- #1 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
(注)1 当連結会計年度において、その他有価証券で時価のあるものについて減損処理を行ったものはない。
2 債券(その他)には、複合金融商品が含まれており、その組込デリバティブ損失2百万円は営業外費用「雑支出」に計上している。
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
2017/06/28 15:57- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外費用」の「雑支出」に含めていた「投資有価証券売却損」は、営業外費用の総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より区分掲記することにしている。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「雑支出」に表示していた1,423百万円は、「投資有価証券売却損」405百万円、「雑支出」1,017百万円として組み替えている。
2017/06/28 15:57- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業利益は、前期比32億4百万円増の226億46百万円となった。事業別では水産事業で南米の鮭鱒の販売価格が急速に回復したことに加え、在池魚評価が好転したことなどにより34億51百万円増、食品事業は北米で家庭用冷凍食品会社の最需要期での販売不振があったものの、日本で円高の影響による原材料や加工製品などの輸入コストの減少などにより9億30百万円増となった。ファイン事業は医薬原料において後発品使用促進策の影響があり販売数量の減少や臨床診断薬、産業検査薬などにおいて製造原価などのコストが上昇したため、6億57百万円減、物流事業は大阪舞洲物流センターの新設による減価償却費及び開設初期費用の発生などにより55百万円減となった。
④ 営業外収益・営業外費用
営業外収益は前期比1億38百万円増の59億68百万円となった。これは主として持分法による投資利益が8億38百万円増加、投資有価証券売却益が3億38百万円減少したことなどによるものである。
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