2418 ツカダ・グローバルホールディング（証券コード2418）が8月10日（15:00）に平成30年12月期第2四半期決算短信[日本基準](連結)を発表。2018年6月期における中間の連結売上高は279億9200万円で前期比6.96%増となり、経常利益は44.14%増の9億9600万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の2.88%から3.84%と改善した。同社は通期業績を売上高615億円、経常利益50億5000万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は19.72%となった。
また、期末の配当を5円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ10円となった。