このような状況の下、当社グループでは、中期経営計画「CNV2015」の4年目を迎え、ナショナルブランドメーカーとしての地位向上に向け、市場変化への迅速な対応、商品と企業ブランドの強化及びコスト競争力の強化を目指し、最終年度の目標達成に向けて全社一丸となって取り組んでおります。
当第2四半期の連結業績につきましては、売上高は、ハム・ソーセージは3月1日より発売いたしましたRe・ブランディングした「The GRAND アルトバイエルン」が一部チャネルで苦戦したことなどから前年同四半期に比べて7.1%減となりました。また、調理加工食品ほかにつきましても、一部の外食産業向けの売上が減少したことにより前年同四半期に比べて7.2%減となりましたが、食肉が相場の高騰や鶏肉の販売量の増加により前年同四半期に比べて14.0%増となった結果、売上高全体としては前年同四半期より89億9千8百万円増加して2,300億1千9百万円(前年同四半期比4.1%増)となりました。利益面につきましては、売上総利益は、食肉の利益が大幅に増加した一方で、ハム・ソーセージや調理加工食品ほかの利益が売上の減少や原材料価格の高騰等により落ち込んだことから前年同四半期に比べて5億6百万円減少して386億9千2百万円(前年同四半期比1.3%減)となりました。営業利益は、販売費及び一般管理費が減少したものの、前年同四半期に比べて2億7千1百万円減少して12億7千2百万円(前年同四半期比17.6%減)となりました。また経常利益は、海外関連会社の業績改善等に伴って持分法による投資利益が増加した結果、前年同四半期より10億5千2百万円増加して27億9千5百万円(前年同四半期比60.4%増)、四半期純利益は、前年同四半期より5億8千万円増加して20億7千4百万円(前年同四半期比38.9%増)となりました。
[セグメント別の概況]
2014/11/14 11:07