- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、商品別の事業本部を置き、各事業本部が取り扱う製品・サービスについて「生産」「販売」等の各機能を統括するとともに包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は、事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、ハム・ソーセージ及び調理加工食品などの加工品の製造、販売を主たる事業領域とする「加工食品事業本部」と食肉の生産、処理加工及び販売を主たる事業領域とする「食肉事業本部」の2つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場価格等に基づいております。
2014/07/16 11:10- #2 事業等のリスク
食品の安全性がますます強く求められる中、当社グループでは、国際的に認められている管理基準を取得し、品質保証部による厳しい品質管理体制のもと製品の安全性と品質の確保に万全を期しております。
しかしながら、当社グループにおいても、偶発的な事由によるものを含めて、異物混入や誤表示など、消費者に健康被害を及ぼす恐れのある製品事故が発生する可能性があるほか、当社グループの取り組みの範囲を超えた品質問題等が発生した場合や、その対応に遅れ・誤りがあった場合には、当社グループの評価が低下し、売上高の減少や多額のコスト発生などにより、当社グループの業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
2014/07/16 11:10- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場価格等に基づいております。2014/07/16 11:10 - #4 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
・平成25年4月1日付で、伊藤ハムミート販売東㈱の一部組織を、当社フードサービス営業本部に移管いたしました。この組織再編に伴って、「食肉事業本部」に含めていた当該組織を「加工食品事業本部」に区分変更しております。
・平成25年10月1日付で、伊藤ハムミート販売西㈱の一部組織を、伊藤ハムウエスト㈱に移管いたしました。この組織再編に伴って、「食肉事業本部」に含めていた当該組織を「加工食品事業本部」に区分変更しております。また、報告セグメントの売上高につきましては、セグメント間の内部売上高又は振替高の取引内容を分類することによる管理手法の見直しを行っております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の区分に基づき作成したものを開示しております。2014/07/16 11:10 - #5 対処すべき課題(連結)
[目標とする経営指標と中期的な経営戦略]
当社グループは平成23年度から平成27年度までの5ヵ年のグループ中期経営計画「CNV2015」を策定いたしました。定量目標といたしましては平成27年度の連結売上高5,300億円、連結経常利益160億円、連結売上高経常利益率3%をグループ目標としております。
5ヵ年グループ中期経営計画は「構造改革」と「成長戦略」の2つの基本戦略から構成されております。抜本的な構造改革によりコスト競争力を強化し、その上で成長戦略に取組んでまいります。
2014/07/16 11:10- #6 業績等の概要
このような状況の下、当社グループでは、中期経営計画「CNV2015」の3年目として、「成長戦略へ軸 足を移す」「業務改革のスピードを上げ現場力を更に強化する」「ワークライフバランスの充実を図り人材力を強化する」「企業ブランドの更なる強化」の4つの基本方針に対し、全社一丸となって取り組み、厳しい市場環境の中で競争力を改善してまいりました。今後はさらに、メーカーとしてのブランド力を高め、市場環境の変化に迅速に対応し、価値ある商品をお客様に提案するとともにグループ全体の生産性向上に努めてまいります。
当連結会計年度の業績につきましては、売上高は、ハム・ソーセージは主力商品やギフトの販売が堅調に推移 して前年同期に比べて3.3%増、調理加工食品ほかは、一部の外食産業向けの売上が減少したことにより前年同期に比べて3.5%減、また食肉は国内相場が総じて前年を上回る水準で推移したことや鶏肉の販売量が増加したことにより前年同期に比べて10.6%増となった結果、売上高全体としては前年同期より245億6千8百万円増加して4,633億9千5百万円(前年同期比5.6%増)となりました。利益面につきましては、売上総利益は、ハム・ソーセージや調理食品の原材料価格の高騰や電気・ガス等の製造コストの上昇が影響し、前年同期に比べて25億9百万円減少して818億7百万円(前年同期比3.0%減)となりました。営業利益は、販売費及び一般管理費が大幅に減少したものの、前年同期に比べて7億5千9百万円減少して49億円(前年同期比13.4%減)となりました。また経常利益は、持分法による投資損益が前年同期に比べて大幅に改善した結果、2億5千7百万円増加して58億8千8百万円(前年同期比4.6%増)となり、特別損益及び法人税等を加えた当期純利益は、前年同期より6億6千4百万円増加して48億1千万円(前年同期比16.0%増)となりました。
[セグメント別の概況]
2014/07/16 11:10- #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2)経営成績の分析
当連結会計年度における売上高は4,633億9千5百万円(前年同期比5.6%増)、売上原価は3,815億8千8百万円(前年同期比7.6%増)となりました。
販売費及び一般管理費は主に人件費及び広告宣伝費が減少したことにより、769億6百万円(前年同期比2.2%減)となりました。
2014/07/16 11:10- #8 関係会社との取引に関する注記
※7.関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度(自 平成24年4月1日至 平成25年3月31日) | 当事業年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) |
| 売上高 | 251,399百万円 | 265,541百万円 |
| 仕入高 | 108,617 | 114,728 |
2014/07/16 11:10- #9 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社はANZCO FOODS LTD.であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。
| | (単位:百万円) |
|
| 売上高 | 73,201 | 93,024 |
| 税引前当期純利益金額又は税引前当期純損失金額(△) | △1,614 | 958 |
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