドンと香港におり、地域と業種毎に分かれています。その他、ロンドンを拠点とする専任のESGチームも運用をサポートしています。
2.投資哲学
同社は、市場の非効率性を利用することを目的とした、真にアクティブなポートフォリオのみを提供します。このような非効率性は、マクロ経済的・地政学的要因を正確に反映できず、また持続的な行動バイアスが資産価格を本源的価値から乖離させるために生じると考えています。
3.運用プロセス
資産のミスプライスをうまく利用するためには、情報に基づいたトップダウンの見解と、厳格なボトムアップの企業分析を統合することが極めて重要であると考えます。
トップダウンの見解は、魅力的な株式ユニバースを特定するために使用されます。またトップダウンには長期的なテーマも含まれます。ボトムアップ・リサーチでは、特定されたユニバースのなかから、経験豊富な専門家集団が、質が高く、有望な成長性があり、魅力的なバリュエーションの銘柄を特定することです。銘柄が特定された後は、期待上昇率、リスク、確信度、流動性、ポートフォリオの分散化の機能に基づいてポートフォリオに組み入れられます。
イ 運用体制
当ファンドの運用の主要部分は、委託会社からマザーファンドの運用の指図に関する権限の一部の委託を受けた、TTインターナショナル・アセットマネジメント・リミテッドが、投資一任契約(運用委託契約)およびそれに付随するガイドラインに従って行います。
委託会社においては、追加設定・一部解約に伴う資金の流出入の管理、運用委託先への委託資産の増減の指示、余裕資金の運用等および運用委託先の運用状況(ガイドライン等の遵守状況、運用パフォーマンスなど)のモニタリング等を行います。
ロ 委託会社によるファンドの関係法人(販売会社を除く)に対する管理体制
ファンドの受託会社に対しては、信託財産の日常の管理業務(保管・管理・計算等)を通じて、信託事務の正確性・迅速性の確認を行い、問題がある場合は適宜改善を求めています。
運用委託先は、運用実績の優位性、運用会社の信用力・運用体制・資産管理体制の状況を確認の上、選定しています。また、定性・定量面における評価を継続的に実施するとともに、運用委託契約の継続可否を定期的に判断します。
[参考情報]TTインターナショナル・アセットマネジメント・リミテッドの運用体制
1.運用体制
1988年に設立された運用会社で、主に新興国株式の運用に強みがあり、ロングオンリーやオルタナティブ運用を行っています。
2020年に三井住友フィナンシャルグループの100%子会社になりました。
ロンドンを本拠とし、香港にも運用拠点を置くとともに、ニューヨークおよび東京にも拠点を有します。運用はトップダウンのマクロ調査とボトムアップのファンダメンタル分析により行っています。ポートフォリオ・マネージャーは主にロンドンに所在しています。アナリストチームはロンドンと香港におり、地域と業種毎に分かれています。その他、ロンドンを拠点とする専任のESGチームも運用をサポートしています。
2.投資哲学
同社は、市場の非効率性を利用することを目的とした、真にアクティブなポートフォリオのみを提供します。このような非効率性は、マクロ経済的・地政学的要因を正確に反映できず、また持続的な行動バイアスが資産価格を本源的価値から乖離させるために生じると考えています。
3.運用プロセス
資産のミスプライスをうまく利用するためには、情報に基づいたトップダウンの見解と、厳格なボトムアップの企業分析を統合することが極めて重要であると考えます。
トップダウンの見解は、魅力的な株式ユニバースを特定するために使用されます。またトップダウンには長期的なテーマも含まれます。ボトムアップ・リサーチでは、特定されたユニバースのなかから、経験豊富な専門家集団が、質が高く、有望な成長性があり、魅力的なバリュエーションの銘柄を特定することです。銘柄が特定された後は、期待上昇率、リスク、確信度、流動性、ポートフォリオの分散化の機能に基づいてポートフォリオに組み入れられます。