このような状況の下、当社は営業展開の強化をはかり、また施工人員の確保に注力し、引き続きコスト低減に取組み、受注量の獲得と収益性の改善をはかってまいりました。
その結果、当第3四半期累計期間の受注高は、住宅投資の減少や受注価格競争の激化などから、民間建築分野での地盤改良工事の受注が前年同期に比べ大幅に減少いたしましたが、主力の気泡コンクリート工事の受注が順調に推移したことから、工事全体の受注高は2,754百万円(前年同期比6.1%増)と増加し、売上高につきましても、前事業年度からの気泡コンクリート工事の繰越工事高が多かったことや施工も順調に推移したことから、工事全体の完成工事高は3,080百万円(前年同期比40.2%増)と大幅に増加し、商品販売を含めた全体の売上高は3,127百万円(前年同期比40.1%増)となりました。
各段階の損益につきましては、施工効率の向上に取組むとともにコスト低減に注力した結果、営業利益82百万円(前年同期は営業損失4百万円)、経常利益90百万円(前年同期比2,318.9%増)、四半期純利益77百万円(前年同期は四半期純損失2百万円)となりました。
2015/02/13 14:15