車両運搬具（純額）
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 1092万
- 2009年3月31日 +28.23%
- 1400万
- 2010年3月31日 -48.59%
- 720万
- 2011年3月31日 -28.08%
- 518万
- 2012年3月31日 -24.31%
- 392万
- 2013年3月31日 -25.27%
- 293万
- 2014年3月31日 -63.11%
- 108万
- 2015年3月31日 -60.31%
- 42万
- 2016年3月31日 +76.92%
- 75万
- 2017年3月31日 -52.04%
- 36万
- 2018年3月31日 +999.99%
- 1346万
- 2019年3月31日 -34.45%
- 882万
- 2020年3月31日 -33.49%
- 587万
- 2021年3月31日 -33.87%
- 388万
- 2022年3月31日 -33.41%
- 258万
- 2023年3月31日 +6.77%
- 276万
有報情報
- #1 固定資産除却損の注記
- ※2 固定資産除却損の内訳は、次のとおりです。2023/06/26 9:48
前事業年度(自 令和3年4月1日至 令和4年3月31日) 当事業年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日) 機械及び装置 179 150 車両運搬具 0 - 工具器具・備品 201 155 - #2 減損損失に関する注記（連結）
- (単位:千円)2023/06/26 9:48
当社グループは、事業活動を行う事業所を基準として資産のグルーピングを行っており、賃貸用資産及び遊休資産については各物件ごとに行っています。場所 用途 種類 減損損失 タイ(キクチ・インダストリー(タイランド)・カンパニー・リミテッド) 事業用資産 機械装置 521 車両運搬具 4,515 備品 4,378 リース資産 7,738 ソフトウェア 189 合計 17,343
キクチ・インダストリー(タイランド)・カンパニー・リミテッドにつきましては、施工条件の厳しい工事の施工等により採算が悪化しており、早期の回復が見込めないことから、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しています。