- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは、本社で各事業の統括を行っており、「切断・穿孔工事事業」及び「ビルメンテナンス事業」の2つの事業活動を行っております。
主たる事業である「切断・穿孔工事事業」は、国内の各営業所単位で事業活動を行っており、子会社の内、株式会社ウォールカッティング工業、株式会社新伸興業、株式会社アシレ、株式会社ユニペックについては、当社統括のもと、各管轄する地域ごとに「切断・穿孔工事事業」を行っております。
2025/09/29 13:51- #2 主要な設備の状況
3.賃借契約による主な賃借設備は、次のとおりであります。
| 事業所名 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間賃借料(千円) | 備考 |
| 千葉営業所 | 切断・穿孔工事事業 | 駐車場 | 6,223 | 賃借料 |
| ビルメンテナンス事業部 | ビルメンテナンス事業 | 事務所 | 3,111 | 賃借料 |
| 大阪営業所 | 切断・穿孔工事事業 | 事務所等 | 7,315 | 賃借料 |
(2)国内子会社
2025/09/29 13:51- #3 事業の内容
当社グループは、当社(第一カッター興業株式会社)、連結子会社4社(株式会社ウォールカッティング工業、株式会社新伸興業、株式会社アシレ、株式会社ユニペック)、持分法適用関連会社2社(ダイヤモンド機工株式会社、株式会社ムーバブルトレードネットワークス)で構成されております。
当社グループでは、切断・穿孔工事事業及びビルメンテナンス事業を展開しており、事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。
なお、前連結会計年度において、当社の連結子会社であった株式会社ムーバブルトレードネットワークスの一部株式を譲渡したため、同社を連結の範囲から除外し、持分法適用会社としております。これに伴い、当連結会計年度よりリユース・リサイクル事業を報告セグメントから除外しております。
2025/09/29 13:51- #4 会計方針に関する事項(連結)
③ 未認識数理計算上の差異の表示方法
未認識数理計算上の差異については、税効果を調整のうえ、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
④ 小規模企業等における簡便法の採用
2025/09/29 13:51- #5 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年6月30日現在 |
| (62) |
| ビルメンテナンス事業 | 32 |
| (29) |
(注)1.従業員は就業人員であり、臨時雇用者(嘱託社員・契約社員・出来高契約社員・パート・アルバイトを含む。)は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)は、報告セグメントに帰属しない総務・経理部門等の管理本部の従業員であります。
2025/09/29 13:51- #6 沿革
2【沿革】
| 1967年8月 | 神奈川県茅ヶ崎市柳島1588番地に「ダイヤモンド工法」によるアスファルト・コンクリート構造物の切断・穿孔工事を目的とし、第一カッター興業株式会社(資本金300万円)を設立 |
| 2009年7月 | 新潟県新潟市西蒲区に北陸営業所を開設 |
| 2009年7月 | ビルメンテナンス事業を開始 |
| 2009年12月 | 株式会社光明工事の株式を取得し子会社化 |
2025/09/29 13:51- #7 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 2001年6月 | 当社入社 |
| 2007年9月 | 水戸営業所所長 |
| 2009年4月 | ビルメンテナンス事業部長 |
| 2019年7月 | 管理本部長 |
2025/09/29 13:51- #8 研究開発活動
なお、当連結会計年度の切断・穿孔工事事業における研究開発費は77,496千円でありました。
(ビルメンテナンス事業)
当連結会計年度のビルメンテナンス事業における研究開発費はありませんでした。
2025/09/29 13:51- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
まず、切断・穿孔工事事業につきましては、公共、民間ともに老朽化対策が推進されるなか、市況の影響を受けにくい高速道路・鉄道などの輸送インフラ、及び長寿命化計画や修繕・改修が不可欠となる産業インフラをターゲットとした営業展開を図ることで、計画的な売上確保・案件獲得を進めてまいります。
次に、ビルメンテナンス事業につきましては、今後もエリアの拡大及び作業員の増員を行うことで施工体制の強化・新規顧客の獲得に努めてまいります。
なお、当社は、連結子会社で発覚した、過去の不正な資金流用の問題を受け、2021年10月29日に「再発防止策及び関係者の処分に関するお知らせ」を公表し、関係者の処分や再発防止策に取り組んでおり、当社グループにおけるコンプライアンス意識の醸成やガバナンスシステムの構築については、今後も、次のような施策に注力してまいります。
2025/09/29 13:51- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
切断・穿孔工事事業につきましては、高速道路リニューアル工事の受注が減少したことにより、完成工事高は19,614百万円(前年同期比2.1%減)となりました。また、完成工事高の減少及び原価経費の増加により、セグメント利益は2,763百万円(前年同期比25.3%減)となりました。
(ビルメンテナンス事業)
ビルメンテナンス事業につきましては、首都圏を中心に大手デベロッパーの新規案件開拓に努めてまいりました。その結果、完成工事高は614百万円(前年同期比18.9%増)となりました。また、完成工事高の増加に伴い、セグメント利益は56百万円(前年同期比124.8%増)となりました。
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