工具
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 10億100万
- 2009年3月31日 -17.58%
- 8億2500万
- 2010年3月31日 -10.67%
- 7億3700万
- 2011年3月31日 -8.01%
- 6億7800万
- 2012年3月31日 -3.24%
- 6億5600万
- 2013年3月31日 +3.51%
- 6億7900万
- 2014年3月31日 +10.46%
- 7億5000万
- 2015年3月31日 +5.87%
- 7億9400万
- 2016年3月31日 +10.83%
- 8億8000万
個別
- 2008年3月31日
- 8億1500万
- 2009年3月31日 -15.09%
- 6億9200万
- 2010年3月31日 -10.55%
- 6億1900万
- 2011年3月31日 -8.24%
- 5億6800万
- 2012年3月31日 -4.93%
- 5億4000万
- 2013年3月31日 +7.04%
- 5億7800万
- 2014年3月31日 +16.61%
- 6億7400万
- 2015年3月31日 +4.6%
- 7億500万
- 2016年3月31日 +9.08%
- 7億6900万
有報情報
- #1 減損損失に関する注記（連結）
- 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)2016/06/15 11:48
当社グループは、セグメント(加工食品事業本部、食肉事業本部及びその他)を基本単位としてグルーピングし、賃貸資産及び遊休資産については個々の資産毎にグルーピングしております。場所 用途 種類 徳島県徳島市他 遊休資産 土地 群馬県高崎市 調理加工食品製造設備他 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、土地、無形固定資産その他
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであり回復が見込まれない事業の資産、使用見込みのない遊休資産及び時価が著しく下落している遊休土地について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を特別損失(1,025百万円)に計上しております。その内訳は、建物及び構築物569百万円、機械装置及び運搬具254百万円、工具、器具及び備品7百万円、土地193百万円、無形固定資産その他0百万円であります。