電子記録債権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 10億5720万
- 2019年3月31日 -14.22%
- 9億691万
- 2020年3月31日 +46%
- 13億2408万
- 2021年3月31日 -33.89%
- 8億7534万
- 2022年3月31日 +29.06%
- 11億2975万
- 2023年3月31日 -23.42%
- 8億6512万
個別
- 2014年3月31日
- 1億1782万
- 2015年3月31日 +195.75%
- 3億4844万
- 2016年3月31日 +89.66%
- 6億6087万
- 2017年3月31日 +92.95%
- 12億7517万
- 2018年3月31日 -20.73%
- 10億1084万
- 2019年3月31日 -11.5%
- 8億9458万
- 2020年3月31日 +21.23%
- 10億8450万
- 2021年3月31日 -33.74%
- 7億1857万
- 2022年3月31日 +34.42%
- 9億6589万
- 2023年3月31日 -16.94%
- 8億225万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 2023/06/26 10:47
契約資産は、工事契約について期末日時点での進捗度に基づいて測定した履行義務の充足部分のうち未請求の履行義務に係る対価に対する当社及び連結子会社の権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する当社及び連結子会社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。当該請負工事に関する対価は、工事請負契約の内容に従い、契約内容に基づいた請求日又は工事の出来高に基づいた日に請求し、基本契約に基づいた日に受領しております。前連結会計年度 当連結会計年度 顧客との契約から生じた債権(期首残高)受取手形電子記録債権完成工事未収入金 304,483875,3405,971,942 277,5851,129,7534,993,836 顧客との契約から生じた債権(期末残高)受取手形電子記録債権完成工事未収入金 277,5851,129,7534,993,836 114,214865,1215,018,360 契約資産(期首残高)完成工事未収入金 9,443,032 7,985,011
契約負債は、主に、一定の期間にわたり充足される収益を認識する工事契約について、顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。 - #2 受取手形、売掛金及び契約資産の金額の注記(連結)
- ※1 受取手形・完成工事未収入金等及び電子記録債権のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)3.(1) 契約資産及び契約負債の残高等」に記載しております。2023/06/26 10:47
- #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制2023/06/26 10:47
営業債権である受取手形・完成工事未収入金等及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、信用調査資料等により取引先の信用力を適正に評価し、取引の可否を決定しております。
投資有価証券である株式は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価を把握することにより管理を行っております。