ワコム(
証券コード6727)が11月9日(15:00)に
平成29年3月期第2四半期累計期間業績予想と実績との差異、平成29年3月期業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせを発表。2017年3月期における中間の連結売上高を前回予想の341億8000万円から337億9700万円に減額したものの、経常利益は前回予想の-11億4000万円から
赤字縮小の-10億2100万円と上方修正。今回の業績予想の修正で対前年同期比では、売上高
13.24%減、経常利益は上方修正するも前期20億9800万円の黒字から落ち込んだまま
赤字転落は避けられない見通し。
なお、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想の-8億7000万円から-12億2600万円に減額修正している。
また、通期の連結売上高を前回予想の779億円から
9.76%減の703億円に、経常利益を23億円の黒字予想から一転して6億5000万円の赤字に下方修正。今回の業績予想の修正で対前年同期比では、売上高
9.37%減、経常利益は前期37億7700万円の黒字から落ち込んで
赤字転落の見通しとなった。
また、第1四半期末の配当を0円に、第2四半期末の配当を0円に、第3四半期末の配当を0円に、期末の配当を前回予想の12円から6円に修正。これを受けて年間の配当予想は6円となった。