このような経済状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、貴金属市況において、金・プラチナ価格は、6月後半は英国のEU離脱懸念等の金融市場におけるリスク回避の高まりから安全資産として金が買われたことで上伸したものの、米国利上げ観測及び為替相場等の影響を背景に総じて軟調に推移いたしました。宝飾市況においては、ダイヤモンド価格の下落及び個人消費の本格的な回復が見込めず、依然厳しい環境の下推移いたしました。不動産市況においては、住宅ローン減税や低金利の継続、東京オリンピック開催等により首都圏の不動産購買意欲は高まっており、不動産業界は活況を呈しております。中古住宅市場においては、政府の活性化策等の取り組みにより市場の拡大がみられる等、堅調に推移いたしました。機械事業においては、内需は、円高の進行及び設備投資関連の政府補助金の交付を予期した買い控え等、厳しい環境の下推移いたしました。外需は米国需要の一服感や中国経済の減速等、厳しい環境の下推移いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は10,681,192千円(前年同四半期8,691,343千円)、営業損益は172,308千円の利益(前年同四半期126,928千円の損失)、経常損益は156,973千円の利益(前年同四半期140,702千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損益は82,789千円の利益(前年同四半期156,460千円の損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2016/08/10 9:46