有報情報
- #1 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 結財務諸表に計上した金額
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
仕掛品9,514百万円、売上原価2,099百万円
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
仕掛品11,134百万円、売上原価△418百万円
(2)見積りの内容について連結財務諸表の利用者の理解に資するその他の情報
連結貸借対照表の「仕掛品」には、南米における鮭鱒養殖事業会社の保有する仕掛魚が含まれます。当該仕掛魚は、国際財務報告基準(IFRS)におけるIAS第41号「農業」に基づき、販売費用等の売却コスト控除後の公正価値で評価し、期首からの変動額を連結損益計算書の「売上原価」に対する調整項目としています。なお公正価値は、当連結会計年度末時点における累積製造原価に予想マージンを加算した金額を一定の割引率で割り引くことにより測定しています。また予想マージンは、予想販売価格に加え、予想追加コスト、販売時予想魚体重、予想斃死率等の複数の仮定をその見積りの基礎としています。そのため、翌連結会計年度において水産物市況変動、養殖成績や魚病発生等により、見積りの基礎の実際値が仮定と大幅に異なる場合、公正価値が大きく変動する可能性があります。
国内養殖会社の仕掛魚の評価2025/06/26 13:21