臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/26 9:22
- 【資料】
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提出理由
2020年6月19日開催の当社第78期定時株主総会において、決議事項が決議されたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものである。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
2020年6月19日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1.期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金37円
2.剰余金の処分に関する事項
(1) 増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 5,400,000,000円
(2) 減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 5,400,000,000円
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、江川健太郎氏、土屋忠巳氏、圓鍔 勝氏、岩﨑俊隆氏、山本康裕氏、佐野清孝氏及び安田一成氏を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、水上 渉氏、杉本素信氏、田中友行氏及び川俣尚高氏を選任する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成である。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成である。
3.賛成の割合の計算方法は、本総会に出席した株主(本総会前日までの事前行使分及び当日出席)の議決権の数のうち、賛成の確認ができた議決権の数の割合である。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の各議案の賛成の確認ができた議決権の数の集計により、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立した。このため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の株主の議決権の数は加算していない。
2020年6月19日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
1.期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金37円
2.剰余金の処分に関する事項
(1) 増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 5,400,000,000円
(2) 減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 5,400,000,000円
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、江川健太郎氏、土屋忠巳氏、圓鍔 勝氏、岩﨑俊隆氏、山本康裕氏、佐野清孝氏及び安田一成氏を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役4名選任の件
監査等委員である取締役として、水上 渉氏、杉本素信氏、田中友行氏及び川俣尚高氏を選任する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果 (賛成の割合) | |
第1号議案 | 556,475 | 5,840 | 0 | (注)1 | 可決 | (98.96%) |
第2号議案 | (注)2 | |||||
江川 健太郎 | 542,077 | 20,238 | 0 | 可決 | (96.40%) | |
土屋 忠巳 | 536,354 | 25,961 | 0 | 可決 | (95.38%) | |
圓鍔 勝 | 545,653 | 16,662 | 0 | 可決 | (97.04%) | |
岩﨑 俊隆 | 556,457 | 5,858 | 0 | 可決 | (98.96%) | |
山本 康裕 | 556,452 | 5,863 | 0 | 可決 | (98.96%) | |
佐野 清孝 | 556,458 | 5,857 | 0 | 可決 | (98.96%) | |
安田 一成 | 500,624 | 61,691 | 0 | 可決 | (89.03%) | |
第3号議案 | (注)2 | |||||
水上 渉 | 546,634 | 15,181 | 0 | 可決 | (97.30%) | |
杉本 素信 | 479,120 | 82,695 | 0 | 可決 | (85.28%) | |
田中 友行 | 413,708 | 148,107 | 0 | 可決 | (73.64%) | |
川俣 尚高 | 561,724 | 91 | 0 | 可決 | (99.98%) |
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成である。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成である。
3.賛成の割合の計算方法は、本総会に出席した株主(本総会前日までの事前行使分及び当日出席)の議決権の数のうち、賛成の確認ができた議決権の数の割合である。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の各議案の賛成の確認ができた議決権の数の集計により、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立した。このため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の株主の議決権の数は加算していない。