1762 髙松コンストラクショングループ

1762
2024/04/19
時価
878億円
PER 予
11.56倍
2010年以降
7.65-20.68倍
(2010-2023年)
PBR
0.68倍
2010年以降
0.51-1.13倍
(2010-2023年)
配当 予
3.05%
ROE 予
5.89%
ROA 予
3.03%
資料
Link
CSV,JSON

のれん

【期間】

連結

2019年3月31日
15億2100万
2020年3月31日 +36.03%
20億6900万
2021年3月31日 -11.94%
18億2200万
2022年3月31日 -13.5%
15億7600万
2023年3月31日 -46.38%
8億4500万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円)
2023/06/22 9:42
#2 会計方針に関する事項(連結)
のれんの償却方法および償却期間
のれんの償却については発生原因に応じ、20年以内の一定の年数で均等償却することとしております。2023/06/22 9:42
#3 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
場所用途種類減損損失(百万円)
横浜市西区事業用資産建物、他61
その他のれん484
当社グループは、事業用資産については管理会計上の事業単位で、賃貸用資産および遊休資産については個別の物件単位でグルーピングしております。本社等については独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから、共用資産としてグルーピングしております。のれんについては会社単位を資産グループの最小単位としております。
一部の連結子会社が保有する事業用資産について、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。また、のれんについては当初想定していた超過収益力が見込めなくなったため、のれんの未償却残高を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。
2023/06/22 9:42
#4 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/22 9:42
#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
不動産管理業務においては、顧客との管理契約にもとづき不動産の維持管理をおこなう義務を負っており、履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識しております。履行義務の充足に係る進捗度は主として経過期間によって測定しております。
(6) のれんの償却方法および償却期間
のれんの償却については発生原因に応じ、20年以内の一定の年数で均等償却することとしております。
2023/06/22 9:42