当社グループが中核事業としている建設業界におきましては、緊急事態宣言の発出から解除までの間に一部ゼネコンにおいて工事を中断する動きが見られたものの、業績への影響は限定的であり、収益環境に大きな悪化は見られなかった一方、受注環境につきましては、民間設備投資を中心に抑制傾向が徐々に強まりつつあります。
このような環境下にあって、当社グループの連結業績は売上高につきましては8,599百万円(前年同四半期比1.9%増)となりました。損益面につきましては、営業利益261百万円(前年同四半期比135.6%増)、経常利益301百万円(前年同四半期比198.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は243百万円(前年同四半期比448.8%増)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、現金預金、未成工事支出金、不動産事業支出金は増加しましたが、受取手形・完成工事未収入金等が減少したこと等により前連結会計年度末に比べ1,367百万円減の28,453百万円となりました。負債は、未成工事受入金は増加しましたが、支払手形・工事未払金、未払法人税等が減少したこと等により前連結会計年度末に比べ1,517百万円減の18,223百万円となりました。
2020/08/07 15:00