半期報告書-第103期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2017/12/08 9:03
【資料】
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【項目】
86項目

有報資料

(1) 業績
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、堅調な内外需を背景に企業収益及び雇用・所得環境の改善が進み、全体的に緩やかな回復基調で推移しました。
建設業界におきましては、堅調な公共投資に加え、民間建設投資も企業収益の改善を背景に首都圏を中心とする都市再開発事業やオリンピック関連工事などが進展しました。一方、業界全体として労働力不足や働き方改革への取り組みが課題となっております。
このような状況下にあって、当社グループは、引き続き採算性を重視した優良工事の確保と施工体制の強化に取り組むとともに、再生可能エネルギー事業を積極的に推進し、収益力の向上に注力しました。
その結果、当中間連結会計期間の業績は新規受注高62,027百万円(前年同期比25.6%増)、売上高42,846百万円(同7.2%増)となり、利益面につきましては、外注費の増加等により、親会社株主に帰属する中間純利益は1,697百万円(同35.1%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(電気工事業) 完成工事高42,096百万円(前年同期比7.3%増)、営業利益2,267百万円(同38.6%減)となりました。
(不動産賃貸業) 賃貸収入683百万円(同2.9%増)、営業利益279百万円(同109.1%増)となりました。
(その他) その他収入65百万円(同31.0%増)、営業損失21百万円(前年同期は営業損失6百万円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローが増加したこと等により、前年同期に比べ3,896百万円増加し、当中間連結会計期間末には22,500百万円(前年同期比20.9%増)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は2,316百万円(前年同期は4,176百万円の使用)となりました。これは主に売上債権の減少13,468百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は235百万円(前年同期は737百万円の獲得)となりました。これは主に有形及び無形固定資産の取得による支出182百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は309百万円(前年同期は715百万円の使用)となりました。これは主に配当金の支払額158百万円によるものであります。
(注) 「第2 事業の状況」に記載されている金額には、消費税等は含まれておりません。

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