このような経済状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、貴金属市況において、金価格は、4月半ば以降、米国利上げ時期の予測が後退したこと等を要因に緩やかに上昇し、その後は横ばいで推移いたしました。プラチナ価格は、中国株安を背景とした需要減少が懸念され、金を下回る水準で軟調に推移いたしました。宝飾市況においては、個人消費の本格的な回復が見込めず、依然厳しい環境のもと推移いたしました。不動産市況においては、住宅ローン減税等の経済政策や低金利の継続等、富裕層を中心に住宅購買意欲は回復基調で推移いたしました。機械市況においては、内需においては政府による設備導入補助金等の投資促進策の影響もあり堅調に推移いたしました。外需においては、欧州及び北米は堅調に推移したものの、中国市場の需要減少等、厳しい状況の下推移いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は8,691,343千円(前年同四半期3,490,157千円)、営業損益は126,928千円の損失(前年同四半期135,702千円の損失)、経常損益は140,702千円の損失(前年同四半期179,560千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損益は156,460千円の損失(前年同四半期183,780千円の損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2015/08/14 9:07