なお、当社事業の性質上、物件の竣工時期や契約上の引渡時期により、四半期ごとの業績が大きく変動する傾向にあります。そのため、他の四半期の業績と比較した場合、必ずしも均一にならず、各四半期の業績の偏重の度合は過年度の四半期業績と同様になるとは限りません。当期においては、総合建設事業におけるマンション販売及び不動産事業について、第4四半期会計期間に偏重することを見込んでおります。当第1四半期累計期間においては、当該影響を織り込んだ計画通りに進捗いたしました。
これらの結果、当第1四半期累計期間における売上高は5,658,564千円(前年同期比2.6%減)、営業利益は192,749千円(同36.0%減)、経常利益は152,792千円(同61.3%減)、四半期純利益は99,765千円(同60.5%減)となり、概ね当初計画通りに進捗いたしました。
なお、売上高の減少幅に比べ、営業利益が大きく減少しております。これは主に、総合建設事業において、前第1四半期累計期間でワンルームマンションを81戸引渡しており(当第1四半期累計期間は引渡しなし)業績に寄与していたことや、不動産賃貸管理事業において、利益率の高い収益物件を売却したことに加え、一部収益物件の運営経費が一時的に増加したためであります。また営業利益の減少幅に比べ、経常利益及び四半期純利益が大きく減少しているのは、前第1四半期累計期間に過年度分の消費税還付、新型コロナウイルス感染症に関する政府からの助成金などを営業外収益として計上したためであります。
2022/02/09 15:51