このような状況の下、当社は営業展開の強化をはかり、また施工人員の確保に注力し、引き続きコスト低減に取組み、受注量の確保と収益性の改善をはかってまいりました。
その結果、当第3四半期累計期間の受注高は、地盤改良工事の受注が順調に推移し、また気泡コンクリート工事の受注も回復したことにより、工事全体の受注高は3,523百万円(前年同期比27.9%増)と増加しましたが、売上高につきましては、前事業年度からの繰越工事が少なかったことや工期のずれ込みもあり、主力の気泡コンクリート工事の完成工事高が大幅に減少したことから、工事全体の完成工事高は2,672百万円(前年同期比13.2%減)となり、商品販売を含めた全体の売上高も2,688百万円(前年同期比14.0%減)となりました。
各段階の損益につきましては、売上高の減少や販管費の増加がありましたが、施工効率の向上に取組むとともにコスト低減に注力した結果、完成工事総利益率が改善し営業利益65百万円(前年同期比20.2%減)、経常利益75百万円(前年同期比17.1%減)、四半期純利益63百万円(前年同期比18.8%減)となりました。
2016/02/12 13:33