このような状況のなか、2017年10月に創業100周年を迎えた当社グループは、その記念すべき100周年をスタート年度とする新中期経営計画「TRY!NEXT CENTURY 2020」を策定し、「チャレンジ2680」をキーワードに、2020年3月期の売上高2,680億円を目指し、「スペシャリティ18α」のもと、特徴ある当社グループ事業会社18社のさらなる成長および積極的なM&Aの実施により、事業の拡大をはかります。そして「クオリティ150」を掲げ、高品質で高効率な施工を維持・向上しつつ、2020年3月期に営業利益150億円の達成を目指します。本年度は、この中期経営計画の達成に向け、当社のグループ中核会社のひとつである髙松建設は好調を持続する首都圏の土地有効活用を中心に事業拡大をはかり、グループ全体の成長を牽引する計画です。もう一方の中核会社である青木あすなろ建設は堅実な成長と高利益率の持続を目指します。またグループ全体の経営基盤強化策として、グループ力の最大化、人材育成の推進、グループガバナンスの向上、資本政策の推進などを進めてまいります。
その結果、当第3四半期連結累計期間の受注高は185,946百万円(前年同期比0.9%減)となったものの、売上高は176,561百万円(前年同期比15.6%増)となり、売上高は6期連続増収、5期連続過去最高となりました。
利益につきましては、前年同期に高採算建築案件の完工が多かった反動減もあり、営業利益は8,941百万円(前年同期比7.2%減)、経常利益は8,962百万円(前年同期比7.2%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ7.0%減の4,787百万円となりました。
2018/02/14 16:15