このような経済状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、貴金属市況において、金生産能力に見合った原料の集荷量が当初見込みを下回ったものの、金・銀・プラチナ等の貴金属価格が10月中旬以降、地政学的リスクの高まりから上昇基調で推移したことにより、業績は堅調に推移いたしました。宝飾市況においては、個人消費の本格的な回復が見込めず、依然厳しい環境のもと推移いたしました。不動産市況においては、住宅ローン減税等の経済政策や低金利の継続等、住宅購買意欲は回復基調にあるものの、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動減等の影響により、厳しい状況のもと推移いたしました。機械事業においては、海外自動車市場の堅調さを背景に受注環境は国内及び欧米を中心に回復基調にあり、中古工作機械業界においても概ね堅調に推移いたしました。
この結果、当第3四半期の売上高は13,373,335千円(前年同四半期10,214,132千円)、営業損益は311,395千円の損失(前年同四半期318,597千円の損失)、経常損益は396,343千円の損失(前年同四半期364,414千円の損失)、四半期純損益は422,118千円の損失(前年同四半期724,536千円の損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2015/02/13 9:23