売上高は、国内外ともに堅調に推移し507億31百万円(前年同期比30.5%増)となりました。
利益面では、売上高の増加に伴い売上総利益が増加したものの、資材価格の高騰と労務単価の上昇により原価改善面で計画比未達を余儀なくされました。販売費及び一般管理費については、一部の工事において代金回収が長期化する懸念が発生したことによる貸倒引当金繰入額7億79百万円の計上やインドネシア孫会社株式の追加取得(完全孫会社化)に伴うコンサルティングフィー等4億63百万円の計上があり営業損失12億76百万円(前年同期は営業損失8億27百万円)、受取地代家賃5億11百万円や為替差益1億59百万円を計上したものの、ベトナムにおける持分法による投資損失2億59百万円の計上により経常損失8億円(前年同期は経常損失3億23百万円)、投資有価証券売却益6億61百万円の計上をしたものの法人税、住民税及び事業税3億24百万円の計上により親会社株主に帰属する当期純損失7億71百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益4億79百万円)を計上する結果となりました。
個別業績につきましては、受注高は、358億50百万円(前年同期比15.9%増)となりました。売上高は、277億3百万円(前年同期比22.7%増)となり、利益面では、売上高の増加に伴い売上総利益が増加したものの、工事損失引当金繰入額、貸倒引当金繰入額の計上もあり、営業損失17億71百万円(前年同期は営業損失11億24百万円)、受取地代家賃等により、経常損失11億52百万円(前年同期は経常損失4億66百万円)、投資有価証券売却益を計上したものの、連結子会社の株式評価による関係会社株式評価損4億71百万円等の計上により、当期純損失12億24百万円(前年同期は当期純損失2億2百万円)を計上する結果となりました。
2025/01/15 15:24