四半期報告書-第47期第3四半期(平成27年9月1日-平成27年11月30日)
有報資料
文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ。)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策の効果を背景に、企業収益や雇用情勢などが改善し、緩やかな回復基調が見られました。一方で、消費増税の影響や円安による輸入原材料価格の上昇等もあり、引き続き景気の先行きに懸念が残る状況にあります。
食肉加工品業界におきましては、食肉相場が堅調に推移したものの、原材料価格の高止まりや物流費の増加等などが収益の圧迫要因となりました。今後もWHO報道による買い控えの影響や労働力不足の深刻化などが懸念され、経営環境は楽観できない状態が続く見通しです。
このようななか、当社グループは、第5次中期経営計画における各課題に対し、グループ全体で取り組んでまいりました。営業体制の強化や創業50周年記念キャンペーンの実施などにより売上高の拡大を図るとともに、製造ラインの増設や生産性の改善、物流の効率化、リスク管理の徹底等に取り組み、収益力の向上に努めました。これらに加えて、食肉相場の高値推移が収益の追い風となり、売上高・利益ともに大幅に増加しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,267億63百万円(前年同期は1,134億17百万円)、営業利益は48億89百万円(前年同期は35億70百万円)、経常利益は49億4百万円(前年同期は41億39百万円)、四半期純利益は30億84百万円(前年同期は29億27百万円)と増収増益となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
<加工品事業>ハム等は、春と秋に実施した創業50周年記念キャンペーンも奏功し、主力商品のベーコン・焼豚等が好調に推移しました。ソーセージはテレビコマーシャルを全国規模で放映した「御殿場高原あらびきポーク」の売上が大幅に伸長、ベーコン・ロースハムは製造ラインを増設して拡販に注力しました。
デリカは、トンカツ・ミートボール・ハンバーグ等の売上が増加しました。トンカツはコンビニエンスストア向けの取引が順調に拡大、ミートボールは「米久の肉だんご 黒酢たれ」のテレビコマーシャルを投入して、積極的な販促を行いました。
以上の結果、加工品事業は、売上高が521億57百万円(前年同期は470億55百万円)と増加、当第3四半期会計期間にキャンペーン関連費用を計上しましたが、営業利益は19億74百万円(前年同期は15億42百万円)と大幅に増加しました。
<食肉事業>牛・豚・鶏の食肉事業においては、食肉相場が堅調に推移し、生産事業の収益が増加しました。また、「六穀豚」「大地のハーブ鶏」「岩手めんこい黒牛」等のブランドミートの拡販に取り組むとともに、簡便性の高い一次加工品「マザーシェフ」のラインナップを拡大しました。加えて、採算性を重視した営業活動に引き続き注力し、収益性の向上に努めました。
以上の結果、食肉事業は、売上高が738億8百万円(前年同期は649億32百万円)と増加、営業利益は29億83百万円(前年同期は21億28百万円)と大幅に増加しました。
(2)財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産額は、前連結会計年度末に比べ45億10百万円増加(6.3%増)して763億50百万円となりました。これは現金及び預金やたな卸資産が増加したことなどによるものであります。
負債合計額は、前連結会計年度末に比べ27億45百万円増加(9.0%増)して331億41百万円となりました。これは買掛金が増加したことなどによるものであります。
純資産額は、前連結会計年度末に比べ17億64百万円増加(4.3%増)して432億8百万円となりました。これは記念配当を含む配当金を支払った一方、四半期純利益の増加に伴い利益剰余金が増加したことなどによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、1億90百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策の効果を背景に、企業収益や雇用情勢などが改善し、緩やかな回復基調が見られました。一方で、消費増税の影響や円安による輸入原材料価格の上昇等もあり、引き続き景気の先行きに懸念が残る状況にあります。
食肉加工品業界におきましては、食肉相場が堅調に推移したものの、原材料価格の高止まりや物流費の増加等などが収益の圧迫要因となりました。今後もWHO報道による買い控えの影響や労働力不足の深刻化などが懸念され、経営環境は楽観できない状態が続く見通しです。
このようななか、当社グループは、第5次中期経営計画における各課題に対し、グループ全体で取り組んでまいりました。営業体制の強化や創業50周年記念キャンペーンの実施などにより売上高の拡大を図るとともに、製造ラインの増設や生産性の改善、物流の効率化、リスク管理の徹底等に取り組み、収益力の向上に努めました。これらに加えて、食肉相場の高値推移が収益の追い風となり、売上高・利益ともに大幅に増加しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,267億63百万円(前年同期は1,134億17百万円)、営業利益は48億89百万円(前年同期は35億70百万円)、経常利益は49億4百万円(前年同期は41億39百万円)、四半期純利益は30億84百万円(前年同期は29億27百万円)と増収増益となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。
<加工品事業>ハム等は、春と秋に実施した創業50周年記念キャンペーンも奏功し、主力商品のベーコン・焼豚等が好調に推移しました。ソーセージはテレビコマーシャルを全国規模で放映した「御殿場高原あらびきポーク」の売上が大幅に伸長、ベーコン・ロースハムは製造ラインを増設して拡販に注力しました。
デリカは、トンカツ・ミートボール・ハンバーグ等の売上が増加しました。トンカツはコンビニエンスストア向けの取引が順調に拡大、ミートボールは「米久の肉だんご 黒酢たれ」のテレビコマーシャルを投入して、積極的な販促を行いました。
以上の結果、加工品事業は、売上高が521億57百万円(前年同期は470億55百万円)と増加、当第3四半期会計期間にキャンペーン関連費用を計上しましたが、営業利益は19億74百万円(前年同期は15億42百万円)と大幅に増加しました。
<食肉事業>牛・豚・鶏の食肉事業においては、食肉相場が堅調に推移し、生産事業の収益が増加しました。また、「六穀豚」「大地のハーブ鶏」「岩手めんこい黒牛」等のブランドミートの拡販に取り組むとともに、簡便性の高い一次加工品「マザーシェフ」のラインナップを拡大しました。加えて、採算性を重視した営業活動に引き続き注力し、収益性の向上に努めました。
以上の結果、食肉事業は、売上高が738億8百万円(前年同期は649億32百万円)と増加、営業利益は29億83百万円(前年同期は21億28百万円)と大幅に増加しました。
(2)財政状態
当第3四半期連結会計期間末の総資産額は、前連結会計年度末に比べ45億10百万円増加(6.3%増)して763億50百万円となりました。これは現金及び預金やたな卸資産が増加したことなどによるものであります。
負債合計額は、前連結会計年度末に比べ27億45百万円増加(9.0%増)して331億41百万円となりました。これは買掛金が増加したことなどによるものであります。
純資産額は、前連結会計年度末に比べ17億64百万円増加(4.3%増)して432億8百万円となりました。これは記念配当を含む配当金を支払った一方、四半期純利益の増加に伴い利益剰余金が増加したことなどによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、1億90百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。