有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第3期(2025/04/16-2025/10/15)

【提出】
2026/01/09 9:19
【資料】
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【項目】
87項目
(1)【ファンドの目的及び基本的性格】
① 「ブラックロック・フレキシブル・インカム・ファンド/BINC(為替ヘッジなし/資産成長型)」、「ブラックロック・フレキシブル・インカム・ファンド/BINC(限定為替ヘッジあり/資産成長型)」、「ブラックロック・フレキシブル・インカム・ファンド/BINC(為替ヘッジなし/実績分配型)」、「ブラックロック・フレキシブル・インカム・ファンド/BINC(限定為替ヘッジあり/実績分配型)」は、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行います。
(「ブラックロック・フレキシブル・インカム・ファンド/BINC(為替ヘッジなし/資産成長型)」、「ブラックロック・フレキシブル・インカム・ファンド/BINC(限定為替ヘッジあり/資産成長型)」、「ブラックロック・フレキシブル・インカム・ファンド/BINC(為替ヘッジなし/実績分配型)」、「ブラックロック・フレキシブル・インカム・ファンド/BINC(限定為替ヘッジあり/実績分配型)」を総称して、以下「ブラックロック・フレキシブル・インカム・ファンド/BINC」あるいは「当ファンド」または「ファンド」という場合があります。また、各々を「各ファンド」、あるいは個別に「(為替ヘッジなし/資産成長型)」、「(限定為替ヘッジあり/資産成長型)」、「(為替ヘッジなし/実績分配型)」、「(限定為替ヘッジあり/実績分配型)」という場合があります。)
※「BINC」とは、当ファンドの主要投資対象ファンドである米国籍の上場投資信託証券の米国市場での証券コードです。
② 当ファンドは、追加型証券投資信託であり、追加型投信/内外/債券に属しています。下記は、一般社団法人投資信託協会の「商品分類に関する指針」に基づき当ファンドが該当する商品分類・属性区分を網掛け表示しています。
<商品分類表>
単位型・追加型投資対象地域投資対象資産(収益の源泉)
単位型投信
追加型投信
国内
海外
内外
株式
債券
不動産投信
その他資産( )
資産複合


<属性区分表>(為替ヘッジなし/資産成長型)/(限定為替ヘッジあり/資産成長型)
投資対象資産決算頻度投資対象地域為替ヘッジ
株式
一般
大型株
中小型株
債券
一般
公債
社債
その他債券
クレジット属性
不動産投信
その他資産
(上場投資信託証券
(債券・一般))
資産複合
資産配分固定型
資産配分変更型
年1回
年2回
年4回
年6回
(隔月)
年12回
(毎月)
日々
その他
グローバル
(日本を含む)
日本
北米
欧州
アジア
オセアニア
中南米
アフリカ
中近東
(中東)
エマージング
<為替ヘッジなし>なし
<限定為替ヘッジあり>あり(限定ヘッジ)

(為替ヘッジなし/実績分配型)/(限定為替ヘッジあり/実績分配型)
投資対象資産決算頻度投資対象地域為替ヘッジ
株式
一般
大型株
中小型株
債券
一般
公債
社債
その他債券
クレジット属性
不動産投信
その他資産
(上場投資信託証券
(債券・一般))
資産複合
資産配分固定型
資産配分変更型
年1回
年2回
年4回
年6回
(隔月)
年12回
(毎月)
日々
その他
グローバル
(日本を含む)
日本
北米
欧州
アジア
オセアニア
中南米
アフリカ
中近東
(中東)
エマージング
<為替ヘッジなし>なし
<限定為替ヘッジあり>あり(限定ヘッジ)


<各分類および区分の定義>Ⅰ.商品分類
単位型投信・追加型投信の区分追加型投信一度設定されたファンドであってもその後追加設定が行われ従来の信託財産とともに運用されるファンドをいう。
投資対象地域による区分内外目論見書又は投資信託約款において、国内及び海外の資産による投資収益を実質的に源泉とする旨の記載があるものをいう。
投資対象資産による区分債券目論見書又は投資信託約款において、組入資産による主たる投資収益が実質的に債券を源泉とする旨の記載があるものをいう。

Ⅱ.属性区分
投資対象資産による属性区分その他資産
(投資信託証券
(債券・一般))
目論見書又は投資信託約款において、主として投資信託証券に投資する旨の記載があるものをいう。ただし、当ファンドは、投資信託証券を通じて主として債券に投資する。
決算頻度による属性区分年2回目論見書又は投資信託約款において、年2回決算する旨の記載があるものをいう。
年12回(毎月)目論見書又は投資信託約款において、年12回(毎月)決算する旨の記載があるものをいう。
投資対象地域による属性区分グローバル
(日本を含む)
目論見書又は投資信託約款において、組入資産による投資収益が世界(日本を含む)の資産を源泉とする旨の記載があるものをいう。
為替ヘッジによる属性区分為替ヘッジなし目論見書又は投資信託約款において、為替のヘッジを行わない旨の記載があるもの又は為替のヘッジを行う旨の記載がないものをいう。なお、「為替ヘッジ」とは、対円での為替リスクに対するヘッジの有無をいう。
限定為替ヘッジあり(限定ヘッジ)目論見書又は投資信託約款において、為替のフルヘッジ又は一部の資産に為替ヘッジを行う旨の記載があるものをいう。なお、「為替ヘッジ」とは、対円での為替リスクに対するヘッジの有無をいう。

当ファンドは、上場投資信託証券(ETF)に投資を行うため、組入れている資産を示す属性区分上の投資対象資産(その他資産(投資信託証券))と収益の源泉となる資産を示す商品分類上の投資対象資産(債券)とが異なります。
上記は、一般社団法人投資信託協会の定義を基に委託会社が作成したものを含みます。なお、上記以外の商品分類・属性区分の定義については、一般社団法人投資信託協会のホームページ(www.toushin.or.jp/)をご参照ください。
③ 信託金の限度額は、各ファンド5,000億円です。ただし、委託会社は受託会社と合意のうえ、当該限度額を変更することができます。
④ ファンドの特色(各ファンドの特色)
a.ブラックロック・グループが運用する米ドル建ての「iシェアーズ フレキシブル・インカム・アクティブ ETF」への投資を通じて、世界の様々な債券(デリバティブを含む)に投資を行い、長期的なインカム収益の最大化および値上がり益の獲得をめざします。
※当ファンドから直接、短期の債券に投資を行う場合があります。
■「iシェアーズ フレキシブル・インカム・アクティブ ETF」への投資割合は、原則として、高位を維持します。
※当該ETFは米国の証券取引所に上場され、日々取引が行われています。
当ファンドは特化型運用を行います。
一般社団法人投資信託協会は、信用リスク集中回避を目的とした投資制限(分散投資規制)を設けており、投資対象に支配的な銘柄(寄与度*が10%を超える又は超える可能性の高い銘柄)が存在し、または存在することとなる可能性が高いものを、特化型としています。
当ファンドは、「iシェアーズ フレキシブル・インカム・アクティブ ETF」(以下「当該ETF」といいます。)に投資を行い、当該ETFへの投資割合は高位を維持します。したがって、当ファンドは、当該ETFの影響を大きく受け、当該ETFが上場廃止となる場合等には、大きな損失が発生することがあります。

*寄与度とは、投資対象候補銘柄の時価総額の合計額における一発行体当りの時価総額が占める比率または運用管理等に用いる指数における一発行体当りの構成比率を指します。
■「iシェアーズ フレキシブル・インカム・アクティブ ETF」の概要
※当該ETFはアクティブ運用型のETFであり、一般的なインデックス運用型のETFのように、特定の指数への連動を目指すETFではありません。
形態米国籍 上場投資信託証券(米ドル建て)
投資目的
および
投資態度
・当ファンドは、長期的なインカム収益の最大化および値上がり益の獲得をめざします。
・主として世界(新興国含む)の国債、地方債、エージェンシー債、政府系MBS、投資適格社債、ハイイールド社債、ローン、証券化商品などに投資を行います。
・原則として、米国籍の投資適格社債、米国債、米国エージェンシー債、米国MBSへの投資上限はファンドの資産の20%以下とします。
・非投資適格に相当する資産への投資にあたっては、上限を設けず投資することができます。
・原則として、ポートフォリオの平均デュレーションは1-5年に保ちます。
・リスクの低減やリターンの向上を目的として、デリバティブ取引やショート(売り建て)ポジションを活用することができます。
・ETFに投資することができます。
管理報酬年率0.50%以内
運用会社ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ

※上記は本書作成日現在のものであり、随時変更となる場合があります。
b.当ファンドには、為替ヘッジ方針および決算頻度の違いにより、以下の4ファンドがあります。
ファンド為替ヘッジ方針決算頻度
(為替ヘッジなし/資産成長型)為替ヘッジを行いません。年2回
(限定為替ヘッジあり/資産成長型)米ドル・日本円の為替ヘッジを行い、米ドル・日本円間での為替リスクの低減を図ります。
(為替ヘッジなし/実績分配型)為替ヘッジを行いません。年12回
(毎月)
(限定為替ヘッジあり/実績分配型)米ドル・日本円の為替ヘッジを行い、米ドル・日本円間での為替リスクの低減を図ります。

c.原則として、年2回または毎月、決算を行います。
■資産成長型のファンド((為替ヘッジなし/資産成長型)および(限定為替ヘッジあり/資産成長型))
・決算は毎年4月および10月の15日(当該日が休業日の場合は翌営業日)の年2回です。
・信託財産の成長に資するため、分配を抑制することを基本とします。
*基準価額水準、市況動向等によっては変更する場合があります。
■実績分配型のファンド((為替ヘッジなし/実績分配型)および(限定為替ヘッジあり/実績分配型))
・決算は毎月15日(当該日が休業日の場合は翌営業日)の年12回です。
・当ファンドの主要投資対象ETFからの分配金のうち、経費控除後のインカム収益相当分を実績分配することを基本とします。
*毎月の分配金額は増減することがあります。
<ファンドの仕組み>

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