2284 伊藤ハム

2284
2016/03/28
時価
1848億円
PER
23.72倍
2010年以降
8-184.46倍
(2010-2016年)
PBR
1.38倍
2010年以降
0.53-1.35倍
(2010-2016年)
配当 予
1.34%
ROE
6.38%
ROA
2.99%
資料
Link

支払手形及び買掛金

【期間】

連結

2008年3月31日
454億1500万
2009年3月31日 -22.57%
351億6700万
2010年3月31日 +10.57%
388億8400万
2011年3月31日 +8.07%
420億2100万
2012年3月31日 -22.88%
324億800万
2013年3月31日 +18.27%
383億2800万
2014年3月31日 -10.32%
343億7200万
2015年3月31日 +14.5%
393億5600万
2016年3月31日 +2.55%
403億6100万

有報情報

#1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
投資有価証券は、主に株式であり、市場価格のあるものは、価格変動リスクにさらされておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、当該リスクに関しては、毎月時価の把握を行うとともに、取引関連部門へ報告を行い、情報の共有化を図っております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。借入金及び社債の使途は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクにさらされておりますが、このうち一部の長期借入金につきましては、支払利息の変動リスクを回避し、支払利息の固定化を図るために個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として実施しております。ヘッジ手段の有効性の評価方法につきましては、ヘッジ手段とヘッジ対象の対応関係を確認することにより有効性を評価しており、特例処理の要件を充たしている金利スワップ取引は、有効性の判定は省略しております。
デリバティブ取引につきましては、社内管理基準に従って行っており、外貨建ての営業債権・債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引といった実需の範囲内で行うこととし、投機目的の取引は行わない方針であります。
2016/06/15 11:48