有価証券報告書-第68期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)業績
当事業年度における我が国の経済は、政府の経済財政政策の推進による雇用・所得環境の改善が続くなか、一部では改善の遅れもみられるものの、全体として緩やかな回復基調が続きました。
建設業界におきましては、公共投資の底堅い動きを維持したほか、住宅建設の着工数はおおむね横ばいで推移しました。一方で、引き続き建設労働者不足や資機材価格の高騰が継続するなど、予断を許さない経営環境が続きました。
この様な情勢のなか、当社は安定した利益を確保すべく①建築事業における受注の獲得と収益力の強化。②不動産事業における企画商品の開発。③金属製品事業及びホテル事業における利益体質の強化を目標に掲げ全社一丸となり取り組んでまいりました。
その結果、当事業年度の業績は売上高7,820百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益678百万円(前年同期比42.2%増)、経常利益701百万円(前年同期比47.9%増)、当期純利益は484百万円(前年同期11百万円損失)となりました。
営業の部門別の状況は次の通りであります。
[建築部門]
厳しい受注環境の中、受注獲得および収益力の強化、コスト削減に努力してまいりました結果、受注高6,334百万円(前年同期比44.5%増)、完成工事高4,034百万円(前年同期比6.3%減)、同総利益334百万円(前年同期比29.4%増)となりました。
[不動産事業部門]
不動産賃貸事業において引き続き堅調な収入を確保し企画事業においても宅地分譲販売の増加により、不動産事業収入2,922百万円(前年同期比20.8%増)、同総利益609百万円(前年同期比22.5%増)となりました。
[金属製品部門]
鋼製型枠パネルの売上が好調に推移し固定資産の修繕費用が減少したことにより、金属製品売上高440百万円(前年同期比10.2%増)、同総利益27百万円(前年同期比286.8%増)となりました。
[その他事業]
その他事業は、保険代理店業及びホテル事業でありますが、売上高423百万円(前年同期比1.8%増)、同総利益38百万円(前年同期比133.3%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、売上債権の回収等により2,898百万円(前年同期2,077百万円)となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは896百万円の収入(前年同期899百万円の収入)となりました。
これは主に、売上債権の減少296百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは284百万円の支出(前年同期351百万円の支出)となりました。
これは主に、有形固定資産取得による支出369百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは207百万円の収入(前年同期92百万円の支出)となりました。
これは主に、短期借入金の増加300百万円によるものであります。
(注)「第2 事業の状況」における各事項の記載については、消費税及び地方消費税抜きの金額で表示しております。
当事業年度における我が国の経済は、政府の経済財政政策の推進による雇用・所得環境の改善が続くなか、一部では改善の遅れもみられるものの、全体として緩やかな回復基調が続きました。
建設業界におきましては、公共投資の底堅い動きを維持したほか、住宅建設の着工数はおおむね横ばいで推移しました。一方で、引き続き建設労働者不足や資機材価格の高騰が継続するなど、予断を許さない経営環境が続きました。
この様な情勢のなか、当社は安定した利益を確保すべく①建築事業における受注の獲得と収益力の強化。②不動産事業における企画商品の開発。③金属製品事業及びホテル事業における利益体質の強化を目標に掲げ全社一丸となり取り組んでまいりました。
その結果、当事業年度の業績は売上高7,820百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益678百万円(前年同期比42.2%増)、経常利益701百万円(前年同期比47.9%増)、当期純利益は484百万円(前年同期11百万円損失)となりました。
営業の部門別の状況は次の通りであります。
[建築部門]
厳しい受注環境の中、受注獲得および収益力の強化、コスト削減に努力してまいりました結果、受注高6,334百万円(前年同期比44.5%増)、完成工事高4,034百万円(前年同期比6.3%減)、同総利益334百万円(前年同期比29.4%増)となりました。
[不動産事業部門]
不動産賃貸事業において引き続き堅調な収入を確保し企画事業においても宅地分譲販売の増加により、不動産事業収入2,922百万円(前年同期比20.8%増)、同総利益609百万円(前年同期比22.5%増)となりました。
[金属製品部門]
鋼製型枠パネルの売上が好調に推移し固定資産の修繕費用が減少したことにより、金属製品売上高440百万円(前年同期比10.2%増)、同総利益27百万円(前年同期比286.8%増)となりました。
[その他事業]
その他事業は、保険代理店業及びホテル事業でありますが、売上高423百万円(前年同期比1.8%増)、同総利益38百万円(前年同期比133.3%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、売上債権の回収等により2,898百万円(前年同期2,077百万円)となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは896百万円の収入(前年同期899百万円の収入)となりました。
これは主に、売上債権の減少296百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは284百万円の支出(前年同期351百万円の支出)となりました。
これは主に、有形固定資産取得による支出369百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは207百万円の収入(前年同期92百万円の支出)となりました。
これは主に、短期借入金の増加300百万円によるものであります。
(注)「第2 事業の状況」における各事項の記載については、消費税及び地方消費税抜きの金額で表示しております。