四半期報告書-第48期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/01 16:08
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26項目

有報資料

(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、各種指標の前年比プラス転化あるいはプラス幅増大など、企業収益の堅調さを示す結果が見受けられます。その一方で、地政学リスクや金融市場の変動を懸念材料に先行きの不透明な状況が続いており、その影響には留意する必要があります。
住宅業界におきましては、住宅ローンの低金利状況の長期化を背景に、全般的には底堅く推移しているものの、持家、貸家が前年同月比6ヶ月連続の減少となるなど、今後の動向を注視する必要があります。
こうした状況の中、当社グループは、住宅市場動向の急速な変化に対応し、住まいに関する多種多様なニーズを捉え、継続的な収益に結び付けるべく、将来を見据えた事業ポートフォリオの最適化を目指した取組を推進してまいりました。
住宅請負事業におきましては、新商品や住まいの新しい提案を紹介する全国一斉「GOOD!住まいフェア」を開催し、受注拡大に向けた住まいの様々なニーズに対応する取組みを推進し、需要喚起に努めてまいるほか、市場におけるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)への関心の高まりに対応するため、ZEH仕様住宅の積極的な受注活動を推進してまいりました。
分譲事業におきましては、前連結会計年度に引き続きミサワホームグループの分譲ブランドマンションとして「アルビオ・ガーデン」シリーズを販売しております。岡山県では岡山市で2棟、倉敷市で1棟それぞれ販売を開始するほか、広島県でも広島市で新たに1棟の販売を開始しました。
ホームイング事業におきましては、オーナー様向けのリフォーム相談会を開催するなど、特に大型リフォーム工事の商談、受注促進のための活動を強化するとともに、非住宅分野のリフォーム事業など、新たな商談機会の展開にも注力してまいりました。
これらの活動の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は売上高16,556,224千円(前年同期比21.6%減)、営業損失581,336千円(前年同期は72,330千円の営業損失)、経常損失568,422千円(前年同期は65,032千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失484,634千円(前年同期は79,259千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりであります。
①住宅請負事業
住宅請負事業部門の売上は、戸建住宅(木質、鉄骨、MJ Wood)と賃貸用のアパート等の請負によるものであります。
当第3四半期連結累計期間は、引渡棟数の減少により減収となりました。
この結果、売上高9,513,161千円(前年同期比6.7%減)、セグメント損失259,303千円(前年同期は241,588千円のセグメント損失)となりました。
②分譲事業
分譲事業部門の売上は、建売分譲住宅、住宅用地の販売及び買取再販事業によるものであります。
当第3四半期連結累計期間は、分譲マンションの引渡戸数が減少したため減収となりました。
この結果、売上高2,812,487千円(前年同期比58.8%減)、セグメント利益61,241千円(前年同期比87.7%減)となりました。
③ホームイング事業
ホームイング事業部門の売上は、増改築、インテリア、エクステリアなどの請負によるものであります。
当第3四半期連結累計期間は、前連結会計年度に受注した大型工事の完工引渡しが増加したため増収となりました。
この結果、売上高3,205,618千円(前年同期比3.7%増)、セグメント利益220,613千円(前年同期比13.8%増)となりました。
④その他事業
その他事業部門の売上は、借上アパートの転貸による家賃収入や不動産の仲介料収入及び損害保険の代理店収入などによるものであります。
当第3四半期連結累計期間は、手数料収入が減少したものの、メンテナンス工事収入の増加により増収となりました。
この結果、売上高1,024,957千円(前年同期比0.6%増)、セグメント損失4,763千円(前年同期は49,727千円のセグメント利益)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末と比較して921,017千円増加しました。これは主に現金預金が3,226,535千円、分譲土地建物が298,993千円それぞれ減少する一方、未成工事支出金が1,704,670千円、未成分譲支出金が2,337,901千円それぞれ増加したこと等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末と比較して1,470,558千円増加しました。これは主に工事未払金が401,817千円、未払法人税等が226,362千円それぞれ減少する一方、未成工事受入金が1,698,038千円、短期借入金が651,854千円それぞれ増加したこと等によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、主に親会社株主に帰属する四半期純損失の計上により、前連結会計年度末と比較して549,541千円減少しました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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